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2012/05/21更新
Vol. 238

Since 2006/05/13


小学生
キッズクラブ低学年
(担当:戸井田)
キッズクラブ高学年
(担当:内山)
小5キッズゼミ国語
(担当:藤田)
小5キッズゼミ算数
(担当:岡田)
今週は、GWのテストの返却をし、間違えていたところの直しを行いました。全体的に良くできていましたので、返されたテストの点数を見て喜んでいる姿が多く見られました。2年生では、やはり時計の問題での間違いが多かった為、しっかりと理解ができるまで復習をしてもらいました。今後も理解の出来ていない単元がある場合には先には進まず、その都度復習に取り組んで頂く予定です。また、問題の見落としや問題文をきちんと読んでいない為の単純なミスが見られましたので、慌てないでじっくり取り組むように指導いたしました。
学習のペースとしては、全体的に非常にスムーズに進んでいます。既に1学期の範囲の学習を終えてしまっている塾生も数名おり、やや難易度の高い問題や復習に取り組んでもらっています。また、皆さん授業中はおしゃべりをする事もほとんどなく、集中して机に向かう事ができていますので、この調子で頑張って頂きたいと思います。
先週は、GW課題テストを返却し、間違えた箇所のやり直しを行いました。テストが返されると、予想以上の出来に喜ぶ子や、あともう少しで満点だったのに、と計算ミスに悔やむ子など様々でした。また、残念ながら80点に届かず、追試となってしまった塾生は、テストの見直しをしっかりと行ってくださいね。同じような間違いをしないよう気を付けてください。
19日土曜日には、多くの小学校で運動会が行われ、その練習などで体調を崩したり、疲れてお休みされた子も何名かいらっしゃいました。思い出深い運動会になったことでしょう。今週、子供たちから運動会での活躍を聞くのがとても楽しみです。
学習面では、今のところ順調に授業は進んでおります。依然として、皆さん休み時間と勉強時間との切り替えがすばらしく、集中して学習されております。この調子で頑張っていきましょう!
先週は予定通り「接続語」の単元の学習を行い、その中でも「だから」と「しかし」の用法にスポットを当てて指導いたしました。この二つの語句は問題でも数多く取り上げられる重要な項目となっておりますので、具体例を多く挙げつつ、時間をかけて指導いたしました。その甲斐もあり、基本的な仕組みはしっかりと理解していただけました。
5年生レベルの問題ならこの解法を使わなくても「なんとなく当てはまるから」でも正答を導き出すことは難しくありません。しかしながら、これが癖になってしまい、解法の利用をしなくなってしまっては中学校では通用しなくなってしまいます。そうならないためにも、たとえ簡単な問題だとしても毎回解法を利用させるということを徹底して参ります。
今週は「また」や「しかも」などの用法を学習する予定でおります。この単元は単に接続語の問題だけではなく、読解の応用問題に利用できますので、その点も踏まえながらしっかりと指導して参ります。
先週は「倍数・公倍数」について学習しました。
倍数の仕組み自体は難しくありませんので、「九九と同じだ!」とすぐに理解してくれました。公倍数に関しても、共通の倍数であること、公倍数は最小公倍数の倍数になっていることもしっかりと理解してくれたようです。
宿題では、公倍数は書き出して答えてもらいましたので、大きな数になると大変だったようです。それでも、書き出していく内に規則性を見いだした塾生も存在し、感心しました。宿題解説時に、最小公倍数の簡単な見つけ方(連除法)も伝授しましたので、今後は、それを使って求めるようにすると、早く解くことができます。
いよいよここからが本番です。基本は割と易しいのですが、文章問題で上手に利用できない塾生は毎年少なくありません。長方形のタイルを敷き詰めて正方形を作る問題やバスや電車が同時に発車する時刻を求める問題は書き出していけば何とかなりますが、「5で割ると2あまる数」と言われて、倍数とどのように結びつくのかがピンとくる小学生はそういるものではありません。
今週は、これら文章題を中心に授業を進めてまいりますので、たくさん問題を解いていろいろなパターンに慣れていきましょう!
小5キッズクラス国語
(担当:藤田)
小5キッズクラス算数
(担当:岡田)
小6キッズゼミ国語
(担当:藤田)
小6キッズゼミ算数
(担当:岡田)
キッズゼミ同様、先週は予定通り「接続語」の単元の学習を行い、その中でも「だから」と「しかし」の用法にスポットを当てて指導いたしました。キッズゼミのコラムでも触れておりますが、この項目は非常に大切な項目ですので、時間をかけて丁寧に指導いたしました。その結果、しっかりとその仕組みを理解していただけました。この単元が一通り終了しましたら、練習問題を用いて一つ一つ解法を再確認していく予定でおりますので、それまではご家庭で板書ノートを見直し、解法の暗記をしっかりとするようにご指導くださいませ。
今週は「また」や「しかも」などの用法を学習する予定でおります。この項目は文の作りが似ているために少々見分けにくくなっております。そういった点を注意し、しっかりと理解していただけるよう、指導して参ります。また、これに並行いたしまして語句知識の学習も進めていく予定でおります。
(上欄キッズゼミ算数に準じます) 前回の授業に引き続き、先週も「文書の要点」の学習を行いました。その中でも、文末表現から事実と意見を読み分けるということを中心に指導いたしました。この項目は理屈は難しくないのですが、表現の種類の暗記なしでは正答を導き出すことが難しくなってしまう項目となっておりますので、ご自宅でしっかりと復習し、確実に暗記するようにして下さい。
ここ最近、このクラスの塾生からは解法をしっかりと理解して、それを今後に繋げようといった学習に対しての意欲を感じております。授業中の集中力が小学校5年生のときと比べて変わってきました。クラス制の授業開始から1年経ち、随分と成長したと私も嬉しくなってしまいます。この雰囲気を維持し、中学校入学後はすぐにトップクラスの成績が獲得出来るよう、今後もしっかりと指導して参ります。
今週も引き続き「文章の要点」の学習を行い、その知識、理解を更に深めて参ります。
先週も引き続き「割合/文章題」を学習しました。
単純にくらべる量を求めたり、割合で示されたその残りを求めたり、割合の割合で表された問題であったりと、問題のバリエーションが多すぎて、少々苦戦しています。
パターン毎に練習をすると、そのときは順調に解けるのですが、様々な問題がミックスされた問題になると、これまで練習したどれを使うのかがわからなくなってしまうといった状況です。それでも、回を追う毎に少しずつ理解は進んでいます。
予定以上に時間を費やしてきましたが、未完成なところは講習などの時間を利用して、理解を深めていく予定です。
重要な単元ですから、完璧な理解を目指し頑張っていきましょう!
小6キッズクラス国語
(担当:藤田)
小6キッズクラス算数
(担当:岡田)
小6キッズ英検
(担当:土屋)
キッズゼミ同様、先週も「文章の要点」の学習を行いました。その中でも、文末表現から事実と意見を読み分けるということを中心に指導いたしました。キッズゼミのコラムでも触れておりますが、この単元で重要なことは文末表現の種類をしっかりと暗記することにあります。この暗記を確実にするよう、ご家庭では板書ノートの復習を確実に行うようにしてください。
今週は文章の構成から要点を見分ける方法について学習して参ります。以前に学習した、キーワードや文末表現と併せて学習することにより、より理解を深めることができる項目となっておりますので、今までの復習も交えつつ授業を行う予定でおります。
また、この学習に並行致しまして、教科書の題材の読解問題にも取り組んでいく予定でおります。集中して受講し、一つ一つ確実に身につけるようにしてください。
(上欄キッズゼミ算数に準じます) GWの単語課題テストの後から、いよいよ英文の解説に入りました。最初は「I am 〜.」から学習を始めました。同時に、今までは単語練習用にしか使っていなかったノートですが、その単語練習用とは別のノートに板書を写して頂いております。私を始め、梨ゼミの講師は常日頃から非常に気を遣って板書をしております。丁寧に書くのはもちろん、少しでも分かり易いように、カラーペンを使い、その色を系統立てて理解出来るよう、工夫しております。塾生の皆さんには、その板書で使った同じ色で丁寧にノートを取るようご指導しておりますので、時々、お子様のノートをご確認下さい。私共の研究、工夫をご理解頂けるものと確信しております。
さて、今後は「You are 〜.」と、その否定文、疑問文と進めて参ります。塾生の皆さんにはお話しいたしましたが、学習内容の正確な理解のためには授業中の集中が何よりも大切です。現状は概ね問題ありませんが、これからも引き続き、集中力を保って授業に臨むようにしましょう。

中学生
1年生
英語A(担当:土屋) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A(担当:土屋)
一部の追試該当者も出てしまいましたが、GW休校中の課題の単語テストも終わり、いよいよ英文の学習に入りました。それと同時に、今までは単語練習用にしかノートを使いませんでしたが、別へのノートに板書写しが始まりました。
私のみならず、梨ゼミの講師は全員、常日頃から工夫して板書をしております。読みやすい文字を心掛けるのはもちろん、ポイントを押さえた理解が出来るよう、4色のマーカーを駆使、系統立てて、少しでも分かり易くご理解出来るように書いております。そして、塾生の皆さんには板書と全く同じ色を使ってノートに写すようご指導しております。
皆さんが家庭学習時などにノートを開いた時、すぐにご理解出来るように梨ゼミの講師は全員、非常に気を遣っております。保護者の皆さまも時々、お子様のノートをご確認下さい。我々の熱意をご理解頂けるものと確信しております。
そこで、(特に男子で多いのですが…)丁寧に板書されていないようでしたら、きれいに写すようご指導頂ければ幸いです。
この板書ノートはこれから、お金を出しても絶対に買えない自分専用の最も分かり易い参考書となります。その意味からも板書を丁寧に写すことは極めて重要なことですので、塾生の皆さんもいい加減ではなく、丁寧に写すことを心掛けて下さい。
先週は、所属校の定期テストを控えてはいましたが、これまでの復習は何度となく行ってきており、十分理解出来ていましたので、「文字式」の基本ルールの確認を行いました。GW前に入った単元で、少し間が空いてしまいましたが、しっかり覚えており良く理解出来ています。まだ導入したばかりなので、少々考え込む場面も見られましたが、練習を重ねて反射的に解答が出るまで努力し続けましょう!
また、授業中にも何度も伝えていることですが、学校の成績はテストの成績だけで決まるものではありません。特に提出物は重要です。テスト前に提出するものがあるはずです。それはやらなくても良い、などど自分勝手に決めつけず、やるべきことはやる!出すべきものは出す!姿勢をしっかり身につけておくようにしましょう!
松戸五中や市川三中が定期テスト期間ですので、そのテスト範囲となっている表現技法の学習を行いました。ただ、この範囲につきましては定期テストのみならず、今後高校受験等でも非常に役に立つ単元となっておりますので、ご自宅でも定期的に復習して頂きたいと存じます。
今週は定期テスト期間の塾生は定期テスト対策プリントを使用してのを対策授業を、その他の塾生は現在中学校で学習している単元の復習を問題演習という形で学習して頂く予定でおります。
中学校1年生にとっては初めての定期テストということもあり、中学校のテストの大切さの認識がまだまだ甘いように感じております。この意識を変え、自分に厳しく、しっかりと学習できるようにならなければ高得点獲得も叶わぬものとなってしまいますので、学習の意識についても再度指導していこうと考えております。学年トップクラスの得点が獲得できるよう、頑張って学習してください。
現在、「疑問詞のWhere」の学習中です。それに合わせて、今後頻繁に使用するようになる「前置詞」のオリジナルプリントをお渡しし、その中から「場所を表す前置詞」のテストを実施いたしました。
その結果ですが、全体平均点は85点とまずまずなのですが、8割未満の追試該当者が4名出てしまい、その中には何と0点の塾生が存在いたしました。
プリントをお渡しし、その中からの出題ですので、少しでも事前準備してあれば、0点を取ってしまうことは有り得ないのですが…
このクラスは普通のクラスではありません。『特A』とは『特別アドバンス』の略で、『特に進んだ』クラスなのです。このクラスに在籍している塾生は当然それなりの学習を要求されます。それが出来ないのであれば、このクラスに所属する資格はありません。
該当塾生には厳しく注意いたしましたが、こういった塾内テストはもちろん、学校の定期テストでも、中学生になった皆さんは、これからそのテストに向けてのしっかりした準備が不可欠になります。これが出来なければ、脱落していくしかありません。該当塾生は猛省し、いい加減に事前準備の大切さを肝に銘じて下さい!
英語S(担当:土屋) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
(上欄英語Aクラスに準じます) 先週は、所属校の定期テストを控えている塾生が多数存在したため、先へは進まずこれまでの復習を徹底的に行いました。
中間テストを実施しない学校もありますが、一ヶ月後には期末テストが実施されます。中間テストがない分、試験範囲は広くなりますので、テストのない塾生もこれまでのことは今のうちに完璧にしておいて下さい。後での復習が楽になります。
また、定期テストを目前に控えた塾生対象で日曜日に実施した“直ゼミ”では最終確認のテストを行いました。若干名、追試となってしまった塾生も存在しましたが、ほんの数点足りなかっただけだったので、すぐに合格することが出来ました。平均点は90点とまずまずの結果でしたが、何度もお伝えしているとおりテスト本番では100点を目指して頑張って下さい!
Aクラス同様、松戸五中や市川三中が定期テスト期間ですので、そのテスト範囲となっている表現技法の学習を行いました。Aクラスのコラムでも触れておりますが、この単元は今後も出題される重要な単元ですので、定期テストがない中学校の塾生は、今回の定期テストで出題されないからという理由で復習を怠るということがないようにしてください。
今週は定期テスト期間の塾生は定期テスト対策プリントを使用してのを対策授業を、その他の塾生は現在中学校で学習している単元の復習を問題演習という形で学習して頂く予定でおります。
直ゼミの漢字テストは全体的に良くできており、この点については安心しておりますが、読解部分や文法・語句知識については今一歩という塾生もいらっしゃいます。火曜日の授業でこの部分のテストを行いますので、教科書準拠ワークである「iワーク」をしっかりと学習し、しっかりとマスターするようにしてください。
2年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A(担当:土屋)
先週の月曜日の授業では、GWの課題テストのうちの一つである「動詞の不規則変化(過去分詞も含む)」のテストを行いました。結果としては、3名ほど不合格者が出てしまいましたが、全体的にまずまずの出来だった思います。水曜日の授業では、もう一つのGW課題テストである「人称代名詞」のテストを行いました。こちらは全員問題なく一発で合格されました。先に述べました不合格者の3名も、問題なく再テストで合格されておりますので、これでようやく新しい単元の授業に入ることができそうです。
また市川三中、松戸五中、牧の原中の定期テストが間近でしたので、授業の残り時間は定期テスト勉強にあてさせて頂きました。
今週から「助動詞」の単元に入りますので、塾を休むことのないようにしてください。またどうしても休んでしまった場合は、板書ノートを見せてもらい書き写すなどして、きちんと自分で遅れを取り戻す努力をしてください。
先週は、所属校の定期テストを控えている塾生が多数存在したため、先へは進まずこれまでの復習を徹底的に行いました。
各学校ともに試験範囲は極めて狭いもので、苦戦が予想される「等式変形」や「式による説明」が範囲外となり、今回は「計算テスト」と言っても過言ではないでしょう。
いつも言っているように、計算はそのやり方がわかれば良いというものではありません。頭で考えながら実行するのではなく、自然に勝手に手が動いてしまうくらいになるまでにならなければいけません。そのためには、数多くの問題を解く必要があります。そして、間違えてしまったら、その原因をつかみ次に解くときには同じミスを繰り返さないことが重要です。分配法則をおこなうとき、括弧の前にマイナスがあるときの符号の扱い方や、分数の加減法では分母の処理の仕方など、ミスしてしまいそうなポイントは共通しています。その辺に気を付けて慎重に行っていけば、正答率は格段に上がります。丁寧かつ慎重に集中して行うよう心がけましょう!
日曜日の直ゼミでは、予想以上の好結果となりました。自信を持って試験に臨みましょう!
先週はゴールデンウイークの課題としてお出ししておりました文法のテストを実施いたしました。このテストは難易度が非常に高いため、生半可な理解では合格することは出来ません。しかし、付け焼き刃の知識だけで合格できるような問題では高校受験までの準備が不十分になると考え、こういった問題でテストを行うことにしました。どれだけ授業で集中できたか、また、この連休中、どれだけ練習問題の解き直しが出来たかが合格の鍵となりました。2年生は中だるみの学年と言われる学年ですから、少々心配していたのですが、それも杞憂に終わりました。テストは大半の塾生が高得点で合格し、私といたしましても非常に嬉しい限りです。
しかし、この知識と解法を持続させてこそ今後に繋がるわけですから、ご自宅での定期的な復習は必要不可欠となります。自分に甘えずに継続して学習するようにして下さい。
今週は定期テスト期間中の中学校のございますので、無理に先の単元に進まずに、復習主体の授業を行う予定でおります。
先週は複数の塾生の所属中学校で定期テストが直前に迫っておりますので、その準備に費やしました。
当クラスにも、既に定期テストが終了したり、当ゼミの定期テスト直前対策ゼミ(直ゼミ)で模擬テストを受験した塾生が何人か存在しております。もちろん、当クラスの塾生にとっては学校の授業、テスト範囲は容易なはずですので、概ね好成績を獲得されておりますが、ただ一名、直ゼミの模擬テストで合格点の8割以上を獲得出来ずに追試になってしまった塾生が存在しました。調査すると、日頃から課題としている教科書準拠ワークをマル付けまで実施してなかったとのことでした。
該当塾生には厳しく注意いたしましたが、やらなくてはいけないことは絶対にやらなくてはなりません。このクラスの塾生にとって、現在学校で教えられている学習内容の練習問題実施は、普通クラスの塾生達と比べても、ずっとずっと容易なはずです。それを怠っては絶対になりません。
該当塾生は猛省し、当クラスに在籍し続けたいのなら、その程度のちょっとした日頃の努力を惜しむことがないようにして下さい。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
先週はGWの課題テストを行いました。結果として、「不規則変化」のテストでは不合格者が2名、「人称代名詞」のテストは全員合格と、まずまずの結果だったと思います。また不合格者の2名は、定期テスト直前の塾生だったため、再テストは20日の直ゼミを終え今週中に行うことに致しました。
また授業の残りの時間は、Aクラス同様、定期テストの勉強にあてさせて頂きました。定期テストでの高得点を期待しています。頑張ってください!
今週からAクラス同様「助動詞」の単元に入りたいと思っております。とても大切な単元なので、極力塾を休むことの内容に心がけてください。万が一休んでしまった場合は、お友達から板書ノートを見せてもらい書き写すなどして、遅れを取り戻す努力をしてください。
(上欄数学Aクラスに準じます) Aクラス同様、先週はゴールデンウイークの課題としてお出ししておりました文法のテストを実施いたしました。こちらのクラスは文法単元を苦手とする塾生が数多く在籍しておりますので、今回のような高難易度のテストは正直厳しかったかもしれません。結果、不合格者が半数ほど出てしまいました。しかし、高校受験までには完全マスターしなければならない部分ですので、ここは乗り切って頂かなくてはなりません。これを機に文法事項が得意になるよう、補習等を行うなどし、しっかりと理解して頂きます。塾にお呼びする回数も増え、大変になるかと思いますが、これを乗り越えられるよう、頑張って下さい。
今週は定期テスト期間中の中学校のございますので、無理に先の単元に進まずに、復習主体の授業を行う予定でおります。読解問題で得点を落とすことがないよう、類似問題を数多く行うなどし、定期テストに備えて参ります。
理科 市川(担当:内山) 理科 松戸(担当:内山) 社会 市川(担当:藤田) 社会 松戸(担当:藤田)
先週は、「還元」の解説を行いました。「炭素を使った酸化銅の還元」と「水素を使った酸化銅の還元」をわかりやすく丁寧に解説致しました。それぞれの化学反応式「2CuO+C→2Cu+CO2」「CuO+H2→Cu+H2O」の「係数2」が付く場合と付かない場合を、原子モデルを使って解説しました。皆さん問題なく理解して頂いたようで安心いたしました。
また受験で出題頻度が高い化学反応式を14個程まとめたプリントを配り、夏期講習までに覚えておくように指導いたしました。これもテストを行いますので各自しっかりと学習してください。
また市川三中、松戸五中、牧の原中がテスト間近でしたので、授業の残りの時間は定期テストの勉強にあてさせて頂きました。
(左欄理科市川クラスに準じます) 定期テスト期間中の塾生が大半となっておりましたので、先の単元の学習は行わずに、復習主体の授業を行いました。過去に学習した単元の復習の時間を定期テスト期間中には必ず設けておりますが、受験学年になりますとそういう時間もなくなって参ります。歴史や地理の土台をこの2年生うちにしっかりと作り、受験学年になっても困ることのないよう、こういった時間を大切にするようにしてください。
今週は定期テストも終了しておりますので、先の単元をどんどん進めていく予定でおります。中学校の進度を見つつではございますが、まずは以前より進めていた歴史単元の学習を再開して参ります。授業後には板書ノートを見直しなどし、重要語句や歴史の流れをしっかりと暗記するようにして下さい。また、授業中にもお話している歴史中盤のテストについても定期的に学習し、確実に合格するように頑張って学習して下さい。
松戸地区の塾生は例外なく定期テスト期間となっておりましたので、先の単元の学習は行わずに定期テスト範囲の学習を問題演習という形で復習致しました。重要語句暗記はもちろんですが、図表の問題でも確実に得点できるように、定期テスト直前には必ず解き直しをし、暗記がしっかりと出来ているかどうかを確認するようにして下さい。
今週は定期テストが既に終了しているといった状況になりますので、先の単元をどんどんと進めていく予定でおります。歴史分野、地理分野に関しては中学校の進度を見ながら臨機応変に進めていくこととなりますので、今後は授業が行ったり来たりする可能性がございます。こういった状況になりますと、授業の関連性が薄くなってしまいますので、授業後の復習を怠ると知識がなかなか定着致しません。必ず復習を行い、知識の定着を図るようにして下さい。また、授業中にもお話している歴史中盤のテストについても定期的に学習し、確実に合格するように頑張って学習して下さい。
3年生
英語A(担当:土屋) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A(担当:内山)
現在も「現在完了」の学習が続いておりますが、複数の塾生の所属中学校での定期テストが目前に迫っており、先週はその準備として、以前実施した「現在完了」の各用法で特徴的に使われる「Key Word」のテストを実施いたしました。
以前当欄にも記し、塾生の皆さんにもお話しいたしましたが、現在完了はこの「Key Word」さえしっかりと暗記し、理解してしまえば、全く恐れるに足りません。逆説的に言えば、この「Key Word」を完璧に覚えてなければ、入試はもちろん、定期テストでも好成績は期待出来ません。
そのテスト結果ですが、全体平均点こそ92.6点とまあまあなのですが、先程ご説明した通り極めて重要なものですので、合格点を1問間違えまでと設定した結果、A、Sの両クラス合わせて9名もの追試該当者が出てしまい、少々残念に思います。
今回の定期テストの中心的範囲である文法の理解へ向けての最重要事項である文字通りの「Key Word=鍵となる語句」ですので、完全な暗記と理解を求められます。既に追試では全員満点合格されておりますが、今後絶対に忘れることの無いよう、日頃から復習を心掛けて下さい!
先週は、所属校の定期テストを控えている塾生が多数存在したため、先へは進まずこれまでの復習を徹底的に行いました。
試験範囲は「GW課題テスト」で半分以上は復習が終了しています。「因数分解」は稼ぎどころです。ここでミスをすることは許されません。まだ完璧でない塾生は、残り数日でミス無く解答できるよう、ひたすら練習に励んで下さい。まだ時間はあります。
3年生の範囲は特に問題はありませんが、2年生で学習した「確率」が各学校共通して試験範囲に含まれています。割合的にもかなりの量が出題されることが予想されますので、この出来が結果に大きく影響することは間違いありません。コイン、色玉、カード、さいころの基本問題を練習して、それぞれ樹形図や表の正しい書き方をマスターしておくことが必要です。要は、場合の数を確実に求められれば良いのです。完璧な表が書けたのに、数え間違えることもよくあるミスの一つです。中には難しい問題もあるでしょう。しかし、多くはやったことのある基本問題が出題されるはずです。間違えた問題はできるまで繰り返し行いできるようにしましょう。
入試に直結する重要なテストです。集中力を欠いたミスなどをせず、終わった後で言い訳をしなくても済むよう全力で臨んで下さい!頑張りましょう!
先週は下貝塚中学校の定期テストのため延期しておりました文法のテストを行い、その習熟度合いを確認いたしました。このテストは高校受験レベルの難易度となっておりましたので、この時期では少々難しかったかもしれません。しかしながら、いずれは乗り越えない壁ですので、難易度を落とすことなくてテストいたしました。結果は大半の塾生が高得点で合格となり、私と致しましても嬉しい限りでございます。
今週は松戸五中・市川三中・牧ノ原中が定期テスト期間となっておりますので、先の単元の学習を行わずに復習主体の授業を行って参ります。直ゼミでは漢字テストを行いましたが、今週の授業内ではその他の語句知識のテストを行いますので、定期テストに向けてしっかりと学習するようにしてください。
今回の定期テストは高校入試そのものといっても過言ではないくらい大切なテストです。自分に甘えずにしっかりと学習するようにしてください。
先週は、6名中5名が、市川三中、松戸五中と定期テスト直前だったため、「関係代名詞」の確認テストは次回に延期し、テスト勉強をして頂きました。今週は確認テストを行いますので、各自しっかりと復習してテストに臨んでください。全員合格することを期待しています。
「関係代名詞」の確認テストの後、「いろいろな疑問文」の単元を解説いたします。「間接疑問文」や「付加疑問文」などを学習しますが、特に「付加疑問文」においては、「否定文+肯定形+主語?」に対する答え方が少々難解に感じると思われますが、このクラスの皆さんなら特に問題なく理解して頂けると思います。この単元を終了し、夏期講習に入る前には「まとめの問題6」のテストを行う予定です。夏期講習からは、皆さんAクラスに合流し、他の仲間と学習することになりますので、現在のアドバンテージを活かせるよう、今後も努力し続けてください。
英語S(担当:土屋) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
(上欄英語Aクラスに準じます) (上欄数学Aクラスに準じます) Aクラス同様、先週は文法のテストを行い、今まで学習して参りました文法知識がしっかりと定着しているかを確認いたしました。テスト内容はAクラスと同じものですので、難易度は高校受験レベルのものを使用いたしました。こちらのクラスは文法事項が苦手な塾生が多いため、少々心配しておりましたが、大半の塾生は高得点で合格し、安心いたしました。ただ、全ての塾生が合格したというわけではございませんので、不合格者は出来るまで追試を行います。ここでしっかりと身につけ、高校受験に活かせるように全力で取り組んでください。
今週は松戸五中・市川三中・牧ノ原中が定期テスト期間となっておりますので、先の単元の学習を行わずに復習主体の授業を行って参ります。直ゼミでは漢字テストを行いましたが、今週の授業内ではその他の語句知識のテストを行いますので、定期テストに向けてしっかりと学習するようにしてください。
中学校3年生の定期テストは今までのテストとは違い、高校受験に直結する大切なものです。それを頭に入れ、しっかりと学習してください。
理科A(担当:内山) 理科S(担当:内山) 社会A(担当:藤田) 社会S(担当:藤田)
先週は、前回のクラスだよりでもお伝えしたように、「力学的エネルギー保存の法則」の解説を行う予定でしたが、市川三中、松戸五中、牧の原中が定期テスト直前ということもあり、急遽定期テスト範囲である単元の問題演習を行いました。特に、力の合成の作図や、記録タイマーを用いた問題は必ず出題されると思いますので、皆さんよく復習して、テストに臨んでください。これからの定期テストは、今後の進路を決定するにあたり、非常に重要になって参りますので、最善をつくし結果を出してください。
理科という科目は、頑張れば頑張った分だけ必ず結果が表れます。出題範囲が決まっている定期テストで、しっかりと高得点を出していくことこそ、今君たちの出来る一番簡単な受験勉強です。通知票で理科が2だったり3だった塾生は、3年生の1学期で4〜5を取れるよう頑張ってください。期待しています。
Aクラス同様、定期テスト直前の塾生が多数いたために、このクラスでも定期テストの範囲である単元の問題演習を行いました。その中でも、平均の速さを求める問題において、正答率が非常に悪かったことにかなり驚かされました。小学生でも出来る問題が、なぜ出来ないのでしょうか。間違えてしまった塾生は、今後二度と間違えないよう、しっかりと復習してください。「道のり÷時間」です!しっかりしてください。
また、求めなければならない速さが、秒速なのか、分速なのか、時速なのかをちゃんと確認せずに、間違えてしまうようなことのないよう問題文はよく読んでテストに臨んでください。
Aクラスでも述べましたが、今後の定期テストは、進路を決めるにあたり非常に重要になって参ります。テスト範囲をしっかりと学習し、高得点を取れるよう最善をつくしましょう!
先週は定期テスト期間中ということもございましたので、先の単元の学習は行わずに、定期テスト期間中の塾生にはテスト対策授業を、その他の塾生は前学年までの学習範囲の復習を問題演習形式で学習いたしました。前学年までの学習範囲の復習はこういった機会でもないと授業内では取り上げることが出来ません。基本的にはご自宅で定期的に復習するようにし、高校受験までにしっかりと土台を作るようにしてください。
今週は定期テストも終了しておりますので、歴史単元の学習を進めて参ります。本来であれば公民分野の学習に入りたいところではございますが、中学校の定期テストや学習進度を考えますと、なかなか公民分野に移行出来ない状態となっております。しかし、現状のペースでも高校受験に十分間に合うペースですので、ご安心下さい。一つ一つしっかりと理解させ、定期テストや高校受験で高得点が獲得できるよう、しっかりと指導して参ります。
Aクラス同様、先週は定期テスト期間中ということもございましたので、先の単元の学習は行わずに、定期テスト期間中の塾生にはテスト対策授業を、その他の塾生は前学年までの学習範囲の復習を問題演習形式で学習いたしました。Aクラスのコラムでも触れておりますが、前学年までの復習に関しましてはご自宅で定期的に実行していただく必要がございます。高校受験はまだ先だからでは間に合わなくなってしまいますので、まずは夏までには歴史単元の復習を終わらせるという目標を立て、それに向かって計画的に復習していただきたいと存じます。
今週は定期テストも終了しておりますので、歴史単元の学習を進めて参ります。近代の歴史は高校受験でも数多く取り上げられる重要な単元となっておりますので、授業後の復習は欠かさずに実行するようにしてください。また、その際に重要語句のテストを自分でもしてみるなどし、暗記が確実になされているかということを確認するようにしてください。


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