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2012/08/10更新
Vol. 246 夏期講習前中期号
Since 2006/05/13


小学生
キッズクラブ低学年
(担当:戸井田)
キッズクラブ高学年
(担当:内山)
小5キッズゼミ国語
(担当:藤田)
小5キッズゼミ算数
(担当:岡田)
今週で中期の夏期講習は終了します。暑さに負けず、塾生達は毎日元気に登塾し、一生懸命学習してくれています。朝から元気にあいさつしてくれる姿を見て、講師もやる気をもらっています。
夏期講習中は復習中心の専用ワークを使い、主に1学期に学習した単元の見直しと基礎固めを行っております。既にワークを終えた塾生も多く、応用問題や漢検の学習に取り組んでもらっています。夏期講習中に、忘れてしまったところや苦手なところの練習を繰り返し行い基礎を固めさせ、今後の学習に生かせるようにしっかりと指導して参ります。特に2年生は「時計」が苦手な塾生が非常に多いので、必ずこの講習中に克服できるようにしてもらいたいです。
また、夏期講習中も日記の宿題はありますので決められた日に必ず提出していただけるようお願い致します。夏休みは日記の題材になるイベントが沢山あると思いますので、家族旅行やお友だちと遊んだことなど休み中の体験や身近な出来事を書いてみましょう!皆さんの日記を読むのを楽しみにしています。
夏期講習が始まりました。皆さん暑い中、元気に学習して頂いております。この夏期講習中は、1学期の内容の復習を中心に、「サマーピラミッド」というテキストを用いて学習して頂いております。早くも、この前期、中期で「サマーピラミッド」を終わらせた塾生もいらっしゃいますが、中には、忘れてしまった単元で苦戦している塾生もいらっしゃいます。特に4年生算数では、「大きな数」「概数」が一番難しいようで、間違える塾生が多いようです。苦手な単元は、Eトレでプリントを出し、集中して練習して頂いております。この夏休みの間で、しっかりと身に付けて、2学期の学習に進みましょう!
10月に行われます漢字検定を受験される塾生の皆さんには、もう練習用のテキストをお渡ししておりますので、ご自宅でも少しずつ練習していただきたいと思います。
また、高原教室に参加する塾生の皆さんには、今週から保健所のコピーを持参していただくようにお願い致しますので、8月10日(金)までに、保険証のコピーをご提出頂けますようお願い申し上げます。
暑い日が続いております。水分をしっかりとって、体調管理には十分気を付けましょう!
この夏期講習では予定通り、説明的文章・文学的文章問わず、文章読解の解法を中心に学習しております。特に前半では説明的文章の「文章の要点」にスポットを当てて指導致しました。
文章の要点の読み取りは説明文の設問の大部分を占めている重要なポイントですので、その重要性や解法について、時間をかけて指導する必要があります。従いまして、中期まではこの学習を継続していく予定でおります。まだまだ定着していない部分もございますが、授業の度に習熟度合いも増しておりますので、夏期講習後期までこの学習を行わなくても良いかと存じます。解答の度に、どうやって考えるべきかのポイントの話をしておりますので、ご自宅で問題の解き直しを行い、指導したとおりの解き方を復習するようにしてください。
夏期講習後期に入りましたら、文学的文章、特には「物語」の学習に移行していく予定でおります。
夏期講習は早くも3分の2が終了し、「異分母分数の足し算・引き算」まで学習しました。
直前の「倍数・約数」がしっかり理解できていましたので、手順通りに進めていけばさほど苦戦するところではないはずなのですが、確認テストの結果は思わしくありませんでした。計算の前に「通分・約分」の練習もしました。再度解説し、何題も解き方を示しようやく正答率も安定するようになりましたが、所詮は計算ですから家庭学習をもっとしっかり行わなければなりません。
このような状況ですから、分数の計算で最も多い「約分」まで気が回らない塾生も少なくありません。これも訓練ですから、答えを出したあとでは、必ず「約分できるか」をチェックすることを忘れないようにしなければなりません。約分忘れは中学生にも多いミスの一つです。先々で困らないためにも、約分チェックの習慣を今の内に身につけておくことが大切です。約分忘れはケアレスミスではありません。それに気づかない自分の勉強不足が原因であることを忘れてはいけません!
小5キッズクラス国語
(担当:藤田)
小5キッズクラス算数
(担当:岡田)
小6キッズゼミ国語
(担当:藤田)
小6キッズゼミ算数
(担当:岡田)
こちらのクラスでは「文章の要点」の学習よりも以前学習致しました「指示語」や「接続語」の復習、そして、全体的に応用問題に慣れていないということを考え、様々なタイプの問題演習を行うことでまずは応用問題に慣れて頂くという、解法の入り口の学習を再度行っております。こういった学習を現在行っている背景には、問題を解く姿勢がまだまだ改善させていない塾生が非常に多いということがあげられます。設問で挙げられている言葉を文章中から探すといった単純なことや、話題の中心を考えるということ、これらができない限り、解法も生きてはきません。今後指導する解法は今までよりも難解になって参ります。そこで、こういった言葉探しや話題の中心は非常に大切な部分となって参ります。この夏期講習はこういった基礎固めに重点を置き、今後の読解能力向上に努めていきたいと思っております。
夏期講習の後期に入りましたら、説明的文章の「文章の要点」の学習や文学的文章の「小説の読解」の学習に移行していく予定でおります。
ゼミ同様、夏期講習では早くも3分の2が終了し、「異分母分数の足し算・引き算」まで学習しました。確認テストの結果もゼミ同様不調だったため、再度解説し直しました。いつも言っていることですが、その場で理解できたからと言って安心してはいけません。計算は出来る問題を数多くこなし、手が止まることなくスイスイ解けるレベルにならなければいけません。先日実施しました高原教室不参加者のテストでは小数四則計算が中心でしたが、やり方を忘れて苦戦する塾生も存在しました。
5年生になってから、毎回宿題として、1週間で100題お出ししています。これを確実に実行していれば、今回のテストも苦戦することはなかったはずです。もしも苦戦したのであれば、これからの学習を改める必要があります。
宿題ではマル付けまで実行し、間違えた問題は正解になるまで何度でも解き直す。ポイントはこれだけです。簡単なようですが、実際この通りに実行している塾生はそれほど多くはないと思います。今からでも遅くはありません。上記のように実行することを心がけましょう!
文学的文章の「物語」の読解を中心に指導しております。物語の読解は心情の読み取りに対する問題が大半となっておりますので、これをしっかりと得点して頂くためにも、心情の読み取りに大切な「場面の読み取り」にスポットを当て、学習を進めております。
場面の読み取りは一見単純に見えるものなのですが、実際はそんなことはなく、読み取らなければならない部分も非常に細かく存在します。どの部分を読み取らなければならないのか、そして、なぜそれが必要なのかということをしっかりと指導し、時間をかけて身につけて頂いております。
夏期講習後期でも「物語」の学習を進め、学力テストなどでの得点の底上げを目指して参ります。また、漢字等の語句知識の学習も並行して行います。学習すべきことがどんどん増えて参りますので、復習は欠かさずに実行し、一つ一つ確実に定着させるようにしてください。
夏期講習は早くも3分の2が終了し、「角柱・円柱の体積と表面積」まで学習しました。
毎年のことなのですが、「体積・表面積」では、公式はしっかり覚えていてその求め方も正しい。しかしいくつもの計算結果を組み合わせていく内にミス(計算ミス)が生じ、正解にたどり着けないケースが非常に多いのです。特に円がらみ(おうぎ形や円柱など)では、3.14のかけ算を間違えてしまうことが少なくありません。単純に九九のミスだったり、一けたどうしの足し算でのミスだったり…。
つまり、得点力や正答率を上げるためのカギは“計算力”にあると言えます。
これらの問題点を回避するために、昨年から「毎日の計算トレーニング」を宿題としてお出ししているのです。この宿題を、如何に丁寧に実行したかが試されるのが、この高原教室課題テストです。
高原教室で受験する人は、少しでも早く終了し楽しみの時間が多く持てるようしっかり準備をしておきましょう!
小6キッズクラス国語
(担当:藤田)
小6キッズクラス算数
(担当:岡田)
小6キッズ英検
(担当:土屋)
キッズゼミ同様、文学的文章の「物語」の読解を中心に指導しております。物語の読解は心情の読み取りに対する問題が大半となっておりますので、これをしっかりと得点して頂くためにも、心情の読み取りに大切な「場面の読み取り」にスポットを当て、学習を進めております。全体的な習熟度合いも非常に良く、この調子であれば、夏期講習後半からはもっと応用的な項目の学習に移行できそうです。
ここ最近、こちらのクラスの塾生達の集中力も増し、以前よりもスムーズに解法の学習を進められるようになりました。中学生になりましたらゼミの塾生達と合同の授業になるかと思いますが、それも戸惑うことなく、すんなりと授業ができそうです。この雰囲気を維持させていくよう、今後も指導して参ります。
夏期講習は早くも3分の2が終了し、ゼミ同様「角柱・円柱の体積と表面積」まで学習しました。
課題はゼミと同様ですので、詳しくはそちらをご覧下さい。
小学校での学習は、中学校への準備段階として捉えることができます。中学で学習する様々な単元の基礎を作っていて、それぞれの基本を理解することは大切なことです。しかし、極論かもしれませんが、それぞれの単元が多少理解出来なくても、小学校で学習する計算が完璧であれば、それは強力な武器となり得ます。もちろん、両方兼ね備えているに越したことはありませんが、計算力は算数・数学にとって最も重要な要素であることは間違いないのです。これからもどんどん自分を鍛えていきましょう!
夏期講習中期で「基本的なbe動詞」の文法学習を全て終え、中期最終日にはそのまとめのテストを実施いたしました。気になる結果ですが、平均約95点と非常に優秀な成績で、ほぼ全員が一発合格されました!このように、例年以上に順調に学習が進んでおります。
間もなく開催の夏期高原教室では次に学習する「一般動詞」の50単語の暗記が課されます。小学生の皆さんにとっては決して安易なものではありませんが、優秀な皆さんなら絶対に合格出来ます!不参加塾生は既に全員合格されてることからも、ご理解頂けるかと存じます。直前になって慌てることの無いよう、計画的に、そして万全の準備をして高原教室に臨んでくださいね!
本番では最初の学習時間で全ての課題に合格し、後は思いっ切り遊びましょう!

中学生
1年生
英語A(担当:土屋) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A(担当:土屋)
夏期講習前期で「be動詞」の基本学習が終わり、現在、「一般動詞」の学習が続いております。肯定文、否定文、疑問文とその答え方の解説を終え、「疑問詞Whatの疑問文」に入りました。
中学1年生で学ぶ英語の基礎文法の最重要ポイントは『be動詞の文と一般動詞の文との正確な区別』に尽きます。『英文は主語の次にbe動詞か一般動詞か、どちらかひとつだけ必ず入る』という重要な決まり事を暗記して頂き、常にそれを意識させるよう、そして、それぞれの文法の違いを分かり易く、明確にパターン化して指導しております。
それと平行して、夏期高原教室の課題として、現在学習している「基本的な一般動詞50単語」の暗記を課しております。既に不参加塾生はそのテストを実施いたしましたが、全員合格されております。参加塾生はこれからとなりますが、本番まで計画的に学習し、準備万端で当日を迎えるようにしてください。最初の学習時間で一発合格し、すぐに思いっ切り遊べるようにしてくださいね!
夏期講習は早くも3分の2が終了し、「方程式の利用」を学習しています。
文章問題に苦手意識を持っている塾生は毎年少なくありません。しかし、実は「数学的文章」の読み方さえ理解できれば、この悩みも一気に吹っ飛んでしまうことが多いのです。
小学校時代の文章問題、例えば「割合」の問題では、式を作る段階でかけ算で解くべき問題でも適当に割り算で式を立ててしまうことが多々あります。しかし、数学の文章問題では、日本語を英語に直す要領で日本語を数式に変換するだけで勝手に式が出来てしまうことが多いのです。つまり自分で考えて式を立てるのではなく、書かれた日本語の通りに英訳ならぬ“数訳”しさえすれば良いのです。
数訳の仕方をこれから少しずつ伝授していきますので、不要な苦手意識を持っている人は特に文章の読み方を素直に受け入れて、その通りの方法で解くようにしましょう!コツを掴めば徐々に楽しくなってきますよ!
夏期講習以前から学習しておりました「文節と文節の関係」の学習を現在も進めております。講義は一通り終了しておりますので、問題演習を通して、その理解を深めていって頂いておりますが、この中期まではその学習が続きそうです。ただ、この単元は高校受験等でも出題率の高い部分となっておりますので、時間がかかってもしっかりと理解していただく所存でございます。
夏期講習後期に入りましたら、文章読解の基礎単元の学習に移行していく予定でおります。ここで基礎をしっかりと定着させていただければ、今後の定期テストや学力テストの得点の底上げに繋がります。授業後はご自宅で板書ノートの見直しや問題の解き直しを行うなどし、確実に定着させるようにしてください。
ところで、中学校の夏休みの宿題は順調に進んでいるでしょうか。宿題未提出になってしまいますと、2学期の成績に多大な影響を与えてしまいますので、確実に実行するようにしてください。
非常に残念ながら、今回のご報告は苦言となってしまいます。
中学校生活にも慣れ、夏休みという開放感も手伝ってか、全体的に学習に対する姿勢がだらけています。明確に教えたはずの重要な注意事項を守らず、集中力を欠いているとしか思えないようなミスを連発する塾生が後を絶ちません。『適当にやってあればいい…』といった緩んだ気持ちが解答に露呈しています。
例えば現在、「一般動詞の過去形」を学習中ですが、当文法の疑問文は『Did + 主語 + 一般動詞の原形』となると、ハッキリとパターン化して指導したのですが、その肝心の語順整序の問題で『Did rain it 〜?』と誤答されている塾生が複数存在し、非常に落胆しました。このままではいけません。『英語が特に進歩しているクラス』の名に恥じない塾生になって頂かなければなりません。こういった集中力を欠いたミスは完全に払拭させたいと痛切に感じております。少々痛みも伴うかもしれませんが、断じて敢行して参りますので、ご家庭でもフォローのご協力をお願い申し上げます。
英語S(担当:土屋) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
夏期講習前からAクラスより学習進度が遅れており、夏期講習を利用して何とか追い付かせたかったのですが、当クラスは部活動の関係などでお休みされる塾生が非常に多く、思うように進めず、悩んでおります。
もちろん、出席された塾生を優先し、どんどん先に進めることも出来ますし、私的にもその方が楽なのですが、在籍されている以上、お休みされた塾生を無視する訳にもいきません。そうなると、該当範囲の再授業をお休みされた塾生に対して施すことになりますが、それでは本末転倒です。何回休んでも振替の授業が受けられるなら、安易に休む塾生が頻発し、クラス制の授業そのものが崩壊してしまいます。
保護者の皆さまに切なるお願いです。部活動と学習と、どちらを優先されるのか、明確にされてください。それが学習ならば、極力授業を優先し、安易に欠席せずに出席されるよう、お子様を導いてください。部活動を優先されるのでしたら、その旨、こちらにご連絡ください。ご家族のご意向に従い、該当塾生を待つことなく、学習を進めて参ります。
学習に対するご家庭の全面的なご協力を切にお願い申し上げます。
夏期講習前期の開始と同時に、「方程式」の学習がスタートしました。
「等式の性質」を十分理解したあとで、「移項」、「係数の消し方」を学習しました。まだ数回の授業ですが、実はこの基本を使えば、どんな1次方程式も解けてしまうのです。しかしながらこの段階で苦戦している塾生も存在しています。まだ理解が完全ではない塾生は、これらを徹底的に練習しなければなりません。方程式の第一段階ですので、早急にマスターできるようにしましょう!
夏と言えば夏期高原教室課題テストが心配なところですが、「方程式」はその範囲ではありません。中心は「正負の数」と「文字式」です。すでに、不参加者はテストを終えていますが、かなり苦戦した塾生も存在しています。特に、分配法則を使ってカッコを外すときの符号でのミスが多発していましたので、これから受験する人はしっかり準備をしてから臨むようにしましょう!
これらの単元は、これから学習していくもの全ての基礎となるもので、この土台なしで数学の力をつけることは不可能です。
どれだけ苦労しても、ここだけはどんなに遅くても夏期講習中にマスターしなければなりません。決して諦めず、逃げることなく頑張りましょう!
Aクラス同様、夏期講習以前から学習しておりました「文節と文節の関係」の学習を現在も進めております。こちらのクラスでも講義は一通り終了しておりますので、現在は問題演習中心に学習を進めております。基礎項目については全体的にしっかりと理解しておりますので、特に問題なく正答を導き出しておりますが、少々応用的な項目になりますと、まだまだ誤答が目立ちます。授業後には復習を必ず行い、その都度しっかりと理解するように努めてください。
夏期講習後期に入りましたら、文章読解の基礎単元の学習に移行していく予定でおります。「指示語」や「接続語」といった今後必要不可欠なる部分から学習いたしますので、この一年生でしっかりと身につけるようにしてください。
Aクラスのコラムでも触れておりますが、夏休みの宿題は順調に進んでいるでしょうか。宿題未提出になってしまいますと、2学期の成績に多大な影響を与えてしまいますので、確実に実行するようにしてください。
理科-1(担当:内山) 理科-2(担当:内山) 社会-1(担当:藤田) 社会-2(担当:藤田)
夏期講習前期で、「実験器具の使い方」「身の回りの物質」「物質の質量と密度」の解説まで終わりました。皆さん良く理解して頂けたと思います。また、夏期テキストを夏期講習最終日の学力テストまでに終わらせることを宿題にしております。学力テストは、当然その夏期テキストの範囲から出題されますので、皆さんしっかりと演習を行い、テストで高得点を取れるよう努力してください。もちろん、夏期講習最後の授業では学力テスト対策授業を行いますので、休むことのないようにしてください。
今後は「水溶液と濃度」「物質の状態変化」の単元の解説を行い、夏期講習中に「光、音、力」の単元まで進む予定です。学校よりもかなり先に進みますので、2学期からの学校の授業が、よい復習になり、定期テストでの高得点が確実なものとなるようしっかりと指導して参ります。
1年生の間は、季節講習のみでの受講となりますが、2年生になると理社を通常授業で選択できますので、是非とも受講して頂きたいと思います。
1クラスより少し早く授業が進んでおります。夏期講習前期及び中期で、「実験器具の使い方」「身の回りの物質」「物質の質量と密度」「水溶液と濃度」「物体の状態変化」の解説まで終了致しました。授業内で、密度の求め方の練習問題を行いましたが、約半数近くが、水溶液の質量(g)に、水だけの質量で計算してしまい、間違ってしまうというミスをしてしまいました。これは本当によく間違ってしまう代表的なミスですので、もう皆さんは二度と間違えることのないようにしてくださいね。
今後は、1クラス同様、「光、音、力」の単元まで進む予定です。2学期からの学校の授業がより分かりやすく、よい復習となり、定期テストで確実に高得点を取れるよう、指導して参ります。また、復習単元にあたる分野は、夏期テキストの内容になっております。学力テストの日までに全部やってくるように指導しております。夏期テキストの問題演習でしっかりと復習を行い、学力テストに臨んでください。夏期講習の最後の授業は、学力テスト対策授業となりますので、休むことのないようにしてください。
また、1クラスでも述べましたが、今後の冬期講習での理社選択や2年生になっての通常授業での理社選択を強くお薦めいたします。
この夏期講習では復習中心の授業ではなく、2学期、もしくはそれ以降の定期テストで高得点を獲得していただくべく、今後中学校で学習する単元を指導しております。その中でも現在は歴史にスポットを当て、縄文時代から飛鳥時代までの学習を致しました。歴史は重要語句もさることながら、なぜその出来事が起こったかという因果関係も非常に大切な部分であり、記述問題等でも出題されることがあります。ここで確実に得点していただくように、こういった部分をしっかりと理解させております。
夏期講習後期では地理分野を学習する予定でおります。具体的にはアジアやヨーロッパの自然や気候、そして産業の特徴を中心に学習する予定です。地理は歴史と同じように学習したのではなかなか頭に入りませんので、効率の良い勉強方法やノートまとめについても指導して参ります。
中学1年生の社会は夏期と冬期の講習でしか授業はございませんが、ここで中学2年生に向けての蓄積をしっかりと作れるように指導して参ります。
こちらのクラスもこの夏期講習では復習中心の授業ではなく、2学期、もしくはそれ以降の定期テストで高得点を獲得していただくべく、今後中学校で学習する単元を指導しております。
歴史単元は縄文時代から奈良時代までの学習を夏期講習前期と中期前半で行い、現在は地理分野のアジアの自然や気候についての学習を行っております。歴史は重要語句もさることながら、なぜその出来事が起こったかという因果関係も非常に大切な部分であり、記述問題等でも出題されることがあります。ここで確実に得点していただくように、こういった部分をしっかりと理解させました。
夏期講習後期では引き続き地理分野の学習を行う予定でおります。アジアの特色はもちろんですが、ヨーロッパについても学習していきたいと考えております。また、効率の良い勉強方法やノートまとめについても指導して参ります。
中学1年生の社会は夏期と冬期の講習でしか授業はございませんが、ここで中学2年生に向けての蓄積をしっかりと作れるように指導して参ります。
2年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A(担当:土屋)
夏期講習前期および中期にて、接続詞の解説を全て終了いたしました。この接続詞の単元は非常に大切な単元ですので、しっかりと復習して理解を深めてください。特に、and, but, or, soなどの等位接続詞と、when, if, because, before, after, untilなどの時や条件を表す接続詞、接続詞のthatの用法、などは整理して一つ一つ理解してください。授業中に教えた例文を、まずは覚えましょう。
また新しい単元として、「不定詞」の解説にも入っております。「不定詞」を理解するには、まず「名詞、形容詞、副詞」のはたらきをしっかりと理解して頂くことが重要ですので、品詞のはたらきも丁寧に解説致しました。中学2年生での「不定詞」で、受験レベルの内容まで教えます。この夏で「不定詞」は完璧にマスターしてもらいますので、毎日の板書ノートの復習を怠らないようにしてください。
また、助動詞のテストも並行して行っております。全部でNo.1からNo.8までありますので、毎回合格するように助動詞を完璧にマスターしてください。高原教室の課題も前もってしっかりと準備してください。
夏期講習は、早くも3分の2が終了しました。
1学期の学習内容は「式の計算」や「連立方程式」などの計算中心でした。夏期講習では改めて復習の解説授業は当クラスでは行なっておりません。授業内では、既習単元は確認の小テストをする程度で、各自宿題で復習をしてもらっています。
講習前期の授業では、「1次関数」の基本である「変化の割合」、「グラフと変域」、「直線の式」を求めるという一通りの学習が終了しました。1年生の「比例」の延長線上にあるこの単元ですが、当時からここを意識した授業を行っていましたので、理解も早く順調に進んでいます。次回はここまでの確認テストを行いますので、しっかり復習しておいてください。課題テストについては、心配していません。さっくり合格してくれると信じていますので、頑張って下さいね!
説明的文章・文学的文章問わず、文章読解の解法の学習を進めております。全体的に基礎項目についてはしっかりと理解しておりますので、確実に得点していただきたい部分については特に問題はないのですが、応用単元ともなると、正答率が下がってしまいます。応用問題で得点することが出来、今後どんどん得点を伸ばしていただくためにも、この点を重点的にここからは指導して参ります。復習を怠ってしまいますと、せっかくの学習も「無」になりかねませんので、問題の解き直しをするなどし、解法の確認を確実に行うようにして下さい。
また、夏期講習後期になりましたら、2学期の範囲となる文法単元の学習も並行して行う予定でおります。文法単元は確実に得点しなければならない重要な単元となっておりますので、得点を落とすことがないよう、しっかりと学習するようにしてください。
「色々な疑問文」の学習に入っておりますが、夏期講習中はお休みされる塾生が非常に多く、思うように先に進められておりません。欠席塾生は無視して、先に進めることも出来ますが、新しい重要文法の解説時に欠席されると、在籍されいる以上、結局ほぼ同じ授業をお休みされた塾生のために施さなければなりません。そうなれば、いくらお休みされても実害無く再授業が受けられるとなれば、安易に欠席される塾生が頻発してしまいます。これでは、クラス制授業は成り立ちません。
保護者の皆さまにお願いです。部活の大会など、やむを得ない場合を除き、安易に欠席されないよう、お子様をご指導ください。
もし部活動を優先されるのでしたら、その旨、こちらにご連絡ください。ご家族のご意向に従い、該当塾生を待つことなく、学習を進めて参ります。
学習に対する更なるご家庭の全面的なご協力を切にお願い申し上げます。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
夏期講習前期及び中期にて、接続詞のand, but, or, so、時や条件を表す接続詞when, if, because, after, before, untilの解説まで終わりました。特に、時や条件を表す接続詞の後に続く文の中では、文の内容が未来のことであっても、現在形で表すというルールは、大学受験まで出題されます。それだけ重要な文法ですので、ここでしっかりと身に付けてください。今後は接続詞のthatの解説を行い、Aクラス同様、不定詞の解説、助動詞のテストも並行して行っていく予定です。高原教室の課題など、覚えなければならないことが沢山あって大変かも知れませんが、頑張って乗り越えましょう!自分だけが苦しいのではありません。苦しいのは皆同じです。今、楽をしてしまうと、後で必ず後悔しますよ! 梨ゼミの夏は、なんと言っても「夏期高原教室の課題テスト」をクリアすることが、最大の目標です。数学のテストは、小学校レベルの計算から、「連立方程式」までの計算テストです。決して難しいものではありませんが、符号のミスや代入での間違いなど、ちょっと気を抜くとすぐに失点してしまいます。高原教室で受験する人は、少しでも早く終了し、楽しい時間が多く持てるようしっかり準備をしておきましょう!
講習前半の授業は、Aクラス同様「1次関数」の基本を学習しました。「変化の割合」では苦戦しつつも解き方をようやく理解し、「グラフ」では変域も含めてよく理解できています。次回は、最も重要で絶対に忘れてはならない「直線の式」を求めるところに入ります。こちらもこれまで同様、しっかりマスターして下さい!
Aクラス同様、こちらのクラスでも文章読解の解法の学習を進めております。その中でも現在は説明的文章にスポットを当てて指導しております。Aクラスよりも基礎的な部分から丁寧に指導しておりますが、一つの単元の学習時間がいつもよりも多くなりますが、焦って理解が浅いままで次の単元に進む方が危険ですので、夏期講習というこの時間のある時期を使って、しっかりと指導していく所存でございます。授業後には復習を確実に実行し、一つ一つしっかりと身につけるようにして下さい。
夏期講習後期になりましたら文学的文章の解法の学習を進めていく予定でおります。また、これに並行いたしまして、2学期の範囲となる文法単元の学習も並行して行う予定でおります。現在は高原教室の課題等で大変だと思っている塾生もいるかとは思いますが、日々の授業の復習も大切にするようにして下さい。
理科(担当:内山) 社会(担当:藤田)
夏期講習前期及び中期で、「細胞とそのつくり」「消化のはたらき」の解説まで終わり、「血液の循環」の解説に入りました。基本的に夏期講習では1学期の復習をやるのではなく、2学期の学習に向けて学校よりも先に進んで参ります。ですので、復習単元は夏期テキストを一冊この夏期講習中に終わらせるという宿題を与えております。各自しっかりと夏期テキストで復習を行ってください。夏期講習最終日に行われます学力テストでは、この夏期テキストの範囲の単元から多く出題されますので、わからないところなどは必ず質問するなどして、確実に理解しておいてください。また、最後の授業では、学力テスト対策を行いますので、塾を休まないようにしてください。
部活動との両立が大変かも知れませんが、体調管理に気を付けて、この夏を乗り切りましょう!今、楽をしてしまうと、後で必ずそのしっぺ返しがやってきます。気持ちを引き締めて夏期講習に臨んでください。2学期からの定期テストで、確実に高得点を獲得出来るよう、みっちりと指導して参ります!頑張って食らいついてきてください!
「江戸時代の三大改革」に就いての学習を行っております。この三大改革は定期テストだけではなく、高校受験でも数多く出題される重要な単元となっておりますので、どの部分がどのように出題されるのかを詳しく解説しつつ授業を進めております。この指導により、ご自宅での復習もよりしやすくなったかと存じますので、板書ノートによる復習は確実に実行するようにして下さい。
今後も当面の間は歴史の学習を進め、中学校の進度に対するアドバンテージを作って参ります。夏休みが終わり、中学校では地理の学習に移行するといった状態になりましたら、こちらも地理の学習を行い、定期テストに備えて参ります。
中学3年生に向け、覚えなければならない語句がどんどん増えてきます。その一つ一つを毎回確実に覚えていかなければ、高校受験に間に合わなくなってしまいます。今学習していることは定期テストだけではなく、高校受験でも大切な部分であるということをしっかりと頭に入れ、定期的に復習するようにして下さい。
3年生
英語A(担当:土屋) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田)
夏期講習の前半は部活動の最後の大会などで、なかなか全塾生が揃わず、思うように進めることが出来ませんでした。夏期講習中に予定されている文法範囲はどれも入試にも頻出される極めて重要なものばかりですので、無視して先に進めることも出来ず、高原教室の課題学習に費やすなどの処置しかできませんでした。
それでも、後半は揃い始め、「不定詞の応用」→「分詞」と進んでおります。現在学習中の「分詞」は次に学習する中学英文法最重要で最難関と言われる「関係代名詞」と文の構成、成り立ちが非常に似ており、当文法が正確に理解出来たなら、「関係代名詞」は恐れるに足りません。明確にパターン化し、工夫を凝らして分かり易く説明しておりますので、皆さん、現状問題なくご理解されております。この調子で、復習を怠らず、目標に向かって邁進してください!
夏期講習は、早くも3分の2が終了しました。学習の方では開始から一週間余りで「2次方程式」の利用まで全て終了しました。
早い時期に全ての単元を終了させるため、次の「2次関数」に入りたいところでしたが、これまでの『関数』に自信がないとの声が多く、その復習に多くの時間を費やしました。関数の考え方はどれも同じで、そこがわかれば次の単元の理解も早いはずです。準備も十分出来ましたので、次回からはいよいよ新単元「2次関数」に入ります。関数を極めたみなさんですから、これまでとの違いは式だけであることにすぐに気がつくことでしょう。最低限、この単元も夏期講習中には全て終了させる予定です。この期間中に多くのアドバンテージを作っておき、入試に向けて実践形式での問題に多く取り組めるようにする予定ですので、しっかりついてきて下さい!
夏期講習前期では文章読解の解法の確認を、中期では古典の解法を指導いたしました。
文章読解については全体的に正答率もよく、解法がしっかりと身についていることが伺えました。しかしながら、高校受験レベルでも十分通用するかというレベルではまだありませんので、今後はもっと応用的な解法の学習をし、難解な問題に対しても高い正答率を誇れるように、指導して参ります。
古典については本格的に読解の指導を開始したのがこの夏期講習からですので、まだまだ時間がかかるものと存じます。古典は高校受験において確実に得点していただきたい重要な単元ですので、全員が古典で得点を落とすことがないよう、しっかりと指導して参ります。高原教室の課題として重要古語をお出ししておりますので、この機会にこちらについてもしっかりと暗記するようにして下さい。
夏期講習後期に入りましても古典の学習を進めて参ります。
英語S(担当:土屋) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
Aクラスと比較し、どうしても遅れがちな当クラスですので、夏期講習を利用し、何とか追い付かせたかったのですが、前半は部活動の関係などでお休みされる塾生が非常に多く、思うように進めずにおりました。現在、既習単元ではあるのですが理解度が心配なため、復習となる「不定詞の基本三用法」を学習し終えたところです。Aクラスからはかなり遅れを取ってはおりますが、理解があやふやなまま先に進めては本末転倒と考え、敢えてしっかりと復習いたしました。その最後にまとめのテストを実施いたしましたが、平均90点を超え、全員が一発で合格されました。敢えて復習した甲斐があり、私もホッと一安心です。良く頑張りましたね!今後は高原教室を挟み、「動名詞」→「分詞」と進めて参ります。
さて、その高原教室ですが、皆さんへの課題は英熟語200問の英訳の暗記です。もちろん安易なものではありませんが、例外なく皆さんの多数の先輩全員が合格して巣立っていっているものです。皆さんだって頑張れば絶対に合格出来ます!しっかりと事前に準備をし、高原教室では笑顔で過ごせるようにしてください!
夏期講習は、早くも3分の2が終了しました。学習の方ではAクラス同様、「2次方程式」の利用まで全て終了しました。
関数に関しては「1次関数」での抜けが多いと塾生自身が自覚しており、Aクラス同様、こちらの復習を徹底的に行いました。次回からはいよいよ新単元「2次関数」に入ります。
ところで夏期高原教室課題テストの準備は万全ですか。3年生の課題テストは、ほとんどが3年生範囲からの出題となっています。「乗法公式」「因数分解」「平方根」「2次方程式」と比較的記憶に新しいところばかりです。だからといって油断は禁物です。だいたいわかっている程度では合格はできませんし、入試における計算問題は1題のミスも許されないのです。計算分野はこの夏までに完璧にしておかなければなりません。入念に準備してこそ、その達成感も大きなものとなるのです。集中して学習し、楽しい経験もたくさんして、有意義な高原教室にしましょう!
Aクラス同様、夏期講習前期では文章読解の解法の確認を、中期では古典の解法を指導いたしました。
文章読解については以前と比べますとかなり力を付けておりますので、高校受験や学力テストにおいて、基礎項目については特に問題なく正答を導き出してくれるものと存じます。しかしながら、応用的な部分ともなりますととたんに正答率が下がってしまうといった状況ですので、今後も継続して学習し、高校受験レベルの読解力を身につけさせて参ります。
古典につきましてはこちらのクラスもかなりの苦戦をしているといった状況です。ただ、これは予想の範疇ですので私といたしましては心配しておりません。授業を、そして問題を重ねる度にその理解度は増し、最終的には高校受験レベルの問題でもしっかりと得点するだけの実力を毎年身につけさせております。夏期講習後期に入りましても古典の学習を継続し、しっかりと身につけさせるよう、指導して参ります。
理科A(担当:内山) 理科S(担当:内山) 社会A(担当:藤田) 社会S(担当:藤田)
いよいよ受験生にとって一番大切な夏がやってきましたね。部活動も終わり、本格的に勉強に集中できる環境になりました。この時点で残された時間はあと20週間ですよ!一日一日を大切にして入試に臨みましょう!
さて、この夏期講習前期で、「エネルギー資源とその利用」「新しいエネルギー資源」の解説まで終了しました。また授業に並行して、1学期での授業内容の「生物と細胞」「生物のふえかた」「形質の遺伝」の確認テストも実施しております。毎回授業前に、小テストを行い、不合格者は、その日のうちに追試で合格するまで受けて頂き、理解を確実なものにして頂いております。この夏期講習が終了するまでに、マイクリアの117ページ(1、2年の範囲)まで終わらせるという課題も与えておりますので、かなり大変かと思いますが、皆さん自習時間を有効に活用し、集中して学習されているようです。中には、最後のコマまで(夜9時40分)まで残って自習して帰る塾生もいて、大変感心しております。
今後は、「新しい科学技術と新素材」「環境問題」の解説を行い、「地球と宇宙」の単元に進む予定です。この夏期講習中に3年生の範囲は全て終了しますので、その日の授業はその日のうちに必ず復習し、確実に理解してください。2学期からは、入試に向けた実践問題を中心に授業を進めて参ります。
かなり暑い日が続きますので、水分をたくさんとって、体調管理に気をつけて、この夏を乗り切りましょう!
いよいよ夏期講習が始まりましたね。受験生にとって一番大切な夏です!この夏をどう過ごすかで、この先の進路が変わってきますよ。部活も終わり、本格的に勉強に集中できる環境になりました。あと残された時間は20週間!日曜日は20回しかやってきません!日々を大切に過ごしてください。テレビドラマなど見ている暇はありませんよ。
さて、この夏期講習前期で、Aクラスより少し先に進んで、「エネルギー資源とその利用」「新しいエネルギー資源」「新しい化学技術と新素材」の解説まで終了致しました。またAクラス同様、1学期の学習内容の確認テストも行っております。不合格者はその日のうちに追試を受けて頂き、確実に理解してもらっています。やらなければならないことが沢山あるのですから、その日の授業はその日のうちに必ず復習しましょう。マイクリアの117ページまで終わらせる課題も順調に進んでいますか?夏期講習終了までが期限ですよ。
今後は「環境問題」の解説を行い、「地球と宇宙」の単元に進む予定です。この夏期講習中に3年生の範囲は全て終了いたしますので、頑張って授業についてきてください。毎回確認テストも行います。
2学期からは、Aクラスと合同クラスになっての授業ですので、入試に向けた実践問題を中心に授業は進みます。分からないことをそのままにせず、かならず分かるまで質問にくるなどして、理解を確実なものにしてください。
暑い日が続きます。体調管理に気を付けて、この夏を乗り切りましょう!
この夏期講習では予定通り公民分野の学習をどんどん進めており、現在は人権についての学習を行っております。予定では中期で人権を終わらせ、後期では三権分立の学習に移行していく予定でおります。このように、ハイペースで授業を行っておりますので、授業後の復習を怠ってしまいますと、せっかく学習した知識がどんどん抜けていくといった悪循環に陥ります。高原教室の課題の学習等で時間があまりないのはわかりますが、時間は作るものであり、まだまだ限界というわけではないはずです。もっと日々の学習時間を増やし、一つ一つ正確に暗記するようにしてください。
また、公民分野だけではなく、地理や歴史の復習も定期的にするようにしてください。歴史分野につきましては9月にまとめのテストを予定しております。ここですんなりと合格できるよう、受験生としての自覚を持ち、日々学習に勤しんでください。
Aクラス同様、この夏期講習では予定通り公民分野の学習をどんどん進めており、現在は人権についての学習を行っております。公民分野は覚えるべき語句が難しく、今まで以上にしっかりと復習していただく必要がございます。また、授業自体もどんどん進んで参りますので、復習を怠ってしまいますと、頭の中でうまく繋がってこないという事態に陥る可能性もございます。そうならないためにも、授業後は必ず復習を行い、一つ一つ確実に暗記するようにしてください。
歴史分野につきましては9月にまとめのテストを予定しております。高校受験は当然のことながら、地理・歴史・公民の3つの分野からなりますので、全てを頭に入れておく必要があります。偏った学習ではなく、この3つの範囲の学習を計画的に行い、まずは学力テストでの得点の底上げを図るようにしてください。


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