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千葉県市川市にあるアットホームな学習塾、梨香台ゼミナール(りぜみ)の公式ホームページ Sorry, this website is in Japanese only.

2012/10/25更新
Vol. 252

Since 2006/05/13


小学生
キッズクラブ低学年
(担当:戸井田)
キッズクラブ高学年
(担当:内山)
小5キッズゼミ国語
(担当:藤田)
小5キッズゼミ算数
(担当:岡田)
先週は、こちらでお伝えしましたように漢字検定の模擬テストを行いました。練習用のテキストをまだ終えていない塾生にも受けて頂き、現在の実力を確認して頂きました。ほぼ全員が合格圏内の点数を取れていましたが、残念ながら合格ラインに達していない塾生も数名いましたので、残された期間の中でしっかりと学習を進めて必ず合格できるように指導してゆきます。授業内でも繰り返し言っていますが、漢字は丁寧に書くこと、とめ、はね、はらいに注意することを心がけて日曜日の本番にのぞんで頂きたいと思います。全員合格目指して頑張りましょう!
算数では、全体的に文章問題での間違いが目立ちます。文章をよく読まずに問題を解きはじめてしまう事が原因ですので、まずきちんと文章を読むことを習慣づけさせるように指導してゆきます。また、文章を読んでも解らない場合には絵や図を用いて説明するなど解りやすく教え、文章問題嫌いを克服して頂けるように力を注いでゆきます。
あと1週間後に迫った漢字検定に向けた学習も、今週から本番を想定したテスト問題で学習して頂きます。合格点に到達できるようご自宅でも練習を続けてください。最後まで漢検の練習テキストが終わっていない塾生は、ご自宅でなるべく終わるように頑張りましょう。
また算数では早くも2学期の学習を終えそうな塾生がいらっしゃいます。進度が早い子には、少し難しい「チェック・チャレンジ」という問題で、もう一度同じ学習をやって頂きます。算数では、やはり復習で何度も問題を解くことがとても大切です。また一問一問丁寧に問題を解く習慣をつけましょう。計算問題などのケアレスミスを無くせるよう、今後も丁寧に指導して参ります。
5年生の算数では、分数の計算での約分忘れでのミスが目立ちました。せっかく計算できているのに、こういった約分ミスでの間違えは非常にもったいないです。答えが出たら、すぐに書いてしまうのではなく、そこで「これで本当に大丈夫かな?」と考えることが出来るように心がけましょう。
先週も引き続き、漢字検定の学習を行いました。本来であれば文章読解の解法と並行して学習する予定でしたが、漢字検定に確実に合格して頂くべく、こちらの学習中心で授業を行いました。
先週実施いたしました模擬問題の得点ですが、7割の得点で合格のところ、全体的に9割近い得点を獲得しており、この調子であれば全く問題なく全員が合格できるものと存じます。最後の最後まで気を抜かずに、今週も漢字検定の学習を継続させて参ります。
漢字検定終了後は文章読解の解法の学習に移行していく予定でおります。ここ最近、文章読解の解法の学習から離れているので、基礎項目の復習も交えつつ、応用単元の学習を行って参ります。この5年生で学ぶことはここから先の全ての単元の基礎になるものですので、しっかりと身につけ、今後に生かせるように指導して参ります。また、授業後には板書ノートによる復習や問題の解き直しを必ず行うようにしてください。
先週は「合同な図形」の「作図」を学習しました。
導入直後の演習では、基本に忠実にしっかりできていましたが、確認テストでは、四角形の作図では基本通りに行わない塾生が目立ちました。
基本ルールとして、「図で示されている辺の長さ、角度以外は使わないこと」としたのですが、多くの塾生は、示されていない角度を測って作図していました。
もちろん図形の性質は使っても良いのです。平行四辺形であれば、対辺の長さが等しいこと、ひし形なら全ての辺の長さが等しいことなどです。
いずれにしても、四角形の作図は対角線を引き、三角形を2つ作る要領で作図する。コンパスの跡や長めに引いた直線は消さない、という基本に忠実に作図するよう心がけましょう!
小5キッズクラス国語
(担当:藤田)
小5キッズクラス算数
(担当:岡田)
小6キッズゼミ国語
(担当:藤田)
小6キッズゼミ算数
(担当:岡田)
こちらのクラスもキッズゼミ同様、文章読解の学習を行わず、先週に引き続き漢字検定の学習を行いました。模擬テストではキッズゼミの平均点に及ばないものの、全体的に高得点を獲得しており、この調子で学習していただければ、問題なく合格できるものと存じます。今週も漢字検定の学習を行い、合格を確実なものにすべく、しっかりと指導して参ります。
漢字検定終了後は文章読解の解法の学習に移行していく予定でおります。ここ最近、文章読解の解法の学習から離れているので、基礎項目の復習も交えつつ、応用単元の学習を行って参ります。この学習の際、基礎項目の暗記が甘ければ繰り返し基礎項目の学習を行い、しっかりと定着させていく予定でおります。キッズゼミのコラムでも触れておりますが、この基礎項目が今後非常に大切になってきますので、必ず暗記するよう、授業後の復習は欠かさずに実行してください。
キッズゼミ同様、「合同な図形」の「作図」について学習しました。
学習内容につきましては、上欄キッズゼミと同様ですので、そちらをご覧下さい。
当クラスでは、最近、注意力を欠いた塾生が目立ちます。授業で使用するワークブックを忘れる。または、ワークブックを机の中に置いて帰ってしまう。宿題を忘れる等…
最近では、作図の授業なのにコンパスを持参するのを忘れてしまう…。持参するように伝えた直後は、普段使わないものなので忘れやすいことはわかっていますが、その後何度も言い続けたあとでも忘れてしまうというのは、あまりにお粗末です。一年生、二年生ならいざ知らず、高学年の五年生です。自分の身の回りのことは自分でできるようにしましょう。また、宿題の実行状況改善のため、今週から補習日として一日追加となった塾生も多数存在しています。そうされなくとも自分でできるようにしていきましょう!
先週も漢字検定の学習を中心に行いました。模擬問題では既に満点近い得点を獲得している塾生も多数いらっしゃいますので、実際のテストでは満点合格も十分ありえると感じております。とめ、はね、はらいなどの点で失点することがないよう、正確に暗記してください。また、丁寧な字を書くように心がけてください。
今週の授業で漢字検定の学習も終了となりますので、来週は文章読解の解法や中学校で必要な文法知識の学習を行う予定でおります。学習しなければならない項目が増えると共に難易度も増してきます。これを乗り切るためにも、授業中の集中力を高めるようにしてください。また、授業後の復習は欠かさずに実行し、しっかりと暗記するようにしてください。
「比例」の学習を終了し、先週は「反比例」に入りました。
変わり方が異なること以外、基本的な考え方は「比例」と同様です。「比例」の理解度とみなさんのこれまでの理解のスピードから考えると、あっという間にマスターしてしまうであろうという予測通りの結果となりました。ほぼ全員が解説前の段階で、「反比例」の式を導き出してしまいました。
今週は、反比例のグラフを学習したあと、「比例・反比例」のまとめテストを行う予定です。これまでのみなさんの理解度から判断すると、特に問題もなく順調に終了できることでしょう。
何度も伝えていますが、この単元は表・式・グラフのどの側面からも理解でき、それらが同じ物を表していることをしっかりつかむことが大切です。その域に達することができるよう頑張りましょう!
小6キッズクラス国語
(担当:藤田)
小6キッズクラス算数
(担当:岡田)
小6キッズ英検
(担当:土屋)
キッズゼミ同様、先週も漢字検定の学習を中心に行いました。こちらのクラスでも毎回模擬問題の行っているのですが、キッズゼミの平均点と比べても遜色ない得点を獲得しており、この調子で学習していただければ満点合格の可能性も大いにあるかと存じます。キッズゼミのコラムでも触れておりますが、とめ、はね、はらいなどの点で失点することがないよう、正確に暗記するよう、心がけてください。
今週の授業で漢字検定の学習も終了となりますので、来週は文章読解の解法や中学校で必要な文法知識の学習を行う予定でおります。学習しなければならない項目が増えると共に難易度も増してきます。しかしながら、これは乗り切らなければならない部分となっておりますので、自分に甘えずにしっかりと学習するようにしてください。
キッズゼミ同様、「比例」の学習を終了し、先週は「反比例」に入りました。
キッズクラスの塾生たちも、ゼミ生に負けてはいません。例年、中学1年生でも苦戦する「比例」を難なくこなしてしまいました。「反比例」でも、「比例」との変わり方の違いや決まった数の求め方、表から式を導くことなど全てにおいて順調に理解しています。
授業ではみなさんがよく理解してくれているので、中学で学習する「比例・反比例」との違い(文字式の簡単なルール)などにも軽く触れたりもしていますが、そんなときは興味深げに真剣な眼差しで聞き入っています。1年後に、また同じ単元を学習しますが、どうせやるなら今のうちに完璧にしておきたいですね。わかれば楽しくなり、好きにもなり、得意にもなります。この調子で頑張りましょう!
「名詞の複数形」は練習問題も含めてひとまず終了、今週から「代名詞の複数形」に入りました。先ずは代名詞とは何かの説明から入り、今まで使ってきた単数形の代名詞の復習、人称の説明、そして、各代名詞の複数形を主格、所有格とも表にして解説し、その後、「人称代名詞の格変化表」を皆さんにお渡しいたしました。同時に各主格に使うbe動詞の基本的な使い分け方も丁寧にご説明いたしました。
来週、その「人称代名詞の格変化表」の主格と所有格の単語テストを実施いたします。新出単語は10単語未満ですので問題ないはずですが、非常に重要なものですので和訳などを含めて満点合格とします。一週間の期間を与えましたので、一発満点合格出来るように、しっかり準備をしてテストに臨んでください。

中学生
1年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A(担当:土屋)
先週は、「命令文」の解説を行いました。「命令文」はかなり解りやすい単元ですので、皆さん大変よく理解して頂けたと思います。宿題での問題演習に関しても、ミスがなくしっかりとやってきて頂きました。この調子で、次に学習する「三単現のs,es」も確実に理解して頂きたいと思います。
また、先週は「人称代名詞」のテストを行いました。結果として、2名不合格者が出てしまいましたが、後日お呼し、追試を受けて頂き、無事に満点で合格されました。今回のテストは十分に時間を与えておりましたので、初めから全員合格して頂きたかったです。今後も、この「人称代名詞」のテストは行いますので、一度覚えたら、忘れないよう心がけましょう。
今回の中間テストで結果があまり出せなかった塾生は、次回必ず挽回するという強い気持ちで毎日学習してください。これから非常に大切かつ、多くの中学生が英語嫌いになる第一歩である「三単現のs,es」を学習します。これから毎日必ず板書ノートを見て復習し、確実に理解するように心がけてください。学校の定期テストも、だんだんと難しくなってきます。そう易易と80点、90点を取れなくなってきますよ。
定期テストの期間が長期に渡り、復習中心で授業を行っている間にアドバンテージもなくなり、ついには進度が学校に追いつかれてしまいました。「方程式の文章題」はまだまだ満足する域まで到達していませんが、各自iワーク等でしっかり復習をするようにして下さい。
先週は「比例・反比例」に入りました。
「比例」は小学校で学習した単元なので、苦手意識をすでに持っている人もいたようですが、中学校では文字(式)に当てはめればよいので、むしろ易しいかもしれません。しかし、その「当てはめる(代入する)」ということが、なかなか理解出来ずに苦しむ塾生が存在している事実は否めません。2年生、3年生の「関数」につながる重要単元ですから、1年生のうちにしっかりマスターしておきましょう!
間近に迫ってきております漢字検定に向け、先週は模擬問題を使用しての漢字学習を行いました。全体的に高得点を獲得しており、この調子で学習していただければ特に問題なく合格できるラインに到達しておりますので、今週は漢字の学習を行わずに、新単元の学習を行う予定でおります。
まずは文章読解の解法の学習を再開させ、説明的文章の解法の学習を一通り行います。この学習はキッズゼミ・クラス出身者にとっては復習単元となりますが、非常に大切な単元ですので、気を抜かずにしっかりと受講するようにしてください。この単元の進み具合を見て、文法知識、特には品詞分類の学習も行う予定でおります。品詞分類の単元は中学1年生の文法単元の中で最も難解な単元となっておりますので、時間をかけて丁寧に指導していく予定でおります。授業後の復習も欠かさずに実行し、一つ一つ確実に身につけるようにしてください。
長かった定期テスト期間も全ての塾生所属中学校でひとまず終了し、先週から通常授業を再開し、「過去進行形」の学習に入りました。
当文法は以前学習した「現在進行形」のbe動詞が既習の過去形に変わるだけですので、皆さん特に問題なくご理解されております。
ただ、ここに来て「be動詞」「一般動詞」「進行形」各現在と過去の合計6種類の文法学習が終了し、特に基本的な和訳で混乱する可能性があるため、各文法の和訳の基本のプリントを配布し、次回、そのテストを実施する予定です。
英語のプリントで英語が全く掲載されていない国語のような珍しいプリントですが、実は非常に重要なことです。
塾生の皆さんは正確に各文法の和訳を暗記し、満点合格出来るように全力で準備してテストに臨んで下さい。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
中間テストが終了いたしましたので、Aクラスより少し遅れておりますが、「基数1〜100」のテストを行いました。結果としては、2名の不合格者がでてしまいましたが、後日すぐに追試を受けていただき、無事に満点で合格して頂きました。このような小テストで不合格にならないよう、やるべきことは必ずやるように心がけてください。
またAクラス同様、「命令文」の解説に入りました。この単元は比較的解りやすいので、問題なく皆さん理解して頂けたと思われます。Aクラス同様、「三単現のs,es」の解説に次回より入ります。この単元で、一気に英語がわからなくなる、もしくは、嫌いになるという人が多くなります。そのようなことにならないよう、徹底的にこの単元は理解して頂き、英語をますます得意教科にして頂けるよう、指導して参ります。
Aクラス同様、「比例・反比例」に入りました。
この単元に入る前の総論的な「関数」も、今ひとつピンときていなかったようですが、それ以上に6年生時に学習した「比例・反比例」の抜けが激しすぎました。
中1での「比例」は、小6で基本部分を学習することになっているため、基礎部分がかなり省略されています。基本があやふやなまま進めても意味がありませんので、今週は小6で学習した「比例・反比例」の復習を行います。現在、6年生が丁度同じ単元を学習していますが、順調に理解しています。
みなさんにとっては既習事項ですから、少し復習すれば内容を思い出し、勘を取り戻してくれることと思います。ここで基本をしっかり身につけてから、先へ進むようにしましょう!
こちらのクラスもAクラス同様、間近に迫ってきております漢字検定に向け、先週は模擬問題を使用しての漢字学習を行いました。この模擬問題ですが、全体的に高得点を獲得しており、この調子であれば、難なく合格するものと存じます。ただ、それは丁寧な字を書くという前提ですので、本試験時だけではなく、練習時も丁寧な字を書くようにし、字は丁寧に書くという当たり前のことができるようになってください。
今週より説明的文章の読解についての授業を再開いたします。その中でも「接続語」にスポットを当てて指導いたします。この「接続語」は説明的文章だけではなく、文学的文章でも非常に役に立つ単元となっておりますので、この機会にしっかりと身につけるようにしてください。
2年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A(担当:土屋)
先週より、プリントでの「不定詞」の学習が続いております。小テストは全員合格され、皆さんよく理解して頂いております。今後も不定詞の小テストを行って、不定詞を完璧にマスターして頂く予定です。
また、今週から新しい単元として、「5文型」の解説に入る予定です。この単元は英文を理解するうえで、非常に重要な単元であり、どんなに長い英文でも、この「5文型」という5つのパターンのうちのどれかであるという事実を知って頂きます。ですから、この「5文型」を理解していなければ、長文はおろか、短い一文さえも正確に理解することはできません。この単元は、しっかり復習し、確実に理解するよう努めてください。
長かったテスト対策期間も終了し、先週は「1次関数の利用」に入りました。
その第一弾として、関数のグラフを利用した「速さ」の問題の解法を学習しました。連立方程式とは解き方が全く異なりますので、全く別物として捉える必要があります。
グラフの傾きが速さを表していること、文章中に書かれてある動きがグラフ上では、どう表現されるのかをしっかりつかまなければいけません。
また、グラフ上に表された直線の式もこれまでとは異なり、数字が大きくなることもありますので、集中して行わないと計算ミスを多発する可能性もあります。
難度は高くなりますが、最後まで諦めずに、理解に努めましょう!
先週でようやく定期テストが全て終了といった状態になりましたので、漢字検定に向けた漢字の学習を全体として行いました。基本的には模擬問題を使用しての問題演習形式で授業を行ったのですが、全体的にスラスラとペンが動いており、今までの蓄積が活かせているなと感じました。
漢字に関しては特に問題はなさそうですので、今週より文章読解の解法の学習を再開して参ります。基礎項目につきましては前学年で学習しておりますので、ここからは応用単元を中心に指導して参ります。授業後にはご自宅で問題の解き直しを欠かさずに実行し、解法の利用を確認するようにしてください。また、板書ノートの復習も定期的に行い、解法の基礎を定着させるように努力してください。
長かった所属中学校の定期テスト期間も終了し、先週からようやく通常授業を再開いたしました。
気になるその結果ですが、8割未満の低得点を獲得してしまった塾生は存在していないようで、安心いたしました。
さて、前回から「受動態」の学習に入り、その基本を丁寧に解説いたしました。当文法で初めて使用することになる「過去分詞」について、夏期高原教室の課題で比較的最近覚えて頂いてはおりますが、次回の授業で再度確認のため試験を行う予定です。
一度覚えて頂き全員が既に合格しているものですので大丈夫だとは思いますが、一回で全員合格出来るように、準備を怠らないようにしてくださいね。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
先週からプリントでの「不定詞」の学習が続いております。基本3用法を正確に和訳する問題で、まずは練習としてA〜Cのプリントを配布し、「不定詞各用法の見分けチャート図」のプリントを参照しながら完璧にやってくることを宿題といたしました。その後、授業内でテスト形式でもう一度同じプリントを行い、確実に理解して頂けるよう指導いたしました。
今後も、不定詞の確認小テストを行い、確実に基本3用法を見分けられるようになってもらいます。その後、Aクラス同様「5文型」の解説に入りたいのですが、確実に全員が理解して次の単元に入りますので、多少Aクラスとの進度の差が出てしまうことは致し方なく思います。塾生の皆さんは、板書ノートを必ず毎日見直すようにしてください。
「1次関数」の基本を終了し、図形への利用を学習しています。
グラフ上に表される直線どうしの交点や、x軸、y軸との交点を求めつつ、直線で囲まれた三角形の面積を求める練習を行いました。
2直線の交点は連立方程式で求めることは知っていても、x軸との交点を求めることが難しかったようです。確かにyがゼロだから直線の式にy=0を代入してxを求める、ということを自分で発見するのは容易なことではありません。しかし、一度学習した方法は、しっかり覚えておかなければなりません。図形への利用は“座標”が重要です。これさえ求められれば、次の手順は見えてきます。
授業で学習したことは確実に身につけ、忘れない努力をしましょう!
Aクラス同様、先週は漢字検定に向けた学習を行いました。全体的に良くできてはおりましたが、気を抜ける状態ではございませんので、今後も継続して指導していきたいと存じます。ご自宅では今まで配布いたしましたプリントの復習をしっかりと行い、同じ問題が出題された際には確実に得点できるようにしてください。
この漢字の学習に並行いたしまして、今週より文章読解の解法の学習を再開していく予定でおります。こちらのクラスは応用項目ではなく、基礎項目からの学習となりますので、少々時間がかかるものと存じますが、ここで基礎を定着させておかないと受験の問題を解くことはできませんので、焦らずに丁寧に指導していきたいと考えております。今後はこういった単元の復習を行いませんので、この機会にしかっりと定着させるようにしてください。
理科 市川(担当:内山) 理科 松戸(担当:内山) 社会 市川(担当:藤田) 社会 松戸(担当:藤田)
先週は、「無セキツイ動物」についての解説を行いました。「動物のなかま分け」の単元で「セキツイ動物」の解説まで終了しておりましたので、その続きとして、「節足動物」「軟体動物」「その他の無セキツイ動物」と順を追って解説いたしました。この単元も比較的覚えやすく、得点につながりやすい単元ですので、次回の期末テストに向けて、今のうちからよく復習し、覚えるべきものを確実に覚える努力をしましょう。
次回からは、2年生での最重要単元である「電流と磁界」の解説に入ります。また今週の金曜日は、「中学生月曜日課」が実施されますので、理科の授業がございません。ですので、すこし多めの宿題を出させて頂きました。少し時間が空いてしまいますが、よく板書ノートを見直し、宿題は必ず丁寧にやってきてください。
市川クラス同様、このクラスでも「無セキツイ動物」の解説を行いました。順を追って「節足動物」「軟体動物」「その他の無セキツイ動物」と丁寧に解説し、イカのからだのつくり、昆虫のからだのつくりを図を描いて解説いたしました。この単元は非常に覚えやすく、テストで出題された場合、得点につながりやすい単元です。ですから、次回の期末テストでは必ず80点、90点以上を目指すつもりで、学習に取り組んでください。
今後は、「電流と磁界」の単元に進みます。この単元は、非常に中学生泣かせの単元で、苦手とする子が沢山います。受験でも本当によく出題されています。この単元を完璧に理解して頂ければ、理科の実力は大幅に上がることは間違いありません。板書ノートを毎日見直し、問題を丁寧に解く習慣をつけて、確実に理解するよう努めましょう。
先週は新単元の学習を行わずに、現在までの学習が終了している歴史単元の復習を行いました。以前にもこのコラムでお伝えしておりますが、冬期講習最終日には江戸時代中期までの歴史の重要語句テストを実施いたします。このテストは範囲が広いため、付け焼き刃の学習では歯が立たないといったレベルの問題です。広範囲にわたるため、授業内では復習しきれませんので、ご自宅で定期的に復習し、しっかりと定着させるようにしてください。
今週は地理単元の「ヨーロッパ州」の学習を進めていく予定でおります。「ヨーロッパ州」は高校受験でも出題率が高くなっておりますので、この機会にしっかりと定着させ、今後に活かすようにしてください。
先週は「日本の工業」を学習する予定でおりましたが、定期テストも終了し、現在は時間にゆとりがある状態となっておりますので、歴史単元の復習をこの機会に行いました。市川クラスのコラムや授業中にもお伝えしておりますが、冬期講習最終日には江戸時代中期までの重要語句テストを行う予定でおります。このテストは範囲が広いため、付け焼き刃の学習では歯が立たないといったレベルの問題です。広範囲にわたるため、授業内では復習しきれませんので、ご自宅で定期的に復習し、しっかりと定着させるようにしてください。
今週は当初の予定通り「日本の工業」を学習する予定です。日本の工業は高校受験でも出題頻度の高い単元となっております。特に、帯グラフでの出題が多いので、こういった問題に対応できるよう、しっかりと指導して参ります。
3年生
英語A(担当:土屋) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 理科(担当:内山)
(前回の授業は漢検準備のために時間を費やしました。全員合格のために全力で頑張って下さい!) 先週はいよいよ図形分野に入り、「相似」を学習しました。
これは入試には頻出の単元ではありますが、単独で出題されるわけではなく、2年生の時に学習した「合同」と共に出てきます。この先皆さんは「証明」がわからないと言い出すことは目に見えていますが、あまりこだわらないで下さい。みなさんのこだわりは「どう書けばいいのかがわからない」というところだと思います。
昨年度の入試の「証明」の記述問題の無答率(誤答ではなく空欄のままの状態)は、62.3%でした。だから、やらなくても良いと言う訳ではありませんが、難解な箇所にとらわれないで、できるところで確実に正答を出す方に意識を集中して下さい。
現段階では、相似である三角形を見つけ、相似条件を確実に言えることと、相似比を出し長さを求めることができればOKです。できることを一つ一つ確実に増やしていきましょう!
先週も以前より引き続き、漢字検定の学習をメインで行いました。以前にもお伝えしておりますが、漢字検定準二級はそれを所持しているだけで私立高校の推薦基準に対しての優遇を受けられることがございます。また、公立高校では加点対象となるところも多くございます。こういった大切な、いわば高校受験そのものというレベルものですから、確実に合格していただくべく、時間をかけて指導しております。ご自宅でも今までの配布いたしましたプリントの総復習を行い、同じ問題は失点することがないよう、しっかりと学習してください。
今週も漢字検定に向けた学習を行いますが、それも今週で終了となりますので、来週より古典の学習を再開していく予定でおります。高校受験まであとわずかとなって参りました。確実に得点しなければならない単元で落とすことがないよう、しっかりと指導して参ります。
先週は「水溶液とイオン」の単元の解説を行いました。この単元は非常に多くの中学生が苦手とする単元です。ですからこの単元を完璧にマスターすれば、入試で出題された場合、かなりのアドバンテージになるはずです。「電気分解とイオン」「化学電池」「酸、アルカリ、中和」の単元の解説がまだ終わっておりませんので、今後もこの「イオン」の単元を丁寧に解説いたします。次回の期末テストにおいて、この「イオン」の単元が試験範囲となる学校がほとんどです。今回の中間テストで点数が振るわなかった塾生の皆さんはもちろんのこと、中間テストの平均点が非常に高かった松戸5中の皆さんは、次回の期末で試験問題が難しくなることを予測し、早めにテスト勉強に取り組み、期末テストに備えましょう。
事実上、最後の定期テストだと思って、しっかり頑張ってください。このテストで君たちの一生が変わってしまうと言っても過言ではありません。
英語S(担当:土屋) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田) 社会(担当:藤田)
(前回の授業は漢検準備のために時間を費やしました。全員合格のために全力で頑張って下さい!) Aクラス同様、「相似」に入りました。
相似の基本はしっかりおさえなければいけませんが、応用範囲も広く、関数のように学習した基本を当てはめればできるというものでもありません。現段階では、相似である三角形を見つけ、相似条件を確実に言えることと、相似比を出し長さを求めることができればOKです。
図形分野を苦手とするみなさんですから1,2年の復習も併行して行い、入試で落としてはいけないところを確実に得点できるようにしていきます。
Aクラス同様、難解な箇所にとらわれないで、できるところで確実に正答を出す方に意識を集中して下さい。
Aクラス同様、先週も以前より引き続き、漢字検定の学習をメインで行いました。Aクラスのコラムでもお伝えしておりますが、今回の漢字検定は高校受験と遜色がない大切なものです。そういったことをしっかりと頭に入れ、残りの期間、学習に励んでください。
今週も引き続き、漢字検定の学習を行いますが、それが終了した後には現代文の文章読解や古典の学習に移行していく予定でおります。古典は高校受験において確実に得点しなければならない重要な単元の一つです。ここで満点を獲得し、全体の得点の底上げができるように、再度しっかりと指導して参ります。ご自宅でも高原教室の課題としてお出ししておりました古語プリントの見直しを定期的に行い、しっかりと定着させるようにしてください。
先週は「地方自治」の学習を行いました。この単元は国会や内閣との違いや近年の仕組みの変化が高校受験では出題されますので、この点について具体例を交えつつ丁寧に指導いたしました。その結果、全体的にしっかりと理解していただけました。ご自宅でも復習していただき、学習した知識を定着させるようにしてください。
今週より経済の単元の学習を開始いたします。今まで学習して参りました政治の単元は選挙権がない塾生達にとっては身近な問題ではなかったかもしれません。しかし、ここからは身近な問題も数多く学ぶことになりますので、授業もペースアップして行うことができます。どんどん先の単元の学習を行いますので、授業中は気を抜かずにしっかりとついてくるようにしてください。


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