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千葉県市川市にあるアットホームな学習塾、梨香台ゼミナール(りぜみ)の公式ホームページ Sorry, this website is in Japanese only.

2013/02/14更新
Vol. 260

Since 2006/05/13


小学生
キッズクラブ低学年
(担当:戸井田)
キッズクラブ高学年
(担当:内山)
小5キッズゼミ国語
(担当:藤田)
小5キッズゼミ算数
(担当:岡田)
学習は概ね順調に進んでおります。この調子ですと、ほぼ全員が3学期の学習を終えられそうです。進級するまでにしっかりと復習を行い、理解を確実なものにしてゆきたいと思います。また、2年生は九九がしっかりと身についてきております。九九はわり算の学習にも必要不可欠ですので、非常にいい傾向です。九九を確実な知識として定着させられるよう、今後も繰り返し学習させて参ります。
また、ここのところ日記の提出率があまりよくありません。毎週しっかりと提出してくれる塾生はごくわずかですので、週に一度の提出を必ず守って下さい。こちらでも注意をしておりますが、ご家庭におかれましても「日記は書いた?」とお声をかけていただけると助かります。ご協力のほど、よろしくお願い致します。
ピラミッドテストの結果が帰ってきました。先週郵送いたしましたので、皆様のお手元にすでに届かれたかと思われます。テスト結果の用紙と一緒に、問題用紙と解答用紙、並びに模範解答と解説も同封しておりますので、ご自宅で間違えてしまった問題の解き直しをやって頂きたいと思います。
塾での学習は順調に進んでおります。今週から「たして10」を行っております。久しぶりの「たして10」でしたので、タイムが少々遅くなってしまった子が結構いらっしゃいました。いい記録を出せるように頑張ってくださいね。
今月24日で平成24年度が終了し、約一週間の新年度準備休講の後、来月3月4日より平成25年度がスタート致します。学校よりも一ヵ月早く新学年の勉強がスタートしますので、この春にしっかりと学習し、新学年になってからの学校の勉強に対して、余裕をもって学習して頂けるよう指導して参ります。
先週も引き続き文章読解の解法の学習を行いました。問題の難度を落とさずに、少々難解な問題を先週も使用いたしましたが、全体的に取るべきところはしっかりと得点することができておりましたので、現状では特に心配な点はございません。この調子で学習して頂き、小学校6年生の応用的な解法の学習につなげていきたいと思っております。
今週も文章読解の解法の学習を継続して行いますが、ことわざなどの語句知識についても並行して学習する予定でおります。ことわざ等の語句知識は小学校や中学校ではあまり学習しないのですが、テストには出題されることが多々あります。理論抜きの暗記単元となりますので、しっかりと暗記し、今後のテスト等に活かしてください。
「百分率」と「歩合」について学習しました。
ここでは前週に学習した、小数・分数で表された割合を「%」や「○割△分□厘」に変換する(または逆に直す)だけですから、それほど難解ではありません。実際、導入直後でも簡単に直すことが出来ていました。もう既に、「割合」を小数や分数で表すことができますので、考え方はそのままで、それらを変換しさえすれば良いのです。
ここまで解れば、あとは文章問題をたくさん練習していくだけです。ただなんとなく割り算の式を作ってはいけません。割合は、【□□の○○は△△】→【□□×○○=△△】の式だけで十分です。分かっていない箇所を□とおいて、還元算でそれを求めるようにしましょう!
小5キッズクラス国語
(担当:藤田)
小5キッズクラス算数
(担当:岡田)
小6キッズゼミ国語
(担当:藤田)
小6キッズゼミ算数
(担当:岡田)
キッズゼミ同様、先週も引き続き文章読解の解法の学習を行いました。こちらのクラスにつきましては難度を少々落とそうかとも思っていましたが、ここはあえて難度を落とさずにキッズゼミと全く同じ問題を使用して指導いたしました。正答率はまだまだなところもございますが、皆何とかわかるようになろうと必死に学習しておりますので、今後はもっともっと伸びてくるものと存じます。授業の度に指導しております基礎的な解法をしっかりと身につけ、今後につなげて頂きたいと存じます。
今週も文章読解の解法の学習を継続して行い、更に理解を深めて参ります。また、学習進度を見つつ、語句知識の単元の学習も並行して行う予定でおります。
ゼミ同様、「百分率」と「歩合」について学習しました。
前回の復習を軽く行ったところ、最大のポイントである「割合はかけ算で解く!」ことがすっかり抜けてしまっている塾生も存在し、再度確認しました。「割合」を解く上での最重要事項なので、しっかり留めておきましょう。
「%」や「○割△分□厘」への変換は比較的スムーズに理解出来たようで安心しました。これをミス無く完璧に出来るようになるまで練習しましょう。
ここまで解れば、あとは文章問題をたくさん練習していくだけです。ただなんとなく割り算の式を作ってはいけません。割合は、【□□の○○は△△】→【□□×○○=△△】の式だけで十分です。分かっていない箇所を□とおいて、還元算でそれを求めるようにしましょう!
文章読解の解法、特には説明的文章にスポットを当てて指導しております。問題演習時には難解な総合問題を使用しているのですが、全体的に正答率も良く、この2年間で学習すべきことをしっかりと身につけているなと毎授業感心しております。ただ、集中力持続についてはもう少し鍛えていかなければなりませんので、こういった点を今後は注意し、指導して参ります。
今週も引き続き説明的文章の解法の学習を行う予定でおりますが、この単元が一段落致しましたら、文学的文章の復習に移行していく予定でおります。情景描写や主題の読み取りをしっかりと復習し、中学校入学に備えて参ります。また、進度によっては文法単元につきましても並行して学習する予定でおります。
引き続き「図形問題」の総復習を行っています。今回は、中学1年生で学習する空間図形の表面積・体積を学習しました。
小学校で学習する体積は直方体(立方体)やそれらを組み合わせた形までですが、その時点で「たて×横×高さ」という直方体にしか適用できない公式だけではなく、中学でも通用するようにと柱体の体積は「底面積×高さ」であることを理解してもらっていましたので、導入はスムーズでした。
また、円柱の体積・表面積において、円周率は3.14を使わずにπを使用しました。そのため、簡単な文字式のルールも覚えてもらいました。「数字×文字」は「×」記号が省略できること、数字と文字は足せないこと、同じ文字がついているものどうしの足し算は、数字だけを計算して共通の文字をつけることなど。
最初は戸惑い気味でしたが、すぐにコツをつかむと「こっちの方が簡単!」「これで終わりなの?」という声も上がるくらい、みんなよく理解できていました。
図形の学習(予習)もでき、おまけに文字式の先取りまでしてしまい、中学校への準備は着々と進行しています。次回は錐体の体積・表面積を学習します。少し難度は上がりますが、頑張ってマスターしてしまいましょう!
小6キッズクラス国語
(担当:藤田)
小6キッズクラス算数
(担当:岡田)
小6キッズ英検
(担当:土屋)
キッズゼミ同様、文章読解の解法、特には説明的文章にスポットを当てて指導しております。こちらのクラスはキッズゼミと全く同じ進度で同じ問題を使用して学習しておりますが、キッズゼミに遅れをとることなく学習できております。2年前にあったゼミとの差も今や塾生によっては全くない状態になっております。この調子で学習して頂き、中学校入学後はトップクラスの成績を目指して頑張って頂きたいと存じます。
今週も引き続き説明的文章の解法の学習を行う予定でおりますが、この単元が一段落致しましたら、文学的文章の復習に移行していく予定でおります。文学的文章が少々苦手だという塾生もいらっしゃいますので、細部の点も丁寧に復習し、中学校進学に備えて参ります。
(内容はキッズゼミと同様ですので、ゼミの欄をご覧下さい。) 現在も「三単現」の学習中です。一般的に初歩英文法の最初の関門と言われて久しい当文法ですが、分かり易く丁寧確実にを心掛け、1人残らず正確にご理解頂けるよう、ご指導しております。確かにつまずきやすい当文法ではございますが、『主語がI, We, You, They以外の1人1つの時には一般動詞に〜sを付ける』こと、『否定文、疑問文にはdoの代わりにdoesを使う』こと、そして『doesを使ったら動詞は原型になる』ことさえ確実に出来るようになれば良いのです。
現在、当解説は全て終え、次回からは練習問題の解答と解説に入りますが、一問一問丁寧にご指導し、更なる理解の徹底を図って参ります。
塾生の皆さんは練習問題に取り組む際、ノートを見ながらで構いませんので、感覚的な勘ではなく、どうしてそうなるのかを熟考して正答を導き出すようにして下さい。

中学生
1年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A(担当:土屋)
先週は、「一般動詞の過去形/規則動詞・不規則動詞」の学習を致しました。皆さんよく理解して頂けたと思います。この単元は特に、「規則動詞」の場合、動詞に「ed」を付けるときに注意すべき単語をしっかりと覚えて頂ければ、何も問題はありません。しかもこの「ed」の付け方ですが、皆さんが今まで大変よく理解されている「三単現のs」の付け方とほぼ同じです。注意するのは、最後の文字を重ねて「ed」を付けなければならない、「stop」をしっかりと覚えて頂ければ大丈夫です。また、否定文、疑問文で、「do」の過去形である「did」を使用した場合は、必ず動詞は原形にしなければなりません。この法則も、三単現の時の「doesを使ったら動詞は原形!」と全く同じ考え方です。もう皆さんは、この法則はしっかりと身についているはずです。
また、「不規則動詞の過去形」も解説致しました。皆さんには覚えておくべき「不規則動詞の変化表」のプリントをお配りいたしました。中学英語で覚えなければならない「不規則動詞」の全てが載っているプリントです。まずは「原形」と「過去形」の変化をしっかりと覚えて頂きます。まもなくテストを行いますので、今のうちから少しずつ覚えておくようにしてください。
今後は「be動詞の過去形」の解説を行い、問題演習で理解を確実なものにして頂けるよう、丁寧に指導して参ります。
立体の表面積や体積など「図形の計量」についての学習が終了しました。
これらの求め方の基本は、既に小学校で学習しているものも多く、求め方自体難解なものではありません。円柱や円錐などの計量でも、円周率はπとするので手間のかかる小数の計算はしなくて済みます。計算においては、小学校の時よりも簡単になったと言えるでしょう。
そのような中でも円錐は少々勝手が違います。ポイントは展開したとき、おうぎ形の360度に対する中心角の割合と円周に対する弧の割合が同じであると言うことです。これさえ理解出来れば難しいことはありません。
つまらない計算ミスに注意して、きちんと整理して手順通りに進めていき、確実に正答できるよう頑張りましょう!
引き続き「品詞分類」の学習を行っております。講義に関しては一段落いたしましたので、今週より応用問題を使用し、実際にどのように解法を活用すればよいのかという点を指導して参ります。この学習により、定期テストなどでも通用する実力を付けることが出来ますので、しっかりと解法を身につけるようにして下さい。また、解法の利用で解らない部分がでましたら、その都度質問し、一つ一つ解決するようにして下さい。
この「品詞分類」の学習が終了いたしましたら「用言の活用」の学習に移行して参ります。この単元まで定期テスト範囲となる中学校もございますので、定期テストの問題例を交えながら、しっかりと指導して参ります。
前回は「助動詞」のまとめのテストを実施いたしました。当テストは私のオリジナルで、内容的に当文法に関して正確に、そして深い部分までもしっかりと理解していないと合格出来ないものです。レベル的には高校入試にまで十分対応できるものです。このように決して安易なものではありませんでしたが、クラス内平均が87.5点と非常に好成績でした。満点合格者も7人存在しております。残念ながら得点が8割未満で追試になってしまった塾生も皆無ではありませんが、その一部の塾生も既に全員合格されております。皆さん良く頑張りましたね!これで全員「助動詞」に関しては高校受験レベルです。当文法は入試にも頻出されるのみならず、英会話においても頻繁に使われる極めて重要なものです。
せっかく頑張って覚えたことを忘れないためにも、時々板書ノートを見直すなどの復習を怠らないようにして下さいね。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
Aクラスとは少し進度に差が出ておりますが、只今助動詞「can」の問題演習を行っております。皆さんよく理解していただけております。助動詞「can」は比較的理解しやすい単元で、主語の人称や数に左右されることなく、「can」は「can」で使用でき、しかも「can」の後は動詞は必ず原形です。ここで「三単現のs」が変に身についてしまっている人に陥りやすい間違いが、「She can play the piano.」(彼女はピアノを弾くことができる。)という文章で、「She can plays the piano.」と動詞の「play」に三単現のsをつけて「plays」としてしまうことです。「canを使ったら動詞は必ず原形!」なのですから、ただ主語で判断して動詞に「三単現のs」をつけてしまう人は、何も考えずに問題をやっている証拠です。こんな間違いをしてしまうようでは「過去形」の単元にはとても入れません。誰ひとりとして例外なく、しっかりと理解して頂き、次の単元「過去形」の学習に進みたいと思います。今後も丁寧に指導して参ります。 Aクラス同様、空間図形の計量の学習を終了しました。
簡単な公式さえ覚えて、その通りに計算すればよいだけの比較的易しい単元です。小学校のように3.14の計算で手間取ることもありません。
その割に正答率があまり高くないのは、途中式(何を出すための計算をしているのか)をきちんとかかないことが原因です。実際、角柱の体積を求める問題で、底面積の計算が終わったらそれを解答欄に書いてしまうということもよくあるミスの一つです。底面積を求めているのならば、ノートに「底面積」とか(底)などと書くだけでそのミスは防げます。書くことを億劫がらずに実行するよう心がけましょう!
Aクラス同様、こちらのクラスでも引き続き「品詞分類」の学習を行っております。復習を交えながら授業を行っている関係上、Aクラスと比べると、進度が若干遅れてはおりますが、定期テストまでの期間を考えますと、特に問題というレベルのものではございません。一つ一つの授業を大切にし、復習した箇所につきましてもこの機会に確実に身につけるように努力して下さい。
今週で講義が一段落となりそうですので、来週からは応用問題を使用し、解法の利用について具体的に指導して参ります。この学習の前に品詞分類表を暗記することが必須となりますので、ご自宅でしっかりと復習するようにして下さい。
2年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A(担当:土屋)
先週は「受動態」(受身の文)の単元の解説を致しました。この単元は難しく思われがちですが、全く難しくありません。まずは能動態の文(普通の文)の目的語を主語にして、「主語+be動詞+過去分詞+by+行為者(元主語)」で受動態の文(受身の文)ができるということを、しっかりと覚えて頂きました。「主語(元目的語)は行為者(元主語)によって〜される/された(be動詞が過去形の場合)」という和訳の基本もしっかりと覚えて頂きました。この基本をしっかりと理解し、簡単な文章で能動態から受動態への書き換えを何度も何度もやって頂きます。そして、「受動態」という考え方に慣れて頂き、「第4文型の受動態」や「連語の受動態」「by+行為者を表記しない受動態」などの応用の解説に進みたいと思います。
我々日本人には、この「受動態」という概念はなかなか理解しにくいものがあります。例えば、日常会話でも普通に「この店は何時に開くの?」と言ったりしますが、「店が開く」というとお店が自分の意志でシャッターをあけると考える人はいないと思いますが、英語ではそうなってしまいます。ですから、正確には「店は誰かによって開けられる」のであって英語では「受動態」で表さないといけないのです。
まもなく学校の定期テストが近づいております。この「受動態」はおそらく試験範囲外だと思われますので、今後は定期テストの範囲である「比較」の単元の復習を行い、テスト対策もしっかりと行う予定です。
「確率」の基本に関しては、一通りの学習が終了しました。
例年、この単元を苦手とする塾生が多い中、みなさんは非常に良く理解していると感じます。ただ、予想通り「言葉」の問題では理解するまでに少々時間がかかりました。「少なくとも1枚は表」→「全部裏の場合を除いた場合」という言い換えがすぐにはピンとこなかったようです。
しかし、それ以外では順調に理解出来ていますから、この調子でもう少しハイレベルな問題まで、確実に自分のものとなるまで頑張りましょう!
その時々で理解不充分なのもは、受験期になってもその苦手意識はなかなか払拭できるものではありません。3年生になるときに、そのような苦手意識のある単元を一つでも少なくすることが、受験勉強を始めるに当たり、良いスタートが切れます。頑張りましょう!
引き続き「助動詞」の学習を行っております。定期テストや受験に出題されやすい項目を中心に指導し、得点すべきところでしっかりと得点できるように指導しております。解法や注意ポイントを余すことなく板書しておりますので、定期的に板書ノートを見直すなどの復習を行い、今後のテストに活かすようにして下さい。
今週も「助動詞」の学習を進め、その理解を更に深めて参ります。用法の暗記テストも行いますので、しっかりと学習するようにして下さい。
「助動詞」の学習が終了いたしましたら「助詞」の学習に入ります。この学習で基本的な文法の学習は終了となりますので、その後はご自宅で練成口語文法をしっかりと解き、解法の確認を行うようにして下さい。
いよいよ中学校で学習する英文法の中でも屈指の重要文法である「現在完了」に突入いたしました。今まで学習してきた過去形の要素と現在形の要素を足したような考え方となること、基本的な形、そして『現在完了は各用法で特徴的に使われるKey Wordを完全に暗記し、理解すること』がポイントであることを丁寧に解説、その後、基礎の用法である「継続」について丁寧にご指導いたしました。
今後は全用法を解説後、その各Key Wordについてのオリジナルプリントを配布後、該当テストの実施を予定しております。
ただ、今週あたりから所属中学校においての定期テストが近付いており、その準備に時間を費やす予定ですので、「現在完了」の解説再開は来月からの予定です。
塾生の皆さんは、ひとまず目前に迫った定期テストに向けて全力で努力をして下さい!当クラス生に恥じない得点を獲得してきて下さいね!期待しています!!
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
先週は、「比較の応用」の単元の解説に入りました。この単元は、実際に高校入試でも数多く出題される重要文法ですので、しっかりいと復習して理解を確実なものにして頂きたいと思います。
「比較を強調するmuch」(ずっと〜、はるかに〜)「比較級 than any other 単数名詞」(他のどんな〜よりも…)「one of 最上級 複数名詞」(最も〜な…のうちの一人、一つ)この3つの用法をしっかりと身に付けて頂きました。今後は、問題演習で更なる理解の定着をして頂き、「2年生の総まとめ」として、復習単元の確認テストを行いたいと思います。
まもなく、各学校で定期テストが始まりますので、塾生の皆さんは各自試験範囲のiワークを終わらせておくようにしてください。
「確率」の基本である「場合の数」を終え、「確率」の基本に入りました。
最重要である順列と組み合わせの区別に関しては完璧とは言えませんが、先へ進みつつ理解を深めていきたいと考えています。
大切なのは表や樹形図を順序立ててかき、しっかり整理することです。それがうまくかけなければ、確率を求めることは出来ません。練習しないと、どのようにかいていいのかが解らないものも出てきます。100を超える場合の数がでてくることはまずありません。せいぜい多くても30〜40くらいです。その程度の樹形図や表をかくことを躊躇したり億劫がったりしていてはできるようにはなりません。それらをかくことによって徐々に理解するようになってきます。全て書き出すことから始めましょう!
Aクラス同様、引き続き「助動詞」の学習を行っております。こちらのクラスは基本的な単元の復習も交えつつ学習している関係上、少々時間がかかっておりますが、その分しっかりと理解出来ているので、特に心配はしておりません。ただ、せっかくの知識も復習をしなければすぐに頭の中から抜けてしまいますので、そうならないように復習は確実に実行するようにして下さい。
「助動詞」の学習が終了いたしましたら「助詞」の学習に入ります。暗記しなければならない単元がどんどん増えて参りますので、一つ一つ確実に暗記し、今後は復習をしないでもすむように努力して下さい。
理科 市川(担当:内山) 理科 松戸(担当:内山) 社会 市川(担当:藤田) 社会 松戸(担当:藤田)
現在、「湿度」を求める問題で演習を行っております。まずは「湿度」求める公式を確実に覚えて、問題から公式に実際に当てはめて解くという作業を、徹底的にやって頂きました。皆さんよく理解して頂けたと思います。
その後、「雲のできかた」について解説し、実際に問題をやって頂きました。
解答については、今週行いますので、どれくらい皆さんが理解出来ているかは次回のコラムで発表することになります。
今後は、各学校の定期テストに合わせて、テスト範囲を中心に問題演習を行う予定です。
2年生最後の定期テストになりますから、しっかりと学習し、よい結果を残せるように最善を尽くしてください。
いよいよ3月から受験学年としての学習が始まります。皆さんしっかりと自覚をもって勉強に取り組んでください。
先週は、宿題の解答解説を行い、市川クラス同様「雲のできかた」の解説を行いました。皆さんよく理解して頂けたと思われます。
このクラスでは、定期テストの範囲に「天気」の単元はまだ入りませんので、今後は、試験範囲である「電流・磁界」の問題演習をやって頂く予定です。定期テストに向けてしっかりと復習し、高得点を取れるように頑張ってください。
いよいよ3月からは、受験学年としての学習が始まります。自覚をもって、日々を過ごして頂きたいと思います。
先週で「中部地方」の学習が一通り終了いたしました。学習すべきポイントが多い単元ではございましたが、全体的に理解度合いも良く、特に問題なく授業を進めることが出来ました。
定期テストも近づいて参りましたので、今後は各中学校のテスト範囲の課題を個別にお出しするなど、復習主体の授業を行う予定でおります。学年末テストは今までの学習の集大成であると共に、受験学年に向けて弾みをつける重要なテストとなります。ここで確実に得点を取って頂くよう、しっかりと指導して参ります。ご自宅ではワークの解き直しはもちろんのこと、板書ノートや教科書の重要部分を正確に暗記するよう努めてください。
こちらのクラスも先週で「中部地方」の講義が一通り終了致しました。定期テストでは関東地方や東北地方の地理もテスト範囲になるということですので、このまま当分の間は地理分野の学習を進め、定期テストに備えて参ります。
市川クラスのコラムでも触れておりますが、学年末テストは今までの学習の集大成であると共に、受験学年に向けて弾みをつける重要なテストとなります。ここで高得点を獲得し、今後に弾みがつけられるようにいつも以上に集中して受講してください。また、ご自宅での復習も強化するようにしてください。よろしくお願いします。
3年生
英語(担当:土屋) 数学(担当:岡田) 国語(担当:藤田) 理科(担当:内山)
千葉県公立高校の入試過去問題の演習が終わりました。英語の全集計結果は下表の通りです。
年度 実平均 ゼミ内 Aクラス Sクラス
21 40.1 51.1 59.5 43.0
22 48.4 59.3 66.8 52.5
23前 52.1 64.3 71.9 55.9
23後 48.1 58.6 70.2 49.5
24前 54.2 68.3 76.3 58.6
24後 62.2 77.7 83.2 70.9
今回のデータでもAクラスとSクラスと合わせての平均点で実際の県内平均点を10ポイント以上常に上回っており、今までのご指導の結果が現れていると自負しております。
さらに前回の結果を分析し、特に気になった自由英作文のご指導をしてから、該当問題で確実に得点を重ねることが出来るようになったため、平均点も顕著に上がって参りました。この調子で本番でも確実に実力を発揮さえすれば、皆さん全員が志望校に合格出来ること、確信しております!自信を持って、落ち着いて本番で実力を遺憾なく発揮して下さい!
公立前期入試が終了しました。
過去問演習では回を重ねる毎に得点も伸びていて、得点の獲り方をしっかりマスター出来ているようになりました。例年、総受験生の平均点が50点を下回る数学で、平均70点を超えるまでに成長したことを嬉しく思います。大問1は一題のミスもダメ。大問2は問題のレベルによって作図はやむを得ないが、あとは全部獲る。証明の記号問題は外してはいけない。あとは大問の(1)を全て獲る。これらが徹底されている証拠だと考えます。それでも、問題をよく読んでいないことに起因するミスもゼロではありません。
本番では、これらがしっかり実践できたようで、ほぼ予想通り(やや下回ったかも)の得点でした。発表までの時間は長く感じることでしょう。今は気持ちを切らさず、後期試験も受験するつもりでこれまで通りの学習を続けていきましょう!
以前に引き続き、公立高校の過去問題を使用しての総合問題演習を行っております。全体的に得点の波が小さいのが非常に印象的です。これはやるべきことがしっかりとできている証拠です。
ここからは文章読解の解法の学習を行うよりも、漢字等の語句知識で失点しないようにする学習が大切になってきます。後期試験に向け、夏期講習で使用した漢字プリントの見直しはもちろんのこと、ワークにある漢字の見直しをしっかりと行ってください。また、近年出題頻度の高い「手紙の書き方」や「敬語」についてもしっかりと復習し、確実に得点できるように学習してください。
先週から引き続き千葉県の過去の入試問題をやって頂いております。気になる結果ですが、平成22年度(平均38点)のテストで、Aクラスが64点(平均プラス26点)、Sクラスは42点(平均プラス4点)とAクラスとSクラスとでかなりの得点差が出ております。3年生全体では53点と(平均プラス14点)まずまずの結果です。
平成23年度(平均58点)のテストでは、Aクラスが71点(平均プラス13点)、Sクラスで58点(平均点と同じ)、3年生全体で66点(平均プラス8点)となっております。クラス平均が千葉県の平均を下回ることはありませんが、もう少し得点できるはずです。
先日、千葉県公立高校前期選抜試験が行われました。難易度は例年とあまり変わりませんが、2年生時に移行措置となった単元である「海陸風」の問題が出題され、得点できなかった塾生が多かったようです。
後期選抜試験もまだ残されていますので、今回の前期試験の結果で落ち込まず、後期試験に向けて全力で頑張ってください。
社会(担当:藤田)
公立高校の過去問題を使用しての総合問題演習を行いました。以前にも触れておりますが、問題演習で大切なことは得点以上にどの単元で失点しているかという自己分析にあります。これを毎回しっかり行い、苦手箇所を克服するよう、最後の最後まで努力し続けてください。また、過去問題の解き直しを行い、同じタイプの問題は確実に解けるようにしてください。
後期試験に向け、重要語句暗記など、社会はまだやれることがございます。それを確実に実行し、1点でも高い得点を獲得できるように学習してください。最後まで自分に甘えずにやるべきことができた者のみ、合格という栄冠を手にすることができます。強い気持ちを持ち、頑張ってください。


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