教室内のライブ映像!
A教室
教室内のライブ映像!
B教室
教室内のライブ映像!
C教室
教室内のライブ映像!
キッズ・スペース
梨ゼミHPのトップページ全教室内のライブ映像(動画・静止画)最近の連絡物 要チェック!各教科で出された宿題です。忘れちゃダメだよ!現在各授業で行われている内容、アドバイス、お願いなどご家庭への連絡のコーナー!毎週土曜日更新中!塾生の定期テスト結果、誕生日、催事の写真や作文などをご紹介!現役塾生のお休みやご要望などのご連絡に!講師たちの独り言 時には真面目に時には不真面目に…カレンダー形式の月間予定表ご旅行など、長期の予定のご確認に…入会のご案内やアクセス地図、スタディポイント制度のご説明など梨ゼミの沿革と過去の合格校のご紹介主要ティーチングスタッフの自己紹介新規入会のお申込みやお問い合せに!
千葉県市川市にあるアットホームな学習塾、梨香台ゼミナール(りぜみ)の公式ホームページ Sorry, this website is in Japanese only.

2012/05/15更新
Vol. 237

Since 2006/05/13


小学生
キッズクラブ低学年
(担当:戸井田)
キッズクラブ高学年
(担当:内山)
小5キッズゼミ国語
(担当:藤田)
小5キッズゼミ算数
(担当:岡田)
今週は、GWの宿題の確認テストを行いました。来週にはテストの返却をし、間違えていた箇所の直しをしていただきます。低学年の塾生さんは概ねよくできていたのですが、算数国語ともに80点に満たなかった場合には追試を受けて頂く予定です。該当する塾生の保護者様には後日ご連絡をさせて頂きますのでどうぞ宜しくお願い致します。
また、GWの宿題は全員がやってきてくれており、お休み中にもしっかりと学習ができていたようで感心です。お忙しい中、宿題の丸付けにご協力いただきまして、誠にありがとうございました。
今週は日記の提出率も非常に良く、ほとんどの塾生が3日分以上書いてきてくれていました。皆さんお休み中の楽しい想い出を沢山綴ってくれていて、楽しく読ませて頂きました。現在、日記は2年生以上が対象ですが、2学期以降は1年生にも書いてもらう予定です。
先週はGW確認テストを行いました。GW中にしっかりと学習されていたかどうかが、はっきりとわかるテストです。全体として、皆さんよく学習されていたようですが、高学年の中に、何人か合格点に及ばなかった塾生が見受けられたのが非常に残念でした。
今週中にはテストの返却を行い、合格点に満たなかった塾生には、後日追試を受けて頂きますので、しっかりと復習して合格されるよう、ご家庭でもご指導の程よろしくお願い致します。
また、GW中は、お忙しい中、宿題の丸付けにご協力頂き、誠にありがとうございました。
また日記の提出率も非常によく、皆さんの日記を楽しく読ませて頂いております。優秀作品に選ばれるようこれからも頑張って日記を続けてくださいね。
先週は漢字テストを実施し、この連休の課題がしっかりと実行されていたかを確認いたしました。全体的に高得点を獲得しており、休みだからといってだらけることなく、しっかりと学習できていたことが伺えました。また、漢字以外の課題につきましてもしっかりと実行しており、さすがはゼミ生といった状態でした。
今週より説明的文章の解法を本格的に再開いたします。その中でも「接続語」にスポットを当てて指導していく予定でおります。「接続語」は説明文を制する上で非常に重要な単元となって参りますので、時間をかけて丁寧に異動していく予定でおります。授業後にはご自宅で板書ノートの復習をしっかりと行い、一つ一つ確実に理解していくように心がけてください。また、これに並行いたしまして、小学校の教科書の題材の学習も問題演習という形で指導していく予定でおります。
今後は学習内容も多くなって参りますので、しっかりとついてくるよう、頑張ってください!
休明けの今週は、これまで学習してきた「小数の四則計算」のテストを行いました。
全員合格とはならず、若干名の追試者が出てしまったことは残念です。中でも追試で苦戦した塾生は指示通りの解法ではなく、自己流の解き方で解いているところが問題です。
応用問題であれば考え方はいろいろあり、その過程が正しければ正解を導けるでしょうが、今行っているのは計算です。小数点の移動の仕方がポイントなのに、その小数点を移動せずにわり算を行っていたのでは正解が得られるはずはありません。
追試解説の中で何度も指導注意しましたが、今後は自分勝手な解法ではなく、学習した解き方で解くようにしましょう。
小5キッズクラス国語
(担当:藤田)
小5キッズクラス算数
(担当:岡田)
小6キッズゼミ国語
(担当:藤田)
小6キッズゼミ算数
(担当:岡田)
キッズゼミ同様、先週は漢字テストを実施し、この連休の課題がしっかりと実行されていたかを確認いたしました。こちらのクラスは漢字練習を少々怠ってしまっている塾生が何名か存在しました。こういった塾生につきましては土曜日などを利用して補習を行う予定でおりますので、ご家庭のご協力の程、よろしくお願い申し上げます。漢字以外の読解問題の課題につきましては全員がしっかりと実行してきていましたので、こちらにつきましては安心いたしました。
今週より、説明的文章の解法を本格的に再開いたします。その中でも「接続語」にスポットを当てて指導していく予定でおります。キッズゼミのコラムでも触れておりますが、この単元は説明文を学習する上で非常に重要な単元となっております。確実に理解していただくためにも、時間をかけてしっかりと学習して参ります。
ここからは学習のボリュームを多くなってきます。気を引き締めてしっかりと学習するように頑張ってください。
ゼミ同様今週は、これまで学習してきた「小数の四則計算」のテストを行いました。
一口に「小数の計算」と言っても、足し算・引き算は小数点を揃える。かけ算は整数に直す。わり算では割る数が整数になるよう、割られる数と同数倍する等、問題のパターンによって解法手順が異なります。解くだけではなく解答後も、積は倍した数だけ元に戻しますが商はそのままで良いなど、あれこれ複雑です。
連休中の宿題は皆さん実行し正答率もそれほど悪くなかったようですが、半数以上が追試となってしまったのは残念です。上記の解法が未だ完全に整理されていないことが原因です。テストが終わればそれで終わりではありません。夏期講習中に行う「高原教室課題テスト」でも「小数の四則計算」が中心です。解いている最中に手が止まってしまうことのないよう、練習を継続していきましょう!
先週は連休中の課題であった漢字テストを週の前半に行いました。全体的に高得点を獲得しており、しっかりと課題をこなしてきていることが確認できたと共に、この調子を継続させたいと思いました。
また、先週の後半には説明的文章の読解の要である「文章の要点」の学習を行いました。この単元をマスターできれば解法の幅がかなり広がってきます。ただ、そういった単元である以上、難易度は今までよりも高くなっております。しかしながら、彼らの理解力、そして学習姿勢であれば乗り切ってくれるものと存じます。しっかりとついてこれるよう、授業後の復習は欠かさずに実行し、一つ一つしっかりと理解するよう心がけてください。
この「文章の要点」と並行いたしまして、小学校の教科書の単元の学習も進めて行く予定でおります。語句知識の問題も数多くなってきます。しっかりと暗記するように頑張ってください。
連休明けの今週は、これまで学習してきた「分数の四則計算+割合(文章題)」のテストを行いました。
分数の計算に関しては順調に理解しており特に問題はありません。例年通り課題は「割合」の方でした。
週の後半では、これまで通り「の」と「は(が)」に着目して式を立てることを徹底させるべく練習を行いました。少々乱暴な言い方をすれば、このやり方は理解していなくても式は立てられるというものです。にも関わらず、手が止まってしまい理解しようと考えることに多くの時間を費やす塾生は少なくありませんでした。この単元は、割合の概念を根本的・感覚的につかめていなければなりません。今はその練習をしているところなのです。完全に理解してから問題を解くのが正しい順序ですが、中には、とりあえず指示通りに行い、それを実行し続けることによって少しずつ解ってくるものもあります。理解することを焦らず、まず指示されたことに集中しましょう!
小6キッズクラス国語
(担当:藤田)
小6キッズクラス算数
(担当:岡田)
小6キッズ英検
(担当:土屋)
こちらのクラスもキッズゼミ同様、先週の前半は連休中の課題であった漢字テストを実施いたしました。6年生としての自覚が全体的に出てきたのか、5年生の時以上に、しっかりと学習できておりますので、全体的に高得点を獲得しておりました。この調子を維持させるべく、今後もしっかりと指導して参ります。
週の後半には説明的文章の要である「文章の要点」の学習を行いました。キッズゼミのコラムでも触れておりますが、この単元をマスターできれば解法の幅がかなり広がってくるといった非常に重要な単元となっております。その分、難易度も少々高めですので、時間をかけて丁寧に指導して参ります。ご家庭では授業後の復習を欠かさずに実行し、一つ一つしっかりと暗記するようにしてください。
また、この単元の学習と並行いたしまして、教科書の題材の学習も今後は進めていく予定でおります。
ゼミ同様今週は、これまで学習してきた「分数の四則計算+割合(文章題)」のテストを行いました。
分数の計算では、これまでの課題であった“約分”でのミスもほとんどなく、順調な仕上がりを見せています。
当クラスでも問題は「割合」です。なんとなく適当にわり算の式を立てて間違えるというパターンが多数見受けられますが、授業で練習している通り文章中のキーセンテンスである「○○の□□は△△」を見つけ、「○○×□□=△△」というかけ算の式を立てるようにしましょう。理解出来ていないのに式を立てることに抵抗感を感じるでしょうが、実行し続ける内に理解出来るものもあるのです。理解することを焦らず、まず指示されたことに集中しましょう!
長かったGWも明けました。その休校期間の宿題では、基本的な単語全39単語の暗記を課しました。GWが始まる前に、1日2単語のペースで計画的に学習すれば、比較的楽に覚えられることもお話しいたしました。気になるそのテスト結果ですが、全体の平均点は83.3点で平均だけ見ればまずまずなのですが、11名と多くの満点合格者が存在する一方、80点以上の合格点を獲得出来なかった塾生が7名、そのうちの最低点は40点という残念な結果でした。この違いはどこから生じるのですか?能力の違いですか?
いいえ、絶対に違います。このGW期間中のちょっとした努力の違いなのです。
1日2単語の暗記は今の皆さんにとっては容易なことです。しかし、この日々のほんの少しの努力を怠り、後々へと溜めてしまえば、それが4単語になり、8単語になり…と、雪だるま式にどんどん辛くなり、自分で自分の首を絞めてしまう結果となります。
不合格だった塾生も、2日後に行った同じ範囲のテストでは全員合格出来たのですから、最初の努力不足は明かです。該当塾生は猛省し、今回のことで、計画通りにちょっとした努力を頑張って継続することの大切さを肝に銘じて頂きたいと切望しております。

中学生
1年生
英語A(担当:土屋) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A(担当:土屋)
長かったGW休校も終わり、通常授業が再開されました。その明けの最初の授業では、GW中の宿題であった、単語プリント全39単語のテストを実施いたしました。
結果ですが、A、Sクラス合わせて、平均約75点と、余り誉められる結果ではありませんでした。8名もの満点獲得者が存在する一方、8割未満の不合格者が10名も存在し、最低点は同じ範囲を課した小学生よりも下の何と20点という残念な結果の塾生も複数存在しております。
これはどいうことなのでしょうか…。
この差は能力差では決してありません。単純に努力の差なのです。そして、この差が成績差、学力差、そして近い将来の合格学校の差となっていくのです。
不合格となってしまった塾生は猛省して、今後、このようなちょっとした努力は決して惜しまない人になって頂きたいと心から願っております。
日々のちょっとした努力が、大きな実を結べるか否かに直結していること、切にご理解頂きたいものです。この点において、ご家庭でも更なるご協力をお願い申し上げます。
今週は下貝塚中の中間テストがあったため、「GW課題テスト」は行わず、定期試験範囲の復習を行いました。時期的に早いため、「正負の数」の加減法すら出題予定には入っておらず、出題範囲は狭いものでした。ポイントとしては「絶対値」と「数の大小」なので、ここを集中的にミスをしないよう徹底的に練習しました。まだまだマイナスの意識がそれほど高くないため、数の大小、特に分数では絶対値の大きい方が感覚的に大きいと判断してしまいがちですが、落ち着いて冷静に考えれば間違えてるところではありません。
これから定期テストを受ける多くの塾生にとっても良い復習の機会になりました。あとは計算ミスをゼロにしていけば100点満点も見えてきます。範囲は多くても加減法まででしょうから、再度ミスをしやすいところを注意しながら、ミス無く解答できる練習をしておきましょう!
本来であれば連休中の課題であった漢字テストを行う予定でしたが、下貝塚中学のテスト期間中ということもありましたので、下貝塚中学校の塾生は対策プリントお出しし、学習していただきました。まだテスト期間に入っていない塾生については現在中学校で学習している単元を問題演習という形で復習していただきました。予定しておりました漢字テストにつきましては今週実施する予定でおります。
漢字テスト終了後は、説明的文章の解法の学習を本格的に行う予定でおります。文章読解の解法を理解することが出来れば、応用問題でも教科書の題材でも同じように解くことが出来るようになります。時間をかけてしっかりと指導して参りますので、ご家庭では板書ノートの復習、練習問題の解き直しを確実に行い、一つ一つ理解するよう努めて下さい。また、この単元と並行して、文法事項の学習も進めて参ります。今後学習すべき項目が増えて参ります。後れを取らないよう、しっかりとついてきてください。
長かったGW休校も終わり、その明けの最初となる先週の授業では、GW期間中の宿題として課した「基本的な英熟語」と「月・曜日・季節」のテストを実施いたしました。
結果的にはクラス平均前者が89.2点、後者が93.0とまずまずでしたが、追試該当塾生が合計7名も出てしまい、そのうちの4名は両者とも合格出来ませんでした。
その一方で両者とも満点獲得塾生も6名も存在しており、この差は点数にして200点満点として150点もの大差となってしまっています。
この差はどうして生じてしまうのでしょうか?能力の差?いいえ、絶対に違います!日々のちょっとした努力の差なのです。それが証拠に、翌日設定した不合格塾生の追試では、既にほとんどの塾生が合格しております。
該当塾生には厳しく注意いたしましたが、私が皆さんを受け持ってから既に1年以上が経過しているのですから、『やるべきことは逃げないでやる』重要性を、いい加減ご理解頂きたいものです。ご家庭でも更なるご協力を切にお願い申し上げます。
英語S(担当:土屋) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
(上欄英語Aクラスに準じます) Aクラス同様、今週は下貝塚中の中間テストがあったため、「GW課題テスト」は行わず、定期試験範囲の復習を行いました。
定期テストで満点を獲るレベルの確実性にはもう少し練習が必要なようです。授業内でも試験範囲の練習は行いますが、一題のミスもなく解答するためには、集中力と数多くの練習をこなすことが不可欠です。知っていたのにマイナスをつけ忘れてしまった。これはケアレスミスの範疇ではありません。もう大丈夫と思っても油断は禁物です。全てわかったのなら、シリウスの確認テスト等をミスをしないことを目標に練習すると良いでしょう。
中学校で最初のテストで満足出来る点数を獲得し、これからの学習に弾みをつけていきましょう!
Aクラス同様、本来であれば連休中の課題であった漢字テストを行う予定でしたが、下貝塚中学のテスト期間中ということもありましたので、下貝塚中学校の塾生は対策プリントお出しし、学習していただきました。まだテスト期間に入っていない塾生については現在中学校で学習している単元を問題演習という形で復習していただきました。
今週の授業で漢字テストを行い、その後は文章読解の解法の学習を本格的に開始していく予定でおります。文章読解は問題のパターンが決まっており、どんな題材でも基本的には一定の解法で解答することができます。この解法の基礎部分を1年生でしっかりと身につけていただきます。解法の理解は一朝一夕ではいかないため、少々時間がかかるものと存じますが、受験に通用する力をじっくりと付けていく所存ですので、よろしくお願い申し上げます。
また、この学習に並行致しまして、文法知識の学習も進めていく予定でおります。
2年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A(担当:土屋)
先週は、一部の中学校で定期テスト直前だったため、GW中の課題テストは次週に延期し、定期テストの勉強に時間を与えました。
次回の授業で、GW課題テストを行いますので、皆さん合格できるようしっかりと学習してください。また定期テストが近づいている学校の皆さんは、テスト範囲のiワークを各自進めて、テスト前には丸付けまで終わっている状態にしておいてください。
今週からとても重要な「助動詞」の単元に入りますので、なるべく授業を休まないように心がけてください。これから本格的な内容に入ります。これまでの基本時制(現在形、過去形、未来形)の復習はもちろん、毎回の授業の復習を必ず毎日行ってください。一番大切な時期に入ります。英語が得意になるか、苦手になるかの分かれ道です。かならず全員英語を得意科目にして、高校受験を制してください。
今週は下貝塚中の中間テストがあったため、「GW課題テスト」は行わず、定期試験範囲の復習を行いました。
試験範囲の式の計算は、連休前にもたっぷり行いましたので、テスト直前には「資料の整理」を集中して行いました。やはり出てくる質問は用語に関するものばかりでした。ここではまず用語の意味をしっかり理解することが大前提です。最頻値、中央値、相対度数など、それぞれの意味が分かれば、グラフから簡単に正解が出てきます。この類のものを難しいとは言いませんので、何でもかんでもそのように決めつけてしまわないようにしましょう。
定期テストがこれからの塾生は、直前になって慌てることなく、早め早めの準備を心がけ、万全の体制で試験に臨むようにしましょう!
下貝塚中学校がテスト期間ということもありましたので、予定しておりました文法のテストを行わず、下貝塚中学校の塾生には対策プリントを配布し、その学習を、その他の中学校の塾生は現在中学校で学習している単元の学習を問題演習という形で復習致しました。授業中にもお話し致しましたが、予定しておりました文法のテストは今週の授業で実施致します。確実に合格するよう、頑張ってください。
文法のテストが終了致しましたら、文章読解の解法の学習を再開していく予定でおります。またこれに並行致しまして、古典の基礎知識の学習も行う予定でおります。
古典分野は中学2年生から本格的に定期テストで出題されるようになって参ります。まずはしっかりと読めるようになるということを目標に指導し、その後、覚えなければならない文法知識を学習して参ります。この2つのポイントで定期テストでは十分得点することができますので、授業中の集中力を高め、しっかりとついてくるようにしてください。また、授業後の復習は欠かさずに実行し、一つ一つ確実に暗記するようにしてください。
長かったGWも明け、その最初の先週の授業ではGW期間の宿題であった「助動詞のまとめのテスト」を実施いたしました。
授業開始後すぐに実施の予定でしたが、部活動のため、遅刻予定の塾生が複数存在したこともありましたが、何より、多くの塾生が自信なさげでしたので、前半の1時間はその学習に与え、以前実行し、全員合格した過去問題を再度配布し、その実行と確認を命じました。
その甲斐あって、その後のテストでは平均が88.6点で例外なく全員が8割以上の合格点を獲得出来ました!満点合格塾生も3名存在しております。以前、「助動詞」を学習中の際にも書き込みましたが、このまとめのテストは決して安易なものではありません。レベル的には高校受験にもこの単現だけを見れば十分対応出来るものです。皆さん、時間を与え、練習もしてとは言え、良く一発合格されたと思います。
しかし、願わくば、長かったGWを有効に使い、自らこの状態に自分を高めてから最初の授業に臨んで頂きたかったです。これは高望みなのでしょうか…(苦笑)
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
先週は、一部中学校で定期テスト直前だったため、テスト範囲である「過去時制」の演習問題を行いました。基本的に皆さん理解できているようで、安心いたしました。次回の授業では、予定どおりGW課題テストを行いますので、皆さんしっかりと学習し合格してください。
また、定期テストが近づいている学校の皆さんは、計画的にiワークを進めて、テスト前までには丸付けまで終わらせておくようにしてください。
今週からAクラス同様「助動詞」の単元の解説に入りたいので、まずはGW課題テストをすんなりと合格して、気持ちよく次に進めるよう期待しています。Aクラスでも述べましたが、これからとても大切な単元に突入します。英語が得意になるか苦手になるかの分かれ道です。毎回の授業の復習を、必ず毎日行ってください。実は、2年生のこの時期が一番大切なのです。中だるみせず、気持ちを引き締めて学習しましょう!
Aクラス同様、今週は下貝塚中の中間テストがあったため、「GW課題テスト」は行わず、定期試験範囲の復習を行いました。
1年生の復習も試験範囲だったようですが、2年生範囲はGWの課題がそのまま定期試験勉強になっていたはずです。GW中はしっかり学習したと見えて、2年生範囲の内容は自信を持っているようでした。1年生範囲からは「資料の整理」が出題されました。事前に分かっていたため、直前はここの学習に終始しました。内容自体は難解ではありませんが、一つ一つの用語をしっかり理解しておかないと、何を答えるのかが解らなくなってしまいます。他の中学校でも出題される可能性が高い単元ですから、しっかり復習しておきましょう!
Aクラス同様、先週は文法のテストは行わずに、下貝塚中学校の塾生には対策プリントを配布し、その学習を、その他の中学校の塾生は現在中学校で学習している単元の学習を問題演習という形で復習致しました。授業中にもお話し致しましたが、予定しておりました文法のテストは今週の授業で実施致します。確実に合格できるよう、最後の最後までしっかりと板書ノートの見直し、そして、過去に学習した問題の解き直しを行うようにしてください。
文法のテストが終了致しましたら、文章読解の解法の学習を再開する予定でおります。また、これに並行致しまして、古典の基礎知識についても学習していく予定でおります。古典は今後定期テストでも出題され、学校全体としても平均点が低い単元となっております。ここで得点することが好成績獲得への近道となりますので、時間をかけて丁寧に指導していく予定でおります。暗記すべき事項も今まで以上にありますので、授業後の復習を欠かさずに実行し、一つ一つ確実に暗記するようにしてください。
理科 市川(担当:内山) 理科 松戸(担当:内山) 社会 市川(担当:藤田) 社会 松戸(担当:藤田)
先週は、GW課題テストを行いました。「原子記号」15個の暗記なので、問題なく全員合格されると思っていたのですが、非常に残念なことに不合格者が1名でてしまいました。不合格になってしまった塾生は大いに反省して頂きたいものです。
またテストの後、「化合」の授業を行い、「酸化」の解説を丁寧に致しました。同時に化学反応式の仕組みもモデル図を用いて解説し、「2Fe+O2→2FeO」の係数2がなぜ付くのかを分かりやすく説明いたしました。この理解には、「原子の手」の理解が不可欠です。酸素原子、水素原子、炭素原子、塩素原子のもつ「手」の数をしっかりと理解して頂き、化学反応式の仕組みを完璧にマスター出来るよう指導して参ります。学校ではなかなか丁寧に教えないところでもありますので、単なる暗記ではなく、そうなる理由を理解してもらえるよう丁寧に指導して参ります。
このクラスでも、GWの課題テストを行いました。このクラスでもなんと不合格者が1名出てしまい、非常に残念に思っております。不合格になってしまった塾生は大いに反省して頂きたいものです。
テストの後に、このクラスでも「化合」の単元に入り、「酸化」の解説を行いました。「スチールウールの燃焼」「銅の燃焼」「マグネシウムの燃焼」「鉄と硫黄の熱反応」まで解説し、それぞれの化学反応式をモデル図を用いて丁寧に解説致しました。化学反応式における係数がつく理由を、このクラスでもしっかりと理解して頂きます。学校ではおそらく「暗記しろ」で終わってしまうことが多いと思うのですが、ポイントとなる「原子の手」を丁寧に解説いたしますので、後に出てくる複雑な化学反応式においても、すんなりと覚えてもらえるよう指導して参ります。
先週は予定通り、連休中の課題としてお出ししてあった歴史のテストを実施致しました。2年生のこの時期、そろそろいわゆる中弛みが出てきてしまうかなと心配しておりました。しかし、それは杞憂に終わり、テストでは全体的に高得点を獲得、しっかりと学習してきたということが確認できました。
ここからは塾で行う小テストも難易度の高いものとなってきます。そこでも毎回合格することができれば、受験学年までにかなりの力を付けることができます。学習は一つ一つの積み重ねですので、この積み重ねをこの学年で作れるよう、今後もしっかりと指導して参ります。
今週から、連休前に学習しておりました歴史単元の続きを学習する予定でおりますが、中学校の進度も見ながら、臨機応変に地理分野にも移行していきたいと考えております。
今学習していることは定期テストだけではなく、高校受験でも必要となってくる知識ですので、それをしっかりと頭に入れ、日々学習に勤しんでください。
市川クラス同様、先週は予定通り、連休中の課題としてお出ししてあった歴史のテストを実施致しました。こちらのクラスは市川クラスとは裏腹な結果に終わり、非常に残念に思っております。と申しますのも、学習不足という塾生が何名かいらっしゃったからです。しっかりと学習してきている塾生は満点近い得点で合格しておりますので、難易度が高すぎるというものでもありません。自分に甘えずに学習できれば誰しもが合格できます。もっと自分に厳しく、日々学習を怠ることがないようにしてください。
今週から、連休前に学習しておりました歴史単元の続きを学習する予定でおりますが、中学校の進度も見ながら、臨機応変に地理分野にも移行していきたいと考えております。
今後は覚えなければならない項目も増えて参ります。そんな中、自分に甘えずに学習できた者が受験では勝ち残ります。受験学年になる前に、今やらなければならないことをしっかりと考えられるようになってください。
3年生
英語A(担当:土屋) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A(担当:内山)
長かったGWも終わり、先週から授業が再開されました。皆さん、この休校期間中は有意義に過ごせましたか?入る前に申し上げた通り、受験までの最後のまとまった休みとなりますので、充電も出来たでしょうか?
これからは、お約束通り、携帯電話もゲーム機もご両親に返上し、全力で受験に向かって走り続けて下さいね!一緒に頑張りましょう!
さて、そのGWの「数少ない」宿題であった、「動詞の不規則変化表」のテストを昨日実施いたしました。というのも、GW明けの最初の授業では目前に今年から実施されることになった定期テストを控えている塾生が存在し、その準備に費やしたからです。
さて、その不規則変化表のテスト結果ですが、平均は98.0点と非常に好成績なのですが、合格点が97.5点と高く設定しているため、何人かの追試該当者が出てしまいました。とは言え、全体的に良く頑張ったと思います。
この不規則変化表は現在学校で学習中で、定期テストの中心的な範囲である「受動態(受け身)」や「現在完了」で使用する極めて重要なものです。そのため合格基準を高めに設定してありますが、不合格塾生ももう少しですので、追試では一発で合格出来るようにしましょう!
今週は下貝塚中の中間テストがあったため、「GW課題テスト」は行わず、定期試験範囲の復習を行いました。
試験範囲は「1,2年生の復習」。3月、4月の課題でこの範囲の一通りの復習は終了しているはずですから、忘れていたとは言わせません。この課題を確実に自分のものとなるように丁寧に実行していれば、定期テストの問題くらい解けないはずがありません。
また、「確率」が出題されるとのことでしたので、直前ではここを集中的に復習しました。概ね良く理解出来ており、多少の修正で終了することができました。
基本的には場合の数が解れば正解することは難しいことではありません。順列か組み合わせかを即座に判断し、樹形図や表を駆使して、そこでミスをすることのないように練習を積んでいきましょう!
十分承知していることとは思いますが、今回のテストは入試に直結している内申点に大きく影響します。これまでと同じ気持ちで試験に臨んでいてはいけません。入試本番のつもりで準備をし、自分の持っている最大限の力を発揮して下さい!
他学年同様、先週は下貝塚中学校が定期テスト期間中でしたので、連休中の課題であった文法のテストを行わずに、下貝塚中学校の塾生にはテスト対策プリントを使用した対策授業を、その他の塾生は現在学習している単元の問題演習を行い、解法等の確認をしていただきました。
文法のテストは今週の授業で行う予定でおりますが、このテストに合格できれば高校入試でも通用する実力を身につけたのと同義になります。確実に合格し、受験に必要な項目を一つ一つマスターするよう、頑張ってください。
今週は文法のテストのほか、定期テスト対策授業を行う予定でおります。中学三年生の定期テストは高校受験にも直結する大切なテストとなっております。高得点を獲得し、今後に弾みがつけられるよう、頑張ってください。直ゼミでは漢字テストを行いますので、その学習も定期的に行うようにしてください。
先週は、一部の学校が修学旅行でクラスの半数が欠席だったため、GW課題テストならびに授業を進めることもいたしませんでした。各自、自習とさせて頂きました。
今週から「関係代名詞」のテストを行い、次の単元に進む予定です。
英語S(担当:土屋) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
(上欄英語Aクラスに準じます) (上欄数学Aクラスに準じます) Aクラス同様、先週は下貝塚中学校が定期テスト期間中でしたので、連休中の課題であった文法のテストを行わずに、下貝塚中学校の塾生にはテスト対策プリントを使用した対策授業を、その他の塾生は現在学習している単元の問題演習を行い、解法等の確認をしていただきました。
文法のテストは今週行う予定でおりますが、こちらのクラスは文法事項が苦手なため、少々不安です。もしも不合格になってしまった場合は単に追試を行うだけではなく、補習授業を行い、そこで理解出来ていない単元をしっかりと理解していただく予定でおります。少なくても夏前までには高校受験レベルの文法力を身につけられるよう、頑張っていただきたいと存じます。
今週は文法のテストのほか、定期テスト対策授業を行う予定でおります。この大切で高得点を獲得できるよう、頑張ってください。また、直ゼミでは漢字テストを行いますので、その学習も定期的に行うようにしてください。
理科A(担当:内山) 理科S(担当:内山) 社会A(担当:藤田) 社会S(担当:藤田)
長かったGWも終わり、本格的に受験生となりましたね。約束通り、皆さん携帯電話もゲームも禁止ですよ。さて休み明けの課題テストを行いましたが、非常に残念なことに、1名不合格になってしまいました。全体として皆さんよく学習されていたと思います。これからは今まで以上に気持ちを引き締めて、受験生としてふさわしい行動ができるよう心がけましょう。受験まであと28週間です。残された時間を大切にして、計画的に学習してください。
今週からは前回の内容を少し復習し、「力学的エネルギー保存の法則」の解説を行う予定です。また定期テストも近づいていますので、各自テスト範囲のiワークを進めておきましょう。予定としては、夏期講習で3年生の範囲の学習を終えることになりますので、それまでに各自「マイクリア」の1,2年生の範囲(P117まで)を計画的に終わらせるようにしてください。実質90ページ程です。1日1ページやれば十分終わります。コツコツと進めてください。
先週はAクラス同様に、GW課題テストを行いました。結果としては、5名ほど不合格者が出てしまい、非常に残念に思っております。受験生としての心構えをしっかりとしていただきたく、テストの後、少しお話をさせて頂きました。残された時間がいかに少ないかということ、やらなければならない事がどれほど残っているかということ、そのためには、今から真剣に受験勉強をスタートしないと、入試直前でとんでもなく大変な思いをするということ。
わかってもらいたい事はただ一つ。「努力したものだけが最後に勝つ」ということです。勉強に近道はありません。コツコツと努力する事が一番大切なのです。やらなければならないことを後回しにしないでください。楽な道へ流されないでください。今日この瞬間から気持ちを入れ替えて、頑張りましょう!
先週は予定通り、連休中の課題となっておりました江戸時代前の歴史の重要語句テストを実施いたしました。気になる結果でございますが、受講塾生全員が高得点で合格しました。問題数がかなり多いにも関わらず、満点合格者も多数いらっしゃいます。この調子で夏期講習前までには歴史全範囲の復習を終えられるよう、頑張ってください。
今週から、「第二次世界大戦」の学習に移行していく予定でおりますが、定期テストが近づいてきておりますので、テスト範囲との兼ね合いも考えながら、臨機応変に授業を進めていきたいと思っております。他教科と比べ、社会の得点がいまいち奮わないという塾生はここでいつも以上の高得点を獲得できるよう、まずは重要語句の暗記から学習を開始してください。これが社会の基礎となりますので、自分で計画を立て、しっかりと実行するよう、よろしくお願いします。
Aクラス同様、先週は予定通り、連休中の課題となっておりました江戸時代前の歴史の重要語句テストを実施いたしました。Aクラスと比べますと、勉強量がまだまだ足りないと感じる塾生が何名かいらっしゃったのが非常に残念です。あと1時間多く学習が出来れば確実に高得点で合格できたはずです。こういった結果は高校受験では絶対あってはならないものですので、合格するまでしっかりと学習していただくと共に、学習の意義、高校受験の厳しさについても今後更に指導して参ります。
今週より「第二次世界大戦」の授業を行う予定ではございますが、定期テストが近づいてきている関係上、定期テスト範囲からかなりはすれるようであれば、テスト範囲の復習を行い、その理解度合いを深めていく予定でおります。2年生の時よりも高得点が獲得できるよう、自分に甘えずに学習するようにしてください。


〒272-0831 千葉県市川市稲越町75番地
TEL:047-373-4601 FAX:047-375-1681 e-mailinfo@rikohdai.com