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千葉県市川市にあるアットホームな学習塾、梨香台ゼミナール(りぜみ)の公式ホームページ Sorry, this website is in Japanese only.

2012/06/18更新
Vol. 242

Since 2006/05/13


小学生
キッズクラブ低学年
(担当:戸井田)
キッズクラブ高学年
(担当:内山)
小5キッズゼミ国語
(担当:藤田)
小5キッズゼミ算数
(担当:岡田)
全体的に順調に学習を進める事が出来ております。既に範囲の学習を終えた塾生には、少し難易度の高い問題や基礎をしっかりと固められるような問題を個人にあわせて出し、復習に取り組んで頂いております。反対に、遅れ気味の塾生には少しペースをあげて進めるように指導致しました。特に、時計の問題でつまずきの見られた2年生の遅れが気になりました。時計の学習は、何度も繰り返し練習しましたが、やはりまだ理解が出来ない、という塾生もおりますので、夏期講習中にも時間をとってしっかりと復習を行う予定です。
また、国語の学習では文章をしっかり読まずに解答し、注意をされる場面が多く見られます。文章をしっかりと読む事は他の教科の学習にも必要な事ですので、低学年のうちからその習慣をきちんと身に付けられるように指導してゆきたいと思います。
また、サマーキッズクラブの重要なご案内を配布致しましたので、必ずご確認下さいませ。用紙に必要事項をご記入の上、6月23日(土)までにご提出頂きますようお願い申し上げます。
学習は順調に進んでおります。学習中の私語もほとんどなく、皆さん集中して勉強に取り組んでいます。わからない時に積極的に質問できていますが、中には答えだけを聞ければいいといった感じで、何でもすぐに「わからない」と言ってくる塾生もいらっしゃいます。答えを導くための解法を丁寧に教えていますが、何度も何度も教えた同じ解法にもかかわらず、「わかりません」と質問してきます。どうやら考えることが面倒になってしまっているように思われました。面倒でも教わった解法を自分で活用し、問題を解く事が出来るよう根気よく指導いたしました。
自分で考え、導き出した答えが正解した時の喜びや達成感を味わって頂けるよう心がけて指導しております。我々講師一同は、その手助けをする立場です。ただただ答えを教えてくれる便利屋さんではありません。
特に高学年になるにつれて、国語も文章問題がより難しくなり、算数も単純な計算問題ではなく、より難しいものになって参ります。中学校、高校になるとなおさらです。キッズクラブ高学年においては、教えられた事をしっかりと覚え、その知識を問題に当てはめ、正答を導く力を付けて頂けるよう指導して参ります。
先週は接続語の問題演習を行い、今まで学習して参りました解法の確認を行いました。全体的にまだまだ解法を利用できていないといった状況ではございますが、一つ一つの授業で着実に前進しておりますので、近い将来、その解法をしっかりと身につけていただけるものと存じます。そのためにも授業後には問題の解き直しを必ず実行し、解法の理解を深めるように心がけて下さい。
今週も引き続き、「接続語」の学習を進めて参ります。これに並行いたしまして、以前に学習いたしました「指示語」の復習も行います。前回の学力テストでは一つ目の課題であった語句知識でしっかりと得点することが出来ておりましたので、次回の学力テストではこの「接続語」と「指示語」で確実に得点できるようにしっかりと指導して参ります。また、学期末に小学校でまとめて行われる教科書の題材のテストでも高得点を獲得できるように、教科書の題材についても時間を作り、指導して参ります。
先週は、「約数・公約数」のテストを行いました。
満点を獲得する塾生も数名存在するなど、全体的には概ね良く理解出来ていますが、つまらないミスで失点を重ねてしまっている塾生の存在も皆無ではありません。どの数も「1」を約数として持っていることを忘れてしまっていたり、「1とその数自身以外に約数を持たない数」の意味が理解出来なかったりしました。表現が難しいのかと思いきや、理解している塾生も多数存在していましたので、それほど理解に苦しく表現ではないはずです。算数に限らず、文章を読んでその内容を理解することはどの教科でも重要なことです。億劫がって長い文章をしっかり読まないクセがついてしまっているツケがまわってきています。「やりたくない」「面倒くさい」という後ろ向きな発言をする人は、やるべきことは集中して行うよう気持ちを入れ替える必要があります。勉強は長時間やれば良いのではありません。短時間で終了できるよう集中して真剣に行うようにしましょう!
小5キッズクラス国語
(担当:藤田)
小5キッズクラス算数
(担当:岡田)
小6キッズゼミ国語
(担当:藤田)
小6キッズゼミ算数
(担当:岡田)
キッズゼミ同様、先週は接続語の問題演習を行い、今まで学習して参りました解法の確認を行いました。キッズゼミの塾生よりも習熟度合いがまだまだ弱いですが、こちらのクラスの塾生も非常に集中して受講しておりますので、解法の定着は時間の問題かと存じます。しかしながら、復習を怠ってしまいますと、せっかくの理解も徐々に薄れていってしまいますので、そうならないためにも授業後の復習は必ず実行するようにして下さい。
今週も引き続き、「接続語」の学習を進めて参ります。これに並行いたしまして、以前に学習いたしました「指示語」の復習も行います。「指示語」の学習を行った際は全体的に非常に良く理解しておりましたので、問題ないかとは思いますが、解法を定着させるためには反復した学習が必要不可欠です。他の単元につきましても定期的に復習を行い、中学校入学までに必要な知識をしっかりと身につけて頂きます。また、教科書の題材の学習も進め、小学校のテストで高得点を獲得できるように指導して参ります。
ゼミ同様、「約数・公約数」のテストを行いました。
点数的には悪くないのですが、ミスをした箇所が良くありません。文章問題はできているのに、約数を全て書き出す超基本的な問題で書き漏れがあるようではいけません。かけ算の組み合わせで見つける方法を取らずに、思いつくがままに書き出したに違いありません。一つの問題に対して解き方は一通りではありませんが、ミスをする可能性が最も低い方法で行うよう授業では伝えているはずです。
授業内で行うテストでは、見たこともないような問題を出題することはありません。「BOOK」や「ドリル」で学習したものと同じパターンの問題ばかりです。テストだからといって焦る必要はありません。全て解いたことのある問題ばかりです。問題文を読み、授業で行った解き方を思い出し、その通りに実行するようにしましょう!
先週に引き続き「文章の要点」の学習を問題演習という形で行いました。先週はその基礎編ともなる難易度の問題演習を行ったのですが、全体的に正答率も非常に良く、基礎知識につきましては全く問題なく理解しております。
今週は問題の難易度を上げて、再度問題演習を行います。応用的な知識の指導ももちろんですが、基礎知識を組み合わせることによって様々なタイプの問題に対応できるということを知っていただこうと考えております。また、これに並行いたしまして、教科書の題材の学習も進めていく予定でおります。学年末に向けて小学校でもテストが目白押しとなって参ります。そこで確実に高得点を獲得できるよう、しっかりと指導して参ります。ご自宅では教科書準拠ワークの解き直しを行い、こういったテストに備えるようにして下さい。
先週は「比と比の利用」のテストを行いました。
結果は概ね良好で、満点を獲得する塾生も数名存在するなど、文章問題までしっかり理解出来ています。
この単元に限らず、違う単元でも「比」を使って解くことが出来る文章問題は多くありますので、ここまでしっかり理解出来ていれば、解き方(考え方)の幅も広がります。自分では分からないかもしれませんが、「割合」と「比」をマスターした後では、以前と比べて解答力は格段についてきています。
今週は、さらに難度は高くなり、「3つの数の比」と「かげの長さ」について学習する予定です。中3で行う「相似」の基となる単元ですから、今のうちにマスターしておけば、先での理解もスムーズになることでしょう。一つ一つ単元毎に確実に理解していくことが、力をつけるポイントです。頑張りましょう!
小6キッズクラス国語
(担当:藤田)
小6キッズクラス算数
(担当:岡田)
小6キッズ英検
(担当:土屋)
キッズゼミ同様、先週に引き続き「文章の要点」の学習を問題演習という形で行いました。こちらのクラスもまずは基礎編の問題を解いていただいたのですが、全体的しっかりと理解しており、正答率も非常に良いものでした。
今週は問題の難易度を上げて、再度問題演習を行います。この調子であれば、少々難易度を上げたとしても、特にもんだなく解法を利用できるものと思いますが、反復学習が大切ですので、確実に解法等が定着するまで何度も問題演習を行って参ります。また、この問題演習では基礎知識を組み合わせることによって様々なタイプの問題に対応できるということを知っていただこうとも考えております。
学年末に向けて小学校でもテストが目白押しとなって参ります。そこで確実に高得点を獲得できるよう、教科書の題材についてもしっかりと指導して参ります。
ゼミ同様、先週は「比と比の利用」のテストを行いました。平均点は8割を超えるなど、順調に理解しています。
問題文の読み間違いや、単純な計算ミスがなくなれば得点はさらに高くなります。導く過程が正しいのに計算ミスで失点してしまい、正解を得られないのはもったいないことです。普段の計算練習をもっと集中して行うよう心がけましょう!
また、宿題の中には、自分でマル付けまで行うものもありますが、そこまで実行せず中途半端な状態で終わっている塾生も数名存在します。新年度にお渡ししてある、「正しい学習の仕方」を再度よく読んで、書かれてある通りに実行できるようにしましょう!
「I am (from) 〜.」「You are (from) 〜.」の肯定文、否定文、疑問文とその答え方の学習を終え、先週から「This is 〜.」の解説に入りました。同時に「基本的な所有格」も学習いたしました。
現状、全く問題なくご理解されておりますが、これから覚えるべきことが加速度的に増えて参ります。引き続き、集中して授業に臨むようにしましょう!
平行して行っている単語テストですが、先週は県民の日休校のため、未実施でした。塾生の皆さんにとっては今週のテストが2週間振りとなりますが、忘れていることの無いよう、しっかり準備して、全員一発合格を達成して下さい!

中学生
1年生
英語A(担当:土屋) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A(担当:土屋)
「I am (from) 〜. You are (from) 〜.」の肯定文、否定文、疑問文とその答え方の学習を終え、先週から「This (That) is 〜.」の範囲に入りました。「be動詞のam,are,is」は同じ意味だが主語によって使い分ける必要があることも含めて、丁寧に解説いたしました。現状、皆さん問題なくご理解されているご様子です。
今後、覚えるべき事項が急に増えて参ります。塾生の皆さんは宿題を出来るだけ早く実行するのはもちろん、毎日寝る前に10分でも5分でも構いませんので、板書ノートを見直す復習を必ず実行して下さい。それだけで理解度が全然違ってきます。
他教科もそうですが、特に英語は決められたパターンの正確な理解が不可欠です。そのパターンさえ暗記してしまえば、それに当てはめるだけで英文が完成するのです。パターンを完全に暗記するためにも、日々の復習を怠らないようにしましょう!
先週で「文字式/数量の表し方」を終了しました。
多少苦戦する場面も見られましたが、オリジナルプリント「もじもじ君」を各自徹底的に練習し、例年にないほどの理解度で締めくくれました。
文字式の中で最も難度の高い箇所を終えましたので、あとは文字式の計算だけですからここからは大分楽になるはずです。
一気に次に進んで、アドバンテージを広げたいところですが、今週から定期テスト週間に入ります。これまでの所はしっかり理解出来ていますが、パーフェクトを目指すために復習中心の授業になります。忘れていることはないか、どこでミスが起こりやすいかなど、充分に理解した上でテストに臨んでもらいたいと考えます。中間テストがなかった塾生にとっては、初の定期テストです。全員満点目指して頑張りましょう!
先週は「文節と文節の関係」についての学習を行いました。この単元は主に市川三中の定期テスト範囲となっているのですが、他の中学校でも今後定期テスト範囲となって参りますので、しっかりと集中させ、授業を行いました。現在のところは全体的に習熟度合いも良く、特に問題はありませんが、復習を怠ってしまいますと折角の知識も抜けていってしまいますので、そうならないためにも授業後には必ず復習するようにして下さい。
今週は各中学校の定期テスト範囲に合わせた定期テスト対策授業を学校別に行って参ります。主に教科書の題材の読解問題の学習を行う予定でおります。読解問題は出題形式にパターンがあり、それを覚えてしまえばしっかりと得点できますので、この点を重点的に指導して参ります。ご自宅では教科書準拠ワークであるiワークを何度も解くなどし、問題のパターンを思えるようにして下さい。
先週は県民の日の休校で授業がありませんでした。今週からは、英検受験に間に合わせるため、急いで学習した範囲を再確認していく予定です。
気持ちも新たに、来年の4級受験に向けて、また一緒に頑張りましょう!
英語S(担当:土屋) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
(上記英語Aクラスに準じます) 先週は、引き続き「正負の数/四則計算」を学習しました。
精度はまだまだ高くはありません。というのも見た目の難しさで冷静さを欠き、どんな式でも左から順番に計算したり、あれほど注意を促したにもかかわらず累乗の指数とかけ算してしまったりという不注意なミスがなくならないからに他なりません。
授業では時間の許す限り、ミスが多かった問題についてホワイトボードで解き方を見せました。解き方の違いを理解しなければ、何度でも同じミスを繰り返すことになります。簡単ではありませんが、慎重に行いさえすれば、必ず正解は得られます。計算が複雑になればなるほど、丁寧に途中式を書く必要があります。正解を得るためでもあり、ミスをした際にはその場所を特定することも出来るからです。億劫がらずに途中式をしっかり書くよう心がけましょう!
Aクラス同様、先週は「文節と文節の関係」についての学習を行いました。この単元は定期テスト範囲になる中学校があることはもちろんですが、高校受験においても非常に出題頻度の高い単元となっておりますので、具体例を数多く挙げ、どういった問題が出題されるのか、また、どの点を注意しなければならないのかをしっかりと指導いたしました。その結果、全体的に習熟度合いも良く、しっかりと理解していただけました。
今週は各中学校の定期テスト範囲に合わせた定期テスト対策授業を学校別に行って参ります。主に教科書の題材の読解問題の学習を行う予定でおります。読解問題は出題形式にパターンがあり、それを覚えてしまえばしっかりと得点できますので、この点を重点的に指導して参ります。ご自宅では教科書準拠ワークであるiワークを何度も解くなどし、問題のパターンを思えるようにして下さい。
2年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A(担当:土屋)
先週は、依頼するときの表現「Will(would) you 〜?」「Can(could) you 〜?」とその答え方、また自分が〜しましょうかと提案する表現「Shall I 〜?」と、一緒に〜しましょうと相手を誘う表現「Shall we 〜?」、また「Should」と「Would you like 〜?」まで学習し、助動詞の学習は全て終了いたしました。
後は、問題演習で、習ったことを確実な知識にして頂きます。助動詞一つ一つの意味、用法をしっかりと復習し、板書ノートを見ながらで構いませんので、確実に問題を解いていきましょう。定期テストの範囲に入る助動詞もありますので、復習は必ず毎日行い、定期テストで高得点をとれるようしっかりと学習してください。
今後は定期テスト終了後に全助動詞の確認テストを行います。意味・用法を正確に理解し、それぞれの疑問文に対する答え方までしっかりと覚えておきましょう。
先週で「連立方程式」の計算部分を終了し、確認テストを行いました。
解き方は理解出来ているものの、精度は今一つといったところです。このままの状態で定期テストに臨むのは、あまりに準備不足です。練習問題を一題でも多く解いて、精度を上げる努力を怠らないようにしましょう。
今週から各所属校で定期テストが始まります。中間テスト同様に、まだ計算の域を出ていません。わからなくて手が出ないといった問題が出題されることはまずありません。つまりミスをなくせばかなりの高得点が期待できるということです。結果が返された後で言い訳をすることのないように、しっかり準備をしてから試験に臨みましょう!
定期テストが近づいて参りましたので、先週は先の単元の学習は行わず、各中学校の定期テストに合わせたテスト対策授業を行いました。主には教科書準拠ワークであるiワークを利用した問題演習を行ったのですが、全体的にペンが止まることなくスラスラと解答しておりましたので、基礎的な部分につきましては特に問題なく理解しているものと存じます。
今週は少々難易度を上げた問題演習を行い、定期テストに備えて参ります。定期テストでは同パターンの問題が出題されますので、ご自宅ではiワークやプリントの解き直しを何度も行い、そのパターンを暗記するようにして下さい。また、漢字等の語句知識で失点することがないよう、こちらにつきましてもしっかりと見直しをするようにしてください。
今後も各中学校の定期テストが終了するまでは学校別に課題をお出ししての授業を行う予定でおります。
先週は高原教室下見臨時休校のため授業がございませんでした。
今週の授業では引き続き、「比較」の学習を進めていく予定です。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
先週は依頼するときの表現「Will (Would) you 〜?」と提案や誘うときの表現「Shall I 〜?」「Shall we 〜?」の学習をいたしました。
特に、「Will you 〜?」=「丁寧な命令文(pleaseを使った命令文)」、また「Shall we 〜?」=「Let's 〜」の書き換えはとても重要ですのでしっかりと覚えてください。
今後は、助動詞「should」の学習をし、助動詞を使ったいろいろな表現をいくつか解説して、この単元の解説は全て終了になります。
助動詞は種類も多いので、用法を間違えないよう、確実に理解してください。
今後は問題演習を中心に学習していく予定です。定期テスト後に助動詞の確認テストも行いますので、復習は必ず毎日行ってください。
先週は「連立方程式」の基本部分の復習を行いました。
極基本の方程式でさえ正解が得られない塾生が複数名存在しています。あまりに正答率が良くないので、解いている過程を見てみると、一方の式から他方の式を引く段階で既にミスしていることが判明しました。つまり、文字式の引き算が出来ていないのです。1年生で学習した「正負の数」と「文字式」の理解が不十分で、「項」の意識が薄いことが原因です。授業内で個別に指導し、ある程度の理解は得られましたが、そのご練習しなければすぐに元に戻ってしまいます。
数学は、単元毎の理解でも何とかなる部分も多くありますが、それは正負の数と文字式ができていることが大前提です。これら超基本単元の復習を早急に徹底的に行わなければ、方程式は解けるようにはなりません。次の「1次関数」にも大きく影響してしまいます。基本の復習を怠らないようにして下さい。
Aクラス同様、定期テストが近づいて参りましたので、先週は先の単元の学習は行わず、各中学校の定期テストに合わせたテスト対策授業を行いました。こちらのクラスでも主に教科書準拠ワークであるiワークを利用しての問題演習を中心に学習していただいたのですが、全体的に読解部分につきましては特に問題なく解答できておりました。しかしながら、語句知識に少々不安がありますので、定期テストまでの残された期間はこの語句知識をしっかりと学習し、こちらで失点することのないように指導して参ります。
今週も各中学校の定期テスト範囲に合わせたプリントをお配りしての定期テスト対策授業を行って参ります。前回のテストでは満足のいく得点を獲得できなった塾生も何名かいらっしゃいます。今回のテストではそうならないよう、自分に甘えずにしっかりと学習するようにしてください。よろしくお願いします。
理科 市川(担当:内山) 理科 松戸(担当:内山) 社会 市川(担当:藤田) 社会 松戸(担当:藤田)
(先週は休校のため授業はございませんでした。) (先週は休校のため授業はございませんでした。) (先週は休校のため授業はございませんでした。) (先週は休校のため授業はございませんでした。)
3年生
英語A(担当:土屋) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A(担当:内山)
長かった「現在完了」の学習をひとまず終え、先週からは所属中学校の定期テスト範囲でもある「不定詞の応用」に入りました。
この単現は「応用」と名が付いてはおりますが、決して難解なものではありません。不定詞を使用する各種英文のパターンさえ暗記してしまえば、それに当てはめるだけの文法となります。その意味からも、かえって2年生時に学習した「不定詞の基本3用法」の方が難解と言えます。
ただ、比較的容易とは言え、そのパターンが数種類あり、また、それぞれに重要な書き換えがあるなど、覚えるべきことが多岐に渡り、それが少々煩雑です。
頭の中を整理し、ひとつひとつを確実に理解するためにも、宿題実行だけではなく、板書ノートを見直すなどの日々の復習を自主的に必ず実行して下さい。
受験生である皆さんには、今学習していることを忘れる余裕は無いのですから…。
引き続き「平方根」を学習しています。
先週は、有理数・無理数といった数の分類と、循環する無限小数から分数への直し方の2点を学習しました。見慣れない(聞き慣れない)言葉なので、難しく感じてしまうかもしれませんが、先入観を持たずに取り組めば、さほどでもないことに気付くはずです。
前回と今回で新しいことを立て続けに学習してきました。今週は定期テスト直前ということもあり、良い機会ですから復習中心の授業を行います。
理解に関しては問題なく進んできましたので、ミスをしない練習が必要です。ある数の平方根を求めるときにプラスマイナスを付け忘れるなど、ミスをしがちなポイントは決まっています。ただ闇雲に解くのではなく、落ち着いてその箇所が出てきたら気を付けられるよう、しっかり準備をしておきましょう!
今まで学習を進めて参りました「説明的文章の解法」の学習を先週は行いました。また、これに並行いたしまして定期テスト範囲となっている教科書の題材についても学習していただきました。
まず、「説明的文章の解法」でございますが、応用項目につきましても一つ一つしっかりと理解していただいておりますので、授業後の復習を確実に実行していただければ、学力テストなども今後は得点が伸びてくるものと存じます。
次に定期テスト範囲の学習でございますが、こちらは今週も継続して行い、定期テストで高得点を獲得していただけるよう、指導して参ります。以前のコラムでもお伝えしておりますが、中学校三年生の定期テストは高校受験に直結する非常に大切なテストとなっておりますので、高校受験と同じような気持ちで定期テストにも臨んでいただくよう、テストの大切さも説きつつ授業を進めて参ります。
先週は、「付加疑問文」の解説を行い、残りの時間は問題演習と「まとめの問題6」の学習をして頂きました。夏期講習までこのクラスを受け持つ事になりますが、一応3年生の文法は全て解説が終わりましたので、今後は、演習を中心とした授業になる予定です。
特に、長文問題は日頃触れる機会があまりないので、何回か長文読解演習も行いたいと思います。
各学校の定期テストが終わり次第、「まとめの問題6」のテストを行います。皆さん無事に合格出来るよう、しっかりと学習してください。
夏期講習からAクラスの皆さんと合流し、学習して頂きますが、特別アドバンスクラスとしてのプライドをしっかりと保ち、高い意識で学習して、受験まで邁進して頂きたいと思います。
英語S(担当:土屋) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
(上欄英語Aクラスに準じます) Aクラス同様、「平方根」を学習しています。
進度もAクラスと全く同じで、有理数・無理数といった数の分類と、循環する無限小数から分数への直し方の2点を学習しました。
先週前半は修学旅行で欠席した塾生も存在しましたが、不在時の復習も週の後半で行っていますから心配いりません。
今週から各所属校で定期テストが始まります。中間テストでは自己最高得点を獲得するなど、みなさんの頑張りが多く見られました。前回良かったからと安心せず、今回も万全の準備で試験に臨み、さらに自己記録を更新できるよう頑張りましょう!
Aクラス同様、今まで学習して参りました「説明的文章解法」の学習を行いました。また、これに並行いたしまして定期テスト範囲の学習も行いました。
定期テスト範囲の学習と致しましては主に教科書準拠ワークであるiワークを使用しての学習を行ったのですが、全体的にスラスラと問題を解いており、基礎項目につきましては特に問題はございません。しかしながら、それが定期テスト学習の全てというわけではございませんので、気を緩めずに学習していただきたいと存じます。
今週は中学校別に定期テストの範囲となっている単元のプリントをお配りし、応用項目についての学習を進めて参ります。このプリントで出題されているものは確実に理解、そして暗記し、定期テストに臨むようにしてください。
Aクラスのコラムでも触れておりますが、中学三年生の定期テストは高校受験に直結する大切なテストとなっております。ここで高得点を獲得し、高校受験を有利に進められるよう、最善の努力で学習するようにしてください。
理科A(担当:内山) 社会(担当:藤田)
(先週は休校のため授業はございませんでした。) (先週は休校のため授業はございませんでした。)


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