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2012/10/17更新
Vol. 251

Since 2006/05/13


小学生
キッズクラブ低学年
(担当:戸井田)
キッズクラブ高学年
(担当:内山)
小5キッズゼミ国語
(担当:藤田)
小5キッズゼミ算数
(担当:岡田)
2週間後に行われる漢字検定に向けて、順調に学習を進めております。特に、とめ、はね、はらいに注意して正確な漢字を書くように注意しております。また、字は合っていても丁寧に書けていない場合には書き直しをさせるなど、今後も細やかに指導してゆきます。
今週からは模擬テストを行い、テスト形式の問題になれて頂くと共に、今までの学習の成果を確認して参ります。こちらでも指導に力を入れますが、積極的に自宅学習するように指示を致しました。練習を重ねる程、合格へ近づく事ができますので是非頑張って頂きたいと思います。2年生は、引き続き九九の学習を頑張っています。なかなかスムーズに覚えられないようですが、みなさん意欲的に取り組んでくれていますのでぜひこの調子で頑張って頂きたいです。3年生の算数は三角形の学習に入りました。二等辺三角形や正三角形を定規やコンパスを用いて作図する練習をしているのですが、コンパスの使い方に少々手こずっている様子が見られます。繰り返し練習し、正確な作図が出来るように今後も指導して参ります。コンパスはこちらでも貸し出しをしておりますが、各自お持ち頂くようにご協力お願い致します。
学習は順調に進んでおります。漢字検定まであとわずかです。漢検を受験される塾生の皆さんは、しっかりと復習をやって準備を万全にしておきましょう。来週から、本番と同じ形式の問題をやって頂き、最終調整に入ります。まだ漢検の練習テキストが終わりそうにない人は、自宅で少しでも多く終わらせられるようにしてください。
最近、授業中の私語が目立つようになってきました。メリハリをつけて、休み時間が終わればすぐに集中して学習するように心がけましょう。例年の事ですが、この時期から私語を注意されることが多くなります。楽しい雰囲気での学習は大変よいことなのですが、引き締める時には引き締めて集中して学習して頂けるよう指導して参ります。
漢字検定が近づいてきておりますので、先週は漢字検定に向けた学習をメインで行いました。基本的には模擬問題を実施し、間違えてしまった部分を練習していただくといった授業を行っているのですが、全体的に正答率が良く、以前と比べ練習箇所もかなり減ってきました。この調子で学習していただければ、満点合格も可能だと確信しております。
今週も引き続き漢字の学習を中心に行って参ります。その中でも熟語の構成といった、単純な読み書き以外の部分についての指導を行い、漢字検定での得点の底上げを目指します。こういった単元はコツさえ掴んでしまえば、すぐに得点が上がる単元ですので、ポイントをしっかりと掴み、授業後には必ず復習するようにして下さい。また、これに並行いたしまして、教科書の題材の学習も行う予定でおります。漢字の学習に入る前は文章読解の学習を進めておりましたので、教科書の題材の問題レベルであれば、特に問題なく正答を導き出していただけるものと存じます。
漢字の宿題を今週もお出しする予定です。必ず実行し、正確に暗記するようにして下さい。
今週は、「三角形と四角形」を中心に、多角形の角について学習しました。
言葉こそ出てはきませんが、錯角や同位角など感覚的に非常に良く理解出来ています。五角形や六角形の内角の和を覚えている塾生が存在したのには少々驚きました。
また、平行四辺形やひし形、長方形、正方形といったいろいろな四角形の性質にも触れました。辺の長さ、角度、対角線などを中心に、いろいろな図形の特徴をしっかり叩き込んでおきましょう。
6年生が中1と同等の「比例」を学習しているのと同様、現在みなさんが学習していることは、中2で学習する内容と大差ありません。決して容易ではない単元ですが、良く理解しています。この調子で、図形が得意と言えるようになるまで頑張りましょう!
小5キッズクラス国語
(担当:藤田)
小5キッズクラス算数
(担当:岡田)
小6キッズゼミ国語
(担当:藤田)
小6キッズゼミ算数
(担当:岡田)
キッズゼミ同様、先週は先週は漢字検定に向けた学習をメインで行いました。こちらのクラスも模擬問題を使用した学習をしているのですが、合格ラインに乗っている塾生が大半となっておりますので、非常にいいペースで学習が行えております。この調子で学習させ、確実に合格できるように指導して参ります。
今週も引き続き漢字の学習を中心に行いますが、その中でも漢字の読み書き以外の単元、特には熟語の構成等についての指導を行う予定でおります。キッズゼミのコラムでも触れておりますが、こういった単元はコツさえ掴んでしまえばすぐに得点が上がる単元となっております。総合得点の底上げを行う上でも、しっかりと理解していただくよう、ご指導いたします。
また、これに並行いたしまして、小学校の教科書の題材の学習も行う予定でおります。今まで以上に課題が多くなって参りますが、授業中は集中し、そしてご自宅でも自分に甘えずにしっかりと課題をこなしていただきますよう、よろしくお願い致します。
キッズゼミ同様、「三角形と四角形」を中心に、多角形の角について学習しました。
4年生のときに図形の基本を学習していますが、そのときの学習内容(各種四角形の性質)をよく覚えています。
角度などは、最終的には正確に求めることができればよいのですが、やはり学習したことを上手に使った方がミスも減りますし、効果的です。例えば、外角の定理を使った方が一手間省けるにもかかわらず、隣り合う内角を出してしまいがちです。慣れたやり方の方がやりやすいのかもしれませんが、便利なものはどんどん利用して、自分のものにしてしまう方が良いですね。正解だけでなく、導き方も注意して指導を徹底したいと考えております。
これからしばらく「図形」の学習が続きます。円も登場しますので、コンパス・定規は必ず持参するようにして下さい。綺麗に描いた方が理解力もアップします!
以前から引き続き、先週も漢字検定に向けた学習を行いました。全体的にしっかりと身につけており、模擬問題では既に満点近い得点を獲得する塾生が何名もいらっしゃいます。5年生の時比べ、学習の姿勢が向上しているので、それがこういった部分でも現れていると感じております。
今週も引き続き漢字の学習を中心に行って参ります。その中でも熟語の構成などの単元を学習し、単純な漢字の読み書き以外の単元での失点を減らして参ります。この単元は前学年で学習している単元ではありますが、非常に大切な単元となっておりますので、しっかりと集中し、受講するようにして下さい。
また、これに並行して教科書の題材の学習も進めて参ります。このクラスは全体的に読解力がしっかりと身についておりますので、教科書レベルの問題であれば、問題なく正答を導き出せることでしょう。小学校のテストでは満点を獲得できるよう、頑張って学習するようにして下さい。
今週で「比例」の一通りの学習を終了しました。
先週もこのコーナーに書きましたが、ポイントは表・式・グラフの3つです。この3つが同じことを表していることがわかれば良いのですが、表から式、式からグラフ、グラフから式など、何にでも瞬時に書き換えられるようになれば、完全に理解したと言えるでしょう。
授業で行っている内容は、中学1年生が学習する「比例」となんら変わりはありません。中学生でも苦戦しがちなこの単元を順調に理解している皆さんの今後が楽しみです。中学校でもう少し文字式を学習すると、さらに理解度は増していくことでしょう。関数の基本をしっかり身につけ、得意分野にしてしまいましょう!
小6キッズクラス国語
(担当:藤田)
小6キッズクラス算数
(担当:岡田)
小6キッズ英検
(担当:土屋)
キッズゼミ同様、先週も漢字検定に向けた学習を行いました。こちらのクラスも去年の検定時と比べ、しっかりと学習できている塾生が非常に多く、模擬問題では満点近い得点を獲得する塾生が何名もおります。この調子で学習を継続し、確実に合格できるよう指導して参ります。
今週は熟語の構成の学習をメインで行う予定でおります。この単元は漢字検定でも出題される単元となっておりますので、しっかりと身につけさせ、得点の底上げを図って参ります。
また、この学習に並行して、教科書の題材の学習も進めて参ります。学習しなければならないことがどんどんと増えて参ります。そんな中、自分に甘え、やるべきことを怠ってしまうと後々非常に苦労することになってしまいます。そうならないためにも、宿題や授業後の復習は授業後すぐに行うようにしてください。
ゼミ同様、「比例」の一通りの学習を終了しました。
「比例」の3つのテーマ、表・式・グラフの内、式のところでは苦戦するだろうと思っていましたが、想像していた以上に良く理解してくれており、嬉しい限りです。
3つのテーマを自在に使いこなすことができるようになって、始めてマスターしたと言えますので、その域まで達することができるように頑張りましょう。
次の単元である「反比例」は、要領(考え方)は「比例」と同じですので、今、頑張っておくと理解も楽になります。さらには、中学1年生再度この単元を学習します。その基本部分に関してはここで全て学習済みですので、しっかり身につけておけば、中学進学後の負担も軽減されます。重要単元ですから、確実にマスターしてしまいましょう!
先週は「How many 〜s ?」の疑問文を学習いたしました。この疑問文は英検のみならず、中学校に入学してからの定期テスト、高校入試にまで頻出される非常に重要な文法です。特に多く出題されるのが『語順整序』の問題です。例えば『you, do, many, have, dogs, how, ?』の各単語を正しい順序に並び替える…といった問題です。ここで多くの受験者が誤答しがちなのが「How many do you have dogs?」という解答です。この誤答を防ぐために、私は当文法を教える際は必ず「How many の次には100%名詞の複数形が来る!」ことをしつこいぐらいに繰り返し指導し、『How many 名詞の複数形!』と何度も唱和させ、印象に残らせ暗記を促しております。これを知っているだけで、先程のような誤答は無くなるのです。
今週からは「代名詞の複数形」に入る予定です。引き続き、覚えなくてはならないことが沢山あります。塾生の皆さんは集中して授業に臨んでください。

中学生
1年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A(担当:土屋)
先週は、所属中学校で定期テストが実施された為、直ゼミを行いました。結果としては、全体としてあまりいい出来ではありませんでした。合格出来た塾生も、ギリギリ合格といった状態で、準備不足は否めません。もちろん、よく準備され、ほぼ満点で合格された塾生もいらっしゃいましたが、全体的に学習不足です。本番ではそのようなことのないように、厳しく指導いたしました。気になる中間テストの結果ですが、来週には、ほぼ全員の結果が出揃うことと思います。
これから英文法も「三単現のS」や「現在進行形」「命令文」など、より難解なものになって参ります。毎日、一日に5分でいいので板書ノートの復習を必ず行うようにしてください。また、宿題は板書ノートを見ながら、確実に一問一問、丁寧に解くように心がけてください。「些細な間違え」や「うっかりミス」などは存在しません。現時点での宿題で、間違った解答をしてくることは、学習に対する意識の低さが招く、大問題であると私は思っています。いい加減なやり方で宿題を行う塾生に対しては大変厳しく指導させて頂きます。
長かった定期テスト期間も、残すところあと一校となりました。
実施が早かった学校では、答案返却も始まっています。数字だけで判断すれば、満足のいく結果とは言えません。
たしかに、これまでの平均点よりかなり低いと思われる学校も複数存在している事実から考えれば、その学校においては難度の高いテストであったと言えるでしょう。獲得した得点が60点だったとしても、平均点プラス20の梨ゼミ目標はクリアしています。しかし、問題を見る限りでは、問題のボリュームはありましたが、難しくてわからないという類の問題はないように思えます。平均点が低かったからといって、決して満足しないで下さい。本来の力を出しきることができれば、もっと取れたはずです。今回点数的にあまり良い点数を取れなかった塾生は、「平均点が低かったから仕方ない」と納得せず、もっともっと真剣に学習に取り組むようにしましょう。入学当初の気持ちを思い出して、立て直しを図りましょう!
先週は大部分の中学校が定期テスト期間となっておりましたので、先の単元の学習を行わずに、定期テスト期間週の塾生は定期テスト対策授業を、既に定期テストが終了している塾生には漢字検定の学習をしていただきました。
今週で定期テストも一段落となりますので、今後は文章読解の解法の学習を行う予定でおります。以前に指示語や接続語といった文章読解の基礎となる部分の学習を行いましたが、まずはその復習を行い、基礎知識がしっかりと身についているかどうかを確認して参ります。文章読解は数学のように公式が存在しますので、その公式をしっかりと身につけさせ、定期テストだけではなく、高校受験でも活用していただけるよう、全員が理解するまでしっかりと指導して参ります。
また、この学習に並行いたしまして、漢字検定の学習も進めていく予定でおります。検定合格は大きな自信となり、それが学習のモチベーションの向上にも繋がりますので、確実に合格できるよう、指導して参ります。
先週も複数の塾生所属中学校での定期テストが目前に迫っていたため、その準備に授業時間を費やしました。
以下は当クラス所属塾生の中学校での定期テスト成績に関する当クラスの決め事を再度記しておきます。

1.学校の定期テスト成績で8割未満を獲得した場合、当クラスに平行して、普通クラスも受講しなければなりません。
2.連続して再度8割未満を獲得してしまった場合は、当クラスの受講をやめ、普通クラスのみを受講し、その学習に専念して下さい。この場合は進度の関係上、当クラスへ復帰することは出来ません。
3.一度8割未満を獲得し、普通クラスを平行して受講中でも、次回以降の定期テストにおいて9割以上を獲得した場合は普通クラスの受講を中止し、当クラスのみの受講に戻すことが出来ます。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
先週はAクラス同様、定期テストが行われる塾生対象の直ゼミが行われました。結果として非常に多くの塾生が不合格になるという、大変残念な結果となってしまいました。本番のテストでも、残念な結果にならないよう、厳しく指導させて頂きましたが果たして結果がどのようになってくるのか正直不安です。
学習に対する意識の低さが露呈する結果となった今回の直ゼミでしたが、常日頃から気持ちを引き締めて頂きたく存じます。
(1)やるべきことは必ずやる
(2)宿題は一問一問丁寧にやる
(3)毎日5分でいいので板書ノートの見直しを行う
この三つのことをしっかりと実行できていれば、少なくとも現時点での学校の英語のテストで80点を下回るようなことは滅多にありません。
今回の中間テストで、出来が悪かった塾生は、大いに反省し、気持ちを入れ替えて、次回の期末テストで必ず挽回出来るよう努力しましょう。
「方程式の利用(文章題)」を学習してきましたが、みなさんの中には、一文でさえも式に直すことを苦手としている人も皆無ではありません。正直、これができなければ2〜3行の文章から式を作ることはかなり厳しいと言えます。
「文章題は難しい…」という先入観から努力することを止めてしまっているようにも受け取れます。文章問題は一読で式が完成するわけではありません。部分的に文字式に直せる箇所があれば直す。直接的に求める式を作るのではなく、日本語を式に変換するということが、未だ掴みきれていないのでしょう。
文章問題を難しいと感じている人は、まずは徹底的に文字式の復習をすることです。もちろん、授業でも復習はしますが、それだけでは足りません。家庭学習をしっかり行い、確実に文字式が作れるようにしておくことが大切です。頑張りましょう!
Aクラス同様、先週は大部分の中学校が定期テスト期間となっておりましたので、先の単元の学習を行わずに定期テスト期間週の塾生は定期テスト対策授業を、既に定期テストが終了している塾生には漢字検定の学習をしていただきました。
こちらのクラスも今週で定期テストが一段落となりますので、今週より文章読解の解法の学習を進めていきたいと考えております。Aクラス以上に基礎的な部分から指導していく予定でおりますので、この1年生でしっかりと身につけさせ、今後に活かしていただきたいと存じます。
また、この学習に並行いたしまして、漢字検定の学習も行う予定でおります。Aクラスのコラムでも触れておりますが、検定合格は大きな自信となり、それが学習のモチベーションの向上にも繋がります。確実に合格するよう、ご自宅ではプリントの復習などをしっかりと行うようにして下さい。
2年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A(担当:土屋)
先週は、定期テスト直前の塾生が多数いらっしゃいましたので、その準備に時間を費やしました。直ゼミでは、よく準備できていて、スムーズに合格される塾生がほとんどでした。本番のテストでも高得点を取れるよう頑張って頂きたいと思います。よい結果を期待しております。
また今後は、以前学習した「不定詞」の理解を確実なものにして頂きたく、代表土屋が作成いたしましたオリジナルの教材である、「不定詞各用法の見分けチャート図」のプリントを配布し、基本3用法の理解を完璧なものにして頂く予定です。そのチャート図に沿って学習して頂ければ、誰もが不定詞の基本3用法の見分けを完璧に行うことができるように出来ております。まずは、練習問題としてA〜Cの3枚のプリントを行って頂き、その後、テスト形式で全員合格して頂き、次の単元である「5文型と品詞の役割」の解説に入りたいと思います。
各所属校で行われた定期テストも、あと二校を残すのみとなりました。学校によっては、「連立方程式」までだったり、「1次関数」までだったりと、その範囲(進度)にかなりの開きが出てきました。
既に出ている結果の方は、全体で見たらまずまずなのですが、高得点を獲得している人とそうでない人のバランスが、以前からあまり変わっていない気がします。後者に属しているという自覚症状のある塾生は、数学は苦手…と最初から努力もせずにあきらめてはいけません。「次こそは」という強い気持ちで臨むようにしてください。努力できない人間になってしまいますよ。
テスト期間で授業が復習中心で少々足踏み状態でしたので、今週からペースを上げて皆さんの苦手(と勝手に決めつけている)な図形を含む「1次関数の利用」に入ります。少々難しめな問題も出てきますが、第一印象でムリと決めつけないで下さい。繰り返し行うことで理解は深まってきます。頑張りましょう!
先週は定期テスト期間中の塾生が何名もいらっしゃいましたので、新単元の学習は行わずに、テスト期間の塾生には対策プリントを配布し、その学習を行っていただきました。また、テストが終了している塾生は今月末に実施予定の漢字検定の学習をしていただきました。
今週で定期テストも終了いたしますので、今後は文章読解の解法の学習を再開していく予定でおります。文章読解の基礎部分については既に学習済みですので、問題演習を通して、応用的な知識や解法についての学習を行って参ります。問題は授業で行うだけではなく、授業後にご自宅でも解き直しを行っていただき、その解法を一つ一つ身につけるようにして下さい。
また、この学習に並行いたしまして、漢字検定の学習も行う予定でおります。今回受検する検定の問題は当然ながら前学年よりも難しくなっております。したがいまして、しっかりと学習しない限り合格することも難しくなっております。自分に甘えず、しっかりと学習するようにして下さい。
先週も複数の塾生所属中学校での定期テストが目前に迫っていたため、その準備に授業時間を費やしました。
以下は当クラス所属塾生の中学校での定期テスト成績に関する当クラスの決め事を再度記しておきます。

1.学校の定期テスト成績で8割未満を獲得した場合、当クラスに平行して、普通クラスも受講しなければなりません。
2.連続して再度8割未満を獲得してしまった場合は、当クラスの受講をやめ、普通クラスのみを受講し、その学習に専念して下さい。この場合は進度の関係上、当クラスへ復帰することは出来ません。
3.一度8割未満を獲得し、普通クラスを平行して受講中でも、次回以降の定期テストにおいて9割以上を獲得した場合は普通クラスの受講を中止し、当クラスのみの受講に戻すことが出来ます。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
先週はAクラス同様、定期テスト直前の塾生がいらっしゃいましたので、その準備に時間を費やしました。また、定期テストが終わっている塾生に対して、以前学習した「不定詞」の理解度をチェックしたところ、全く忘れてしまって基本3用法の和訳がほとんどできないという非常に情けない状態でしたので、もう一度しっかりと「不定詞」を身に付けて頂けるよう代表土屋が作成いたしましたオリジナルの教材である、「不定詞各用法の見分けチャート図」のプリントを配布し、Aクラス同様、基本3用法の和訳を完璧に出来るよう指導して参ります。「不定詞」は入試でも非常に頻繁に出題される最重要英文法です。ですから、3年生になってもう一度基礎からやり直す必要のないよう、ここでしっかりと基礎を身に付けて頂きます。 各所属校での定期テストも、あと二校を残すのみとなりました。
当クラスの塾生は、あるときから急に意欲的になり、非常に前向きな学習姿勢を保ち続けています。テスト前も気合い充分で、直ゼミでもかなりの高得点を獲得していました。
残念ながら、今回のテストでその力を出し切ることができませんでしたが、決してその姿勢を崩さないで下さい。すぐに結果が出ない場合もあるのです。しかし、その努力は必ず近いうちに結果となって現れることは間違いありません。次こそは!という気持ちでいて欲しいと願っています。
2年生のこの時期でそのような気持ちになり、実際に行動に移せたことはとても立派です。そういう子は必ず伸びます。伸ばしてみせます。梨ゼミを信じて頑張ってください。どこまでも応援します!
Aクラス同様、先週は定期テスト期間中の塾生が大半となっておりましたので、無理に新単元の学習は行わずに、テスト期間の塾生には対策プリントを配布し、その学習を行っていただきました。また、テストが終了している塾生は今月末に実施予定の漢字検定の学習をしていただきました。
今後の学習スケジュールでございますが、今週で定期テストも一段落となりますので、今後は文章読解の解法の学習を行って参ります。こちらのクラスでは基礎項目から復習し、受験学年になる前に確実に身につけなければならない項目を余すことなく指導しております。これを今後に活かすためにも、授業後には確実に復習を行い、しっかりと身につけて頂きたいと存じます。
また、この学習に並行いたしまして、漢字検定に向けた学習も行う予定でおります。漢字練習は宿題となりますので、こちらについてもしっかりと学習するようにして下さい。
理科 市川(担当:内山) 理科 松戸(担当:内山) 社会 市川(担当:藤田) 社会 松戸(担当:藤田)
まだ中間テストが終了していない塾生がいらっしゃいましたので、定期テストに向けた学習に時間を費やしました。また、中間テストが終わっている塾生に対しては、次回の期末テストの範囲でもある「動物のなかまわけ」の単元を含むプリントを配布し、問題演習を行いました。早い段階からテスト対策を行い、より高得点を取れるよう、指導して参ります。
また、まもなく「電流と磁界」の単元に入ります。この単元は、入試で最も出題される単元で、ほとんどの中学生が苦手とする単元です。毎日必ず板書ノートを復習し、問題を解くことで、定期テストで確実に得点できるようになります。私の言うことを聞いて、必ず実行すれば、成績は絶対に上がります!
中間テストも終わり、一息つきたいところですが、そうこうしているうちに期末テストが目前に迫って参りました。テスト範囲の単元の解説は夏期講習中に終了しておりますので、問題演習を中心に理解を深めて頂きます。
中間テストであまりいい結果が出せなかった塾生は、次の期末テストで必ず挽回してください。おそらく、期末テストのあたりから「電流と磁界」の単元も少し入ってくるでしょう。もっとも入試で出題され、もっとも中学生が嫌う単元です。しっかりと復習しないと、あっという間にわからなくなりますよ。3年生になってこの単元をやり直すのは本当に大変です。確実に身に付けて頂けるよう丁寧に指導して参ります。
先週は定期テスト期間中の塾生が何名かいらっしゃいましたので、先の単元の学習は行わずに、定期テスト前の塾生は対策授業を、その他の塾生は歴史単元の復習をしていただきました。
授業中にもお話ししておりますが、歴史単元の総合のテストを年明けすぐに行う予定でおります。このテストは高校受験では必須となる単元のテストとなっておりますので、非常に大切なものです。合格するためにはご自宅での定期的な復習が必要不可欠ですので、テストに間に合うようにしっかりと計画を立て、そして実行していただきたいと存じます。
今週は地理単元の「ヨーロッパ州」の学習を行う予定でおります。定期テストだけではなく、高校受験でも出題率の高い単元となっておりますので、しっかりと身につけるよう、いつも以上の集中力で授業に臨むようにしてください。
先週は「日本の農業」についての学習を行いました。農業や工業はグラフ等の問題が多いため、そういった問題を解く際には何に注意すべきかということも含め、しっかりと指導いたしました。全体的に理解度合いも良く、復習を確実に行っていただければ、学習した知識も定着し、定期テストでも得点していただけるものと存じます。
今週は「日本の工業」についての学習を行う予定でおります。工業は農業以上に覚えなければならない単語やポイントが多いため、復習時間も今まで通りではいきません。しかしながら、覚えなければ定期テストや高校受験を乗り切ることはできませんので、自分に甘えずに確実に実行するようにしてください。この単元の指導が一段落いたしましたらテストも行います。満点合格できるよう、頑張って学習してください。
3年生
英語A(担当:土屋) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 理科(担当:内山)
先週は多くの塾生所属中学校での定期テストが目前に迫っているため、その準備に授業時間を費やしました。 先週は定期テスト期間だったため、各種復習を中心に学習を進めました。
1年生で学習して以来、あまり登場することはないけれども、公立入試には必ず出題される「作図」の復習を中心に復習を行いました。初めての作図の問題を見たときには、どうすればよいのか見当もつかない場合も少なくありませんが、基本は垂線(特に垂直二等分線)を引くか、角の二等分線を引くかの、2つの方法を用いることがほとんどです。そのときには、2点から等距離にあることや2直線から等距離にあるということも同時に思い出さなければなりません。
要は作図の問題は、同じ作業を要求する問題も、言葉(表現方法)によって、出題パターンのバリエーションをもたせていることが多いのです。そこをよく理解して解くのとそうでないのとでは、結果に大きな差ができてしまいます。
このことを踏まえて、多くの問題に当たり、確実に5点をゲットできるようにしておきましょう!
定期テスト前の塾生は定期テストの対策授業を、定期テストが終了している塾生は漢字検定の学習をしていただきました。
今週で定期テストは一段落となりますが、漢字検定準2級に確実に合格していただくよう、今後も引き続き、漢字検定の学習を進めて参ります。授業中や説明会等でもお話ししておりますが、漢字検定準2級は今までの級とは全く違い意味を持つ、非常に大切な級となっております。この合否によって受けられる高校が変わってくるといても過言ではありません。これをしっかりと頭に入れ、テストまでの残された期間、しっかりと学習していただきたいと存じます。まずは今まで学習したプリントの解き直しを行い、同じ問題が出題された際には確実に解答できるよう、学習して下さい。
中間テストの結果が戻ってきたという塾生がほとんどになってきましたが、一部、まだテストが終わっていない塾生がいらっしゃいましたので、先週までテスト対策に時間を費やしました。
今後は、次回の期末テストで出題範囲になる「電気分解とイオン」の単元の解説に少し入る予定です。この単元は、非常に理解するのが難しい単元と言われております。それだけに、入試でもよく出題されております。
ですから、この単元は少し時間をかけて、丁寧に解説し、問題演習も沢山やって頂く予定です。
今回、松戸五中の理科の平均点が約77点と非常に高く、中間テストの熟内平均点が、現時点で86.8点と非常に高い数値になっておりますが、学校平均点との差で成績を判断しておりますので、非常によく頑張ったとは言い難い数値だと私は感じております。
自習時の様子などを見る限り、私語も多く、まだまだ受験生としての自覚、緊張感が感じられません。どこか余裕な雰囲気が漂っています。入試まであと12週間しかありませんよ。緊張感をもって次の期末テストに臨まないと、大変な結果を招くことになりますよ!
英語S(担当:土屋) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田) 社会(担当:藤田)
当クラスの塾生は全員定期テストが終了し、既に結果が判明している塾生も多数存在しております。気になるその結果ですが、期待通り、否、期待以上の成績を獲得出来た複数の塾生が存在する一方、首を傾げてしまうような成績に終わってしまった塾生も存在しており、非常に残念です。
しかし、終わってしまったことはくよくよ悩んでも仕方ありません。もう一回残されている事実上、高校受験に向けてのラストチャンスとなる今学期の期末テストに向けて、前を向いて前進しなければなりません。
該当塾生は次回こそ取り戻せるよう、全力での努力を継続してください!
授業的には現在、「分詞」のまとめの段階です。以前にも記しましたが、当単元は次に学習予定の「関係代名詞」と文の構成が非常に似ており、密接な関係にあります。従って、当単元が理解出来たらなら「関係代名詞」は恐れるに足りません。その意味からも極めて重要な文法ですので、塾生の皆さんは復習を必ず実行し、確実に理解するよう全力で努めて下さい。
今回の定期テストでは、当クラスの塾生の頑張りが最も目立ちました!
自己最高得点を獲得した塾生が多数存在しています。1学期と比べて難度も高くなっている状況での大幅点数アップは立派です。これまで一生懸命に努力してきた成果を出したという成功体験は、これからさらに生きてくることでしょう。努力は必ず実を結ぶことを経験したみなさんは、自信を持って取り組めることでしょう。
学力テストでもかなりの伸びを見せている皆さんですが、みなさんの第一志望校の目標まではまだ到達していません。入試本番まで残された期間は3,4ヶ月。もぎテストはあと2回だけです。そこまではさらにもう一頑張りしなければなりません。この勢いがあれば必ずや目標を達成できるでしょう。自分を信じて、梨ゼミを信じて最後まで頑張りましょう!
Aクラス同様、定期テスト前の塾生は定期テストの対策授業を、定期テストが終了している塾生は漢字検定の学習をしていただきました。
今週で定期テストは一段落となりますが、漢字検定準2級に確実に合格していただくよう、今後も引き続き、漢字検定の学習を進めて参ります。
Aクラスのコラムでも触れておりますが、今回の漢字検定は高校受験で自分が有利になるかどうかが決まる、非常に大切なものです。こういった意識をしっかりと持ち、まずは今まで学習したプリントの解き直しをしっかりと行い、同じ問題が出題された際には確実に正答できるように学習してください。それができないのであれば、高校受験も成功はしません。よろしくお願いします。
先週は「三権分立」の学習を行いました。以前にもお知らせしておりますが、国会、内閣、裁判所のいわゆる「三権分立」の単元は高校受験において最も出題頻度の高い単元となっておりますので、ここで確実に得点できるよう、しっかりと指導いたしました。ご自宅でも復習を行い、確実に暗記するようにしてください。また、今まで学習した単元の総復習も定期的に行うようにしてください。よろしくお願いします。
今週は「地方自治」の学習を行う予定でおります。この単元も「三権分立」同様、覚えなければならない制度が数多くございます。また、近年は高校受験においての出題率も高くなっております。先に学習した単元と混同しないよう、そして、しっかりと得点できるよう、丁寧に指導して参ります。


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