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2012/09/11更新
Vol. 248

Since 2006/05/13


小学生
キッズクラブ低学年
(担当:戸井田)
キッズクラブ高学年
(担当:内山)
小5キッズゼミ国語
(担当:藤田)
小5キッズゼミ算数
(担当:岡田)
今週は、夏期講習のまとめテストを1、2年生に返却し、間違いのあった箇所の見直しを行いました。全体的に良くできてはいましたが、ケアレスミスが目立ちました。特に問題をきちんと読んでいなかった為に間違えてしまったケースが多かったです。意識していれば防げるミスですので、今後は焦らずにきちんと問題を読む事を習慣にさせるように努めて参ります。
全体的に学習は順調に進められています。2年生は九九の学習に入り、苦戦しながらも一生懸命覚えています。なかなか覚えられずにくやしそうにしていていたり、やる気を失いかけている姿がよくみられますが、九九嫌いにならないように気持ちに添いながら指導してゆきたいと思います。九九に関しましては、とにかく覚えられるまで繰り返し練習する事が重要ですので、ご家庭でもお風呂の中などで一緒に練習して頂けるとよいと思います。ご協力のほど、宜しくお願い致します。
皆さん頑張って日記を書いてくれていますが、改行や会話文の書き方が難しいようです。毎回赤ペンで直してはおりますが、表紙の裏に書き方の説明がありますので、そちらをじっくりと読んで注意点に気をつけて書いてみるようにしましょう!より良い日記を書けるように頑張って下さい。
順調に学習は進んでおります。夏休みの気分を引きずることなく、しっかりと集中して学習できています。ほとんどの塾生の皆さんが順調に2学期の学習に進まれておりますが、まだ若干名1学期の学習が終わっていない塾生もいらっしゃいます。宿題などでペースを調整しつつ、早く2学期の学習に進めるように指導して参ります。
また、漢字検定を受験される塾生の学習も順調に進んでおります。漢字検定の学習はボリュームがかなりありますので、ご自宅での学習がとても重要になって参ります。ご家庭でのご協力もよろしくお願い致します。
最近、日記の提出率がよくありません。日記忘れはスタディーポイントの減点対象になりますから、必ず決められた曜日に提出するよう心がけましょう。
以前から学習しておりました文章読解の解法の学習を引き続き行いました。ここ最近の問題演習により、その精度も上昇し、半年前とは比べものにならないくらい力をつけてきました。この調子で学習を続け、早い段階で6年生の学習に入れるように指導していきたいと思っております。
今週は読解問題から離れ、語句知識中心の学習を行う予定でおります。高原教室でも課題としてもお出しいたしましたが、特には漢字に力を入れて指導して参ります。漢字は国語において確実に得点しなければならない重要な単元の一つです。しかし、そう頭ではわかっていてもおざなりになりがちな単元でもあります。そうならないためにも定期的に漢字テストを行い、その習熟度を深めると共に、漢字の大切さを説いていく所存でございます。ご自宅でも過去に学習した単元の復習を定期的に行うようにして下さい。
夏期講習最終日に実施しました学力テストの集計がほぼ終わりました。
これまで学習した範囲全てから出題される総合テストで高得点を獲得するのは容易なことではありません。実際、6月のテストでは思うように点数が獲れなかった塾生がほとんどだったのではないでしょうか。
あれから2ヶ月程度しか経過していませんが、わずかな期間で大きく伸ばした塾生がたくさん存在しています。5年生全体の平均点も、前回と比べて10点近く伸びていますし、中には30点以上も上がった塾生も存在しました。
残念ながら今回結果を出せなかった(前回と比べてあまり変化がみられなかった)塾生は、土曜日などを使って補習を行います。目標は個人個人で異なります。前回の得点を少しでも上回れるよう、頑張っていきましょう!
(※学習内容に関しては同様ですのでキッズクラスの欄をご覧下さい。)
小5キッズクラス国語
(担当:藤田)
小5キッズクラス算数
(担当:岡田)
小6キッズゼミ国語
(担当:藤田)
小6キッズゼミ算数
(担当:岡田)
キッズゼミ同様、以前から学習しておりました文章読解の解法の学習を引き続き行いました。解法も徐々に浸透し、正答率も上昇してきてはおりますが、まだまだ安心できるレベルには達しておりません。今後も継続して問題演習を何度も行い、習熟度合いを深める必要がありそうです。
しかしながら、読解ばかり学習するわけにもいきませんので、今週は読解から少々離れ、漢字を中心とした語句知識の学習を進める予定でおります。キッズゼミのコラムでも触れておりますが、漢字は国語において非常に重要な単元の一つです。というのも、暗記さえしてしまえば高校受験でも確実に得点することが出来るからです。今後の得点の底上げを図る上でも、この漢字をしっかりと学習させて参ります。ご自宅でも過去に学習した単元の復習を定期的に行うようにして下さい。
引き続き「体積」を学習しています。
直方体を組み合わせた基本レベルの体積ですら、どういうことか今一つ正答率が良くありませんでした。いくつかのパーツに分けて求めるときに、きちんと整理をして求める。長さが記入されていないところは、しっかり記入する。これらの基本をしっかり守っている人はミスがありません。
解き方を知っていれば正解が出るというわけではありません。パーツ毎の式をしっかり書き、見直しをしやすくしておくことも大切であることは、もうわかっているはずです。
途中式を書く指導はしておりますが、宿題チェックの際に、あるいは小テストの際、かかれていないケースが目立ちます。億劫がらずに、きちんと整理をするクセをつけるようにしましょう!
(※テストに関しては同様ですのでキッズゼミの欄をご覧下さい。)
夏期講習に引き続き、先週も文章読解の解法の学習を行いました。こちらのクラスの塾生は応用問題にかなり慣れておりますので、問題演習時も解答スピードが速く、非常にスムーズに授業が行えております。もちろん、正答率も全体的に良く、特に説明的文章においては全く問題ございません。だだ、文学的文章においては少々弱いところがございますので、今後はこちらの読解を中心に学習を進めていく予定でおります。
また、文章読解の学習に並行いたしまして、今週は漢字を中心とした語句知識の学習を行う予定でおります。この学習が一段落いたしましたら、まとめのテストも行います。毎回満点合格者が多数という状況にここ最近なっておりますが、次回のテストは「多数」ではなく「全員」という状況になって欲しいと思っております。ご自宅でしっかりと学習し、満点合格目指し、頑張って下さい。
夏期講習最終日に実施しました学力テストの集計がほぼ終わりました。夏期講習も含め、これまで頑張ってきた成果が表れている結果となっています。100点満点獲得者2名を含み高得点獲得者も多数存在しています。6年生全体の平均点も80点に迫る勢いでした。
一方で、今回のテストでは結果を出すことが出来なかった塾生の存在も皆無ではありません。あともう少しの努力で得点は大きく変わってきます。次回こそは結果を出すべく、今までよりも頑張りが必要になってきます。該当塾生は、土曜日などを使って補習を行います。中学校へ進学する前に、基本となる土台はしっかり築いておく必要があります。そのためにも自信は大切です。算数から逃げてしまわないよう結果を出し、自信をつけられるよう頑張りましょう!
(※学習内容に関しては同様ですのでキッズクラスの欄をご覧下さい。)
小6キッズクラス国語
(担当:藤田)
小6キッズクラス算数
(担当:岡田)
小6キッズ英検
(担当:土屋)
キッズゼミ同様、夏期講習に引き続き、先週も文章読解の解法の学習を行いました。順調に正答率の伸びてきており、説明的文章・文学的文章問わず、解法の基礎が身につきつつあります。授業中は全体的に非常に集中して受講しており、以前から引き続き、とても良い雰囲気で授業を進められております。この調子で学習を続け、早い段階から中学生の学習に移行できるように指導していきたいと考えております。
今週は文章読解から少々離れ、漢字を中心とした語句知識の学習を行う予定でおります。定期的に漢字の学習を行い、総合問題での得点の底上げを図っておりますが、こちらも順調に学習できておりますので、中学校入学後の定期テストでは漢字で失点することがないであろうと感じております。この学習が一段落いたしましたら、まとめのテストも行いますので、ご自宅での復習も欠かさずに実行して下さい。
夏期講習が終了し、重要単元である「速さ」に入りました。
ここではただやみくもに「み・は・じ」の公式だけを覚えても使いこなせるようにはなりません。まずは、単位量当たりの考え方を基に「速さ」を理解してもらいました。分速や時速を言葉だけでなく、1分間(1時間)に進む道のりで表した速さの単位であることをわかっておかなければなりません。みなさん予想以上にしっかり理解出来ており、授業の方は順調に進んでいます。
この単元は、中学校に進学してからも、「方程式の文章題」では必ず登場します。今のうちに基本を体にたたき込んでおけば心配する必要はありません。今のうちにしっかりマスターしておきましょう!
(※テストに関しては同様ですのでキッズゼミの欄をご覧下さい。)
現在、基本的な一般動詞のまとめの段階に入り、確実な理解のための練習問題に取り組んで頂いております。解答の際の手応えでは、全体的には問題なくご理解されてはおりますが、極一部の塾生の首を傾げてしまうようなケアレスミスが皆無にはなりません。そのような塾生には正確に理解されているのかどうかを質問などで毎回確認をしているのですが、決してご理解されていない訳ではなく、もう少し集中して問題に取り組みさえすれば、防げた誤答の場合がほとんどなのです。
これから「名詞、代名詞の複数形」→「三単現の一般動詞」と難解になり、覚えることも加速度的に増えて参ります。現段階の比較的容易な文法で集中力を欠いたミスをしている場合ではありません。
塾生の皆さんは時間に追われた状況で焦って練習問題に取り組むようなことは絶対にせず、宿題が課せられたその日のうち、最悪でも次の日の落ち着いて実行出来る状態で集中力を高め、板書ノートを参考にしながら確実に正答が出せるよう練習問題に取り組んで下さい!

中学生
1年生
英語A(担当:土屋) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A(担当:土屋)
(担当講師体調不良のため、誠に勝手ながら今回は休載いたします。申し訳ございません。) 引き続き「方程式の利用(文章題)」を学習しています。
ともすると「文章題」というだけで敬遠してしまいがちなところですが、各テーマ毎に進めていますが、みなさんよく理解出来ています。
中には、まだ理解不十分な塾生もいるかもしれませんが、「文章問題」を一括りにして考えず、できる問題とでできない問題を明確にするようにして下さい。例えば、「数に関する問題」は大丈夫だが、「速さ」が苦手、など。それがわかればそのテーマを集中的に練習します。同じ問題でも構いません。最初にできなかった問題でも、2回目にできればそれでOKです。たくさんの問題に当たることによって様々なパターンが見えてきます。その域に達するまで練習を続けましょう!
先週は説明的文章を学習する上で欠かすことのできない単元である「指示語」の学習を行いました。本来であれば先ずは講義を行い、その後に問題演習で解法の確認といった流れで学習を行うのですが、今回はあえて先に問題演習を行い、今まで自分はどういった解法で問題を解いていたかを確認していただき、今週の授業でそれを修正する講義を行うといった授業スタイルをとらせていただきました。
この授業により、ただ解法を暗記するというのではなく、自分の解法との比較がしっかりとできるものと存じます。こういったことを深く考えられるようにならなければ、国語の成績はなかなか伸びてきませんので、こういうスタイルの授業を次の単元でも行いたいと考えております。
今週も「指示語」の学習を行い、その理解と習熟度を深めて参ります。
(担当講師体調不良のため、誠に勝手ながら今回は休載いたします。申し訳ございません。)
英語S(担当:土屋) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
(担当講師体調不良のため、誠に勝手ながら今回は休載いたします。申し訳ございません。) 引き続き「方程式の計算」を学習中ですが、間もなく終了の予定です。
何十回も解き方を目の前で見せているにもかかわらず、未だおかしなことをやってしまう塾生も皆無ではありません。こちらも何十回も説明してる通り、「項」という単位で式を見ることが出来なければいけません。そこをまず始めにきちんと理解していれば、「2aの2を移項する」などとは言わないはずです。
早いところでは来週から定期テストが始まります。夏の課題で「正負の数」と「文字式」をマスターした今、次は「方程式」です。あのときの頑張りをここでも見せて下さい。そして、これまで以上の結果を出して、自信をつけて2学期以降の学習に弾みをつけましょう!
Aクラス同様、先週は説明的文章を学習する上で欠かすことのできない単元である「指示語」の学習を行いました。こちらのクラスでも、先ずは問題演習を行い、どういった問題が出題されるのか、また、今まで自分はどのように解答していたのかを確認していただきました。今週の授業で先週行った問題演習の解答・解説を行い、その後、解法の講義を行って参ります。
国語は解法を使わずとも「なんとなく」で解答を書くことができる厄介な教科です。しかし、その解答が正答とは限りません。否、こういった場合は難度の高い問題になればなるほど誤答を書いてしまうことでしょう。これを防ぐためにも、今までの我流の解法を無にする必要があります。正しい解法が使えるようになるように当面の間は解法の学習をひたすら行っていく予定です。授業後は復習を欠かさずに実行し、確実に身に付けるようにして下さい。
2年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A(担当:土屋)
先週は、宿題の答え合わせを行い、「不定詞」の基本三用法を再確認致しました。まだまだ完全に理解しているとは言えない状態ですので、引き続き「不定詞」の学習をしっかりと行います。「不定詞」の理解には、「名詞、形容詞、副詞のはたらき」の理解が不可欠です。「名詞、形容詞、副詞」を徹底的に理解して、「不定詞」の基本三用法を完全マスターして頂けるよう指導して参ります。3年生になれば、「不定詞の応用」を学習することになります。実際の入試では「不定詞の応用」から出題されることが多いのですが、基本三用法がしっかりと身についていなければ、「応用」が身につくはずがありません。今後は、確認テストを行い、知識の定着を完全なものにして頂きます。
「不定詞」の後は「動名詞」の解説に入る予定ですが、間もなく中間テストも近づいて参りますので、過去の復習単元である「過去形」「過去進行形」「助動詞」「接続詞」の復習も小テストでしっかりと確認して参ります。また定期テスト前に行われます「直ゼミ」の日までに、言うまでもなく、iワークを試験範囲まで終わらせておくようにしてください!
夏期講習の後半で復習を挟みましたが、引き続き「1次関数」を学習しています。今週は、確実にできて欲しい「直線の式」の求め方を学習しました。
これからたくさん練習を積んで、確実に求められるようにしましょう。この箇所が抜けてしまうと、3年生になってから一からやり直さなければならなくなってしまいます。3年生になると、難度もアップし、やるべきことが増え、一からやり直している時間は思うようには取れません。
その日に学習した内容はその日の内に理解し、忘れないために繰り返し演習を行うことが重要です。しっかり復習を行い確実に自分の物となるまで努力を継続して下さい。
夏期講習に引き続き、先週は文章読解の解法の学習を行いました。基礎的な解法についてはようやく身に付けつつあり、問題演習時の正答率もその分上昇しております。しかしながら、応用的な解法の利用が必要となる問題についてはまだ今一歩といったところです。今後も引き続き解法の学習を進め、応用的な解法を身に付けさせていきたいと存じます。
文章読解の解法に並行して、今週より「古典」の学習も行いたいと考えております。そろそろ中学校でも古典の学習が本格化するころでございますので、その前にこちらでしっかりと学習を行い、早い段階から定期テスト等に備えて参ります。古典は歴史的仮名遣いなど、まず始めに暗記しなければならない項目が数多くございます。これらを正確に暗記するよう、ご自宅では必ず復習するようにして下さい。
(担当講師体調不良のため、誠に勝手ながら今回は休載いたします。申し訳ございません。)
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
Aクラスとは少し進度に差がでておりますが、概ね順調に「不定詞」の学習が続いております。先週は、「名詞、形容詞、副詞のはたらき」の解説を行い、「不定詞の名詞的用法」の解説まで終了致しました。不定詞の基本三用法である、「名詞的用法、形容詞的用法、副詞的用法」は、まずは和訳(〜すること、〜するための・すべき、〜するために)から区別して覚えて頂いて構わないのですが、「なぜそうなるのか」を「名詞、形容詞、副詞」を理解することで明確になれば、今後の「動名詞」「分詞」さらには「関係代名詞」といった、より難解な英文法を確実に理解して頂けることと思います。今後も丁寧に「不定詞」を解説して参ります。
また、Aクラス同様、中間テストが近づいて参りますので、試験範囲になるであろう単元については、確認テストでしっかりと身に付けて頂けるよう指導して参ります。言うまでもなく、試験範囲のiワークは、各自必ず直ゼミの日までに終わらせておくようにしてください!
今週は「1次関数」の基本を復習しました。
あれほど時間をかけ、同じ問題に取り組んだのですが、少々間が空いてしまっているため忘れてしまった塾生が多数存在しました。それでも、再度解説をするとすぐ思い出し、問題をこなしていました。
この範囲は定期テストでも多く出題されるところですから、確実に理解して得点源にしなければなりません。理解し出来るようになった問題を、忘れてしまうことのないよう、完全に自分のものになるまで練習を継続しましょう!
早いところでは、来週から定期テストの始まる学校もでてくる関係で、進められる所まで進んだら、しばらくの間もう一度戻って復習していきます。この期間中には必ず基本部分に関しては確実にマスターできるよう最大限の努力をしてください。
Aクラス同様、夏期講習に引き続き、先週は文章読解の解法の学習を行いました。先週は問題演習を数多く解くということに終始してしまいましたので、今週はその解答と解説を行い、解法が正しく利用されているかという点を確認していきたいと存じます。
また、これに並行いたしまして「古典」の学習を本格的に開始していきたいと考えております。Aクラスのコラムでも触れておりますが、そろそろ中学校でも古典の学習が本格化するころでございますので、その前にこちらでしっかりと学習を行い、早い段階から定期テスト等に備えて参ります。先ずは古典文学が読めないことには始まりませんので、歴史的仮名遣いの学習をしっかりと行い、文章を読むことが出来るように指導して参ります。
理科 市川(担当:内山) 理科 松戸(担当:内山) 社会 市川(担当:藤田) 社会 松戸(担当:藤田)
先週は、夏期講習に入る前に学習中だった「生物と細胞」の学習を復習も兼ねて行いました。この単元は、ちょうど各学校でも現在学習中もしくは、学習済みの単元ですので、必然的に中間テストの試験範囲となります。しっかりと復習して頂き、中間テストで高得点を獲得できるよう指導して参ります。
今後は、この「生物と細胞」の問題演習を行い、夏期講習で解説済みの単元で特に試験範囲になりそうな単元を中心に問題演習を行いたいと思います。複雑な計算問題や化学式などはありません。頑張って覚えれば覚えた分だけテストに反映されます。1学期の成績がよくなかった塾生は、ここで巻き返すチャンスですので、最大限に努力し定期テストで高得点を取れるように頑張ってください!
先週は、市川クラス同様、夏期講習に入る前に学習中だった「生物と細胞」の学習を行いました。この単元は、現在学校でも学習中の単元です。必然的に中間テストの試験範囲になりますので、プリントをよく復習し、ノートに綺麗にまとめるよう指導致しました。
今後は、「生物と細胞」の問題演習を行い、夏期講習で解説済みの単元の問題演習と確認小テストを行っていく予定です。1学期の成績が良くなかった塾生は、この2学期は必ず挽回するんだ!という強い意志で、最大限の努力をしてください。努力の分だけ結果に表れやすい単元が中心ですので、頑張って高得点を獲得してください!
先週は「イギリスの三角貿易」についての学習を行いました。この単元はただ単に三角貿易では貿易品がどのような動きをしたのかをしたのかを学習するのではなく、この貿易によってイギリスを中心とした国々はどのような情勢になっていったかを学ぶ単元となっております。したがいまして、この点を重点的に時間をかけて指導致しました。全体的に理解度合いも良く、ご自宅で復習を行っていただければ、定期テストでも高得点を獲得していただけるものと存じます。
今週より中学校の進度を見つつ、地理分野の学習に移行していく予定でおります。地理分野は今年より大幅に変わり、今まで以上に細かく学習しなければならなくなりました。これに対応すべく、時間をかけてしっかりと学習させて参ります。
中学校の進度に比べ、こちらのクラスはかなり先に進んでいる状態となっておりましたので、先週は無理に先の単元の学習を行わずに、今まで学習いたしました単元の復習を問題演習という形で行いました。今回は授業内で復習できましたが、こういった復習は基本的にはご自宅で定期的に行うようにして下さい。
今週も歴史単元の学習をどんどん進めていく予定でおりますが、中学校の進度を見つつ地理単元の学習も並行して行いたいと考えております。定期テストではまだまだ満足のいく得点を獲得できていない塾生が何名かいらっしゃいます。次回の定期テストでは今まで以上の得点を獲得できるよう、早い段階から定期テスト対策授業を行って参ります。小テストも定期的に行いますので、授業後の復習は欠かさずに実行し、一つ一つしっかりと暗記して下さい。
3年生
英語A(担当:土屋) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田)
(担当講師体調不良のため、誠に勝手ながら今回は休載いたします。申し訳ございません。) 引き続き「2次関数の利用」を学習しています。
順調に理解していますが、何せボリュームのある単元なのでなかなか終了できません。定期テスト週間にはいると先へはなかなか進めませんので、それまでには終了したいと考えています。
2学期が始まったばかりというのに、もう定期テストがはじまります。充分わかっていることだとは思いますが、次の定期テストがラストチャンスです。食事、風呂、睡眠以外の時間は全て勉強に費やしても良いくらい全力で戦うときです。内心確保のための大事なテストです。入試そのものと言っても過言ではありません。ここでどう頑張るかが後半にもかかってきます。できない言い訳を考える前に、出来る方法を考え自分が持っている全てをぶつけて下さい。頑張りましょう!
高校受験を有利に進めるために必要な漢字検定準2級の学習を先週は行いました。漢字等の語句知識の学習については定期的に行っておりますので、全体的にその学習方法も含めしっかりと身に付けており、順調に学習が進んでおります。しかし、準2級は今までの受験級のようにはいきませんので、過信せずに気を引き締めて指導して参ります。
今週も引き続きこの学習を行いますが、これに並行いたしまして夏期講習中に学習して参りました「古典」の学習を再開していきたいと考えております。古典は高校受験において確実に満点を獲得していただきたい単元となっておりますので、今後も継続して指導していく所存でございます。ご自宅では今まで学習して参りました単元の復習を定期的に行い、しっかりと身についているかどうかを確認するようにしてください。
英語S(担当:土屋) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
(担当講師体調不良のため、誠に勝手ながら今回は休載いたします。申し訳ございません。) 「2次関数の基本」を総復習しています。
当クラスの現段階での目標は、県立入試問題の大問2の一行問題を確実に得点に結びつけられるようにすることです。このことが得点を安定させることにつながり、目標点に到達できるための基礎となるところです。ひいては定期テストの得点アップにもなりますから、非常に重要なところを学習しているということです。
みなさん、夏以降は表情も引き締まり、なんとかしなければと真剣に取り組んでいます。その頑張りは、やはり結果で表したいところです。やればやっただけ点数に反映されることをしっかり感じて、これからの学習に生かして欲しいと願っています。そのためにも次の定期テストでは、満足のいく結果を残して欲しい。まずはここだけを考えて学習していきましょう!
Aクラス同様、先週は漢字検定準2級に向けた学習をメインに行いました。こちらのクラスも順調に学習が進んでおりますが、ここから学習の難易度が更に上がって参りますので、過信せずに気を引き締めて学習するようにして下さい。
こちらのクラスでも今週も引き続きこの学習を行いますが、これに並行いたしまして夏期講習中に学習して参りました「古典」の学習を再開していきたいと考えております。Aクラスのコラムでも触れておりますが、高校受験において古典単元で満点を獲得することは志望校合格に必須となりますので、確実に満点を獲得することが出来るよう、ご自宅で定期的に復習し、今まで学習した単元がしっかりと身についているかどうかを確認するようにしてください。また、高原教室課題であった重要古語の見直しも定期的に行うようにして下さい。
理科A(担当:内山) 理科S(担当:内山) 社会A(担当:藤田) 社会S(担当:藤田)
夏期講習も終わり、2学期に突入いたしました。最初の授業で、課題であった「マイクリアを117ページまで終わらせる」という春からの宿題も、誰一人忘れることなくしっかりとやっており、受験に対する意識の高さが伺えました。しかしながら実力はまだまだですので、今後は1、2年の内容を中心に授業を行っていき、総合的な学力を受験までにしっかりと付けて頂きます。
現時点での自分の実力がどれほどなのかということを知る上で、過去の入試問題をやって頂きました。直近の入試問題については、直前の冬期講習で過去5年分の問題に触れて頂くので、それ以前の2007年の入試問題をやって頂きました。結果は5割出来た塾生が数名で、ほとんどが5割に満たないという結果でした。これは現時点では当然の事です。ですが、塾生にはこの結果を安心する材料ではなく、「まずい!やらなくては!」と感じて頂きたかったのです。入試直前まであと20週間もありません。限られた時間の中で、自分のやるべきことを明確に把握し、確実に毎日実行する。これが受験勉強です。近道はありません。これから、実践問題を中心に、みっちりと1、2年生の内容をやっていきます。当然ながら3年生の範囲の学習もしっかりとやって頂きます。夏期講習では3年生の範囲は全て解説は終了しておりますので、後は沢山問題に触れて頂きます。必ず実力がついてきます。入試直前には、確実に7割を入試問題で獲得出来るように指導して参ります。
Aクラス同様、このクラスでも春からの課題であった「マイクリアを117ページまで終わらせる」という宿題も、その日の2名の欠席者を除き全員しっかりとやってきており安心いたしました。欠席者2名については、今週チェックをいたします。
また、このクラスでも、Aクラス同様に現時点での自分の実力を知る上で、2007年度の入試問題をやって頂きました。当然ながら得点が5割に満たない塾生がほとんどでした。実際の入試問題に触れ、自分がどれだけできないかと危機感をもって頂き、今後の学習に活かしてほしいと思います。
しかし、落ち込むことはありません。なぜなら君たちは夏期講習で3年生の内容全てを終了していますから、あとは問題を沢山解いていけばいいのです。実践的な問題を沢山解くことで、自ずと実力がついてきます。もちろん暗記しなければならない事は、これから小テストでみっちりと覚えて頂きますから、毎日必ず復習し、やるべきことを実行すればいいのです。私の言うことを聞いて実行すれば、入試では理科で得点を稼げるようになります。入試直前まであと20週間もありません!最大限の努力で入試に立ち向かってください!
先週は近代の歴史のまとめのテストを行い、その習熟度合いを確認いたしました。テストの結果は受講塾生全員が高得点で合格、全員が受験に必要な知識をしっかりと身につけており安心いたしました。
今週より公民分野の学習を再開いたします。「内閣」にスポットを当てて指導していく予定ですが、「内閣」は「国会」の仕組みを正確に理解していないとなかなか頭の中に入っていかない単元となっておりますので、授業までに「国会」の復習を必ず行うようにして下さい。また、その際解らない部分がもし出てしまったらすぐに質問し必ず解決するようにして下さい。
地理や歴史の復習については週末などを利用し、冬期講習までに一通り終わらせるようにして下さい。よろしくお願いします。
Aクラス同様、先週は近代の歴史のまとめのテストを行い、その習熟度合いを確認いたしました。こちらのクラスも全体的に得点が良く、この単元につきましてはしっかりと身に付けていることが確認できました。今後も定期的に学習し、高校受験でも確実に得点できるようにしてください。
こちらのクラスでも今週より公民分野の学習を再開いたします。夏期講習中に学習いたしました「国会」の続きの学習になりますが、この単元の前半部分の復習は既に済んでいるのでしょうか。この単元は非常に複雑な単元ですので、一つ一つ正確に理解していないと今後苦労することになります。もしも復習がまだ出来ていないという状態であれば、今週の授業までに必ず復習を行い、正確に理解するように努力して下さい。また、その際解らない部分がもし出てしまったらすぐに質問し必ず解決するようにして下さい。


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