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2004年夏期高原教室
想い出のページ
写真と参加塾生代表の作文紹介
写真はクリックすると拡大表示されます。戻る場合はブラウザの「戻る」で!
「充実いっぱいの合宿」
迫田 拓也
 中学1年生クラス
 今回の高原教室は、僕にとって初めての体験であり中1が一人しかいないという立場での高原教室だった。だから当然かなりの不安があった。だけど中2、中3、高校生の先輩達がとても仲良くしてくれました。
例えば、まず勉強の時、数学の良く分からないところで、先輩がヒントを出してくれたり、一緒になって考えてくれたりしてもらった。
次に食事の時、食べられないものを食べたり、先生に気付かれないように食べてもらったりしちゃいました。
そして、自由時間。1年生がいないという事で「これから何をしたらいいのだろう。」、「一人だけでつまらないのではないか。」などの不安があったのですが先輩達と一緒に遊んだり、先生達が他にも課題を与えてくれたので、その不安が飛んでいってしまうぐらい楽しかったし、笑うことが多かった。
それだけではなく、ハイキングの時、寝る時、天体観測の時もずっと一緒でした。
勉強では悔しかったところもあったけどとても充実した勉強時間だった。しかし、苦手科目の国語をもっと頑張らないといけないと思った。それに英語と数学ももっと完璧にしようと思った。
僕にとってこの高原教室はとてもいい体験で、先輩達とも仲良くなれた、とても充実していたと思う。
ホテルの裏庭で到着してすぐに自由時間。 裏庭の先が曽原湖の湖畔!
マスコットのゴールデンレトリバー、ジュディと一緒に…(*^^*)
ヤンキー軍団!?(;^_^A 美しい湖畔の景色も台無し…
しかし、頼りなさそうなボスだなぁ〜!(^^ゞ
「高原教室」
加藤 和可子 中学2年生クラス
1日目、勉強が中心になるこの日から私は、とても不安な気持ちだった。「皆に置いていかれたらどうしよう。」、「この合宿で課題が終わらなかったらどうしよう。」いろいろな不安を抱いていた。
学習の時間が始まり、私は早く終わらす一心でひたすら勉強をしていた。皆がどんどんテストを受けていって、また私の不安が蘇ってきた。とりあえず、一回テストをやってみようと思い、数学のテストに挑戦してみた。でも、思った通り不合格でとてもがっかりした。周りの人が合格していくのを見て、とてもくやしかった。初めて友達に対してくやしいという思いを覚え、これが友達と競い合いながら学ぶということなのか、と思った。気を取り直して、数学はダメだったから、次は国語に挑戦した。テストをやったら、また不合格でとてもあせりを感じた。
こうして、私はひたすらテストを受けた。
英語だけでも受かって少しホッとし、再びテストを受けた。しかし、1日目は英語しか受からずに終わってしまった。
その夜、星を見に行った。はっきり言って、焦っていた私は星なんか見ている場合ではないと思ったけど、星があまりにもきれいだったので、そんなことも忘れて、また明日もがんばろうという気持ちになった。
2日目は昨日により気合いを入れて、勉強したら数学が合格した。でも、何回もテストをしたり勉強しても国語だけが不合格だった。先生に「またがんばれ!」と何回も言われるうちに涙が出そうになった。涙をこらえながら、何度も何度もテストを受けた。6回目、やっと合格することができ、おもわずスキップで歩いてしまった。皆が勉強している部屋に戻ると、まだ皆は勉強していた。私は最後の方かと思っていたから凄く驚いた。なんと課題が終わったのが、2番目だったのだ。思ってもなかったからとてもうれしかった。その後、どんどん皆が終わってきたので、皆で遊んだ。ビンゴとかいろいろなイベントがあったけど、頑張って課題を終わらせた後に皆で遊んだ時間は、一番思い出に残っている。
本当に高原教室に参加して良かった。
これから始まる「地獄の学習」にそなえて、休憩中かな? 上級生女子ナンバーワンの人気者、「ナンシー」(?)こと、Tクン!
でも、なぜナンシーなの…?(^^ゞ
受験生のSちゃんは、本当に頑張りました!MVP獲得、おめでとう♪
「高原教室」
安谷屋 太登
 中学2年生クラス
 自分が高原教室で感じた事は勉強はやる時はやらねば!と思いました。
目的地に着いたその日から勉強が始まり、わからなくなると喋り、どうせ後でやるからいいやと思いながら勉強していた。自分はまだ一つも出された課題をクリアしていないうちに、課題を全部終えた人が出てきた。
その後、先生達から「勉強しないで困るのは僕たちではない。自分が困るんだ。」などと言われ今までの考えが間違っていたことに気がつき、やらなくてはいけない事の大切さなどを教えられ考え方を変えました。課題を終わらせようと決意した。
しかし、そう簡単にはいかない。ふざけていた分、勉強がなかなか進まず、最後の勉強時間でやっと全部終えることが出来、そしてこれからは勉強する時はふざけたりせずにやる。遊ぶ時は精一杯遊ぼうと思った。
この高原教室に行く前やそこでの勉強時間にちゃんと勉強していればもっと遊べたり、楽しめたかもしれない。この失敗をこれからも繰り返さないようにしなくては…。
今回の高原教室での勉強や先生達から学んだことを活かし、人に言われてからではなく自分から積極的に勉強するべきだと感じた。
遅れを取り戻そうと必死なTクン。
でも、どうしてそんなに飲み物があるの?(;^_^A
飲んだら、ちゃんと捨てなさいってば!( ;^^)ヘ..
ちょっとお疲れモードかな?Wちゃん! Kくん、ポーズが決まってるねぇ〜!
「かけがえのない人々」
安留 早紀 中学3年生クラス
「英語のテスト、1枚目合格したよ。」
と、麻沙美が笑顔で言いながら部屋に入ってきたとき内心とてもあせっていた。このまま麻沙美は順調に合格をして、私だけ取り残されるような気がして不安でしょうがなかった。
自分を不安にしてしまったのは自分の責任だ。
私は麻沙美と比べて、毎日こつこつと練習していたのではなく、お盆休み辺りから練習を始めたので、完全に覚えていないまま高原教室にきてしまった。
でも、合格したときの喜びはテニスで優勝したぐらいうれしいものだった。
特に国語は文法が全然出来ない私にとってはとても苦労した。一番はじめのテストでは23問ミス。何度やっても焦りばかりが増えていった。何度受けても合格できない私に一つ一つ丁寧に解説をしてくれる藤田先生に申し訳なかった。「一生懸命頑張ろう。」という気持ちは凄く大きいが、なかなか合格できない自分がとても腹ただしくて、くやしかった。
そんな私に周りのみんなが「頑張って、落ち着いてやればできるから。」、「早紀なら絶対合格できるよ。」などと、言葉をかけてくれた。
応援してくれるみんなのためにも「絶対合格してみせる。」と強く思いました。
その後、3枚目のテストでやっと合格がもらえうれしくて、壊れた蛇口のようにポタポタと、自然と涙が出てきました。このとき流した涙は忘れられない思い出の涙です。
英語と国語の課題が終わって、終わっていない課題は数学だけとなりました。一発では合格できず、気がついたらもう日付が変わっていました。
私は符号とかを間違えるうっかりミスばかり…。そんな私に今津先生は先生がしていたブレスレットを外し、「これつけると合格できるから」と、言って私に貸してくれました。それをつけてからなぜか問題が解けるような気がして合格点ギリギリだったけど合格することができました。
合宿の課題を終えるのはとても大変だったけど、それに付き合ってくれた先生達の方が夜も充分に眠れず私よりももっと大変だったと思います。だからこそ私も先生達に負けず頑張ろうと思えたのだと思います。
これから受験に向けてやれるだけのことを精一杯やりたいと思っています。迷惑をたくさんかけると思いますが今まで通りよろしくお願いします。
最後にすばらしい賞を『ありがとうございました。』
最後の夜恒例のビンゴ大会!
今回の一等賞品は何と折り畳み式自転車!!
いやが上にも盛り上がります!!(;^_^A
真剣な顔、顔… 勉強もこのくらい…とついつい思ってしまいます。
自転車は中2のSクンが見事獲得!!
帰り際にホテルの前でみんなで記念撮影!
本当に充実した高原教室でした!!
「高原教室での感想」
松岡 優仁 高校2年生クラス
 この合宿にきて改めて色々なことについて学んだ。
合宿とは団体行動であるわけだから、必然的に協調性を必要とするわけである。
今回は小6から高2までいるわけで、じつに精神年齢に幅があって面白い。
中学2年生などは反抗期にさしかかり、思春期の頃でもあるので、男女間の関係もぎくしゃくしているし、強がってみたりと面白い。2年生達の会話をきいていると、自分も改めて、人とのコミュニケーションの取り方を考えさせられる。
3年生は受験ということもあり、なかなか勉強熱心。その姿を見ると自分の普段の勉強への姿勢を考え直させられる。また、一緒に3年生の問題を解いてみると、自分が過去にどれほどまじめに取り組んでいなかったかを思い知らされる。
やはり、歳に関係なく「やるときはやる。」という気持ちはしっかり持つべきだ。特に今回のような集まりは、あくまで勉強が目的であるわけだから、しっかりとするべきである。
人はなにかと楽な方へ逃げる生き物なので、こういったチャンスを逃すのはあまりに損失が大きい。また自分もそうだが、ここで得た勉強週間を少しでも活かしてもらいたい。特に3年生は受験が控えているので、ここで得た知識(それは、学習する姿勢や、学習による達成感)をフルに活用して欲しい。今頑張っておけば後で必ず得をするはず。逆にいえば、今だらけてしまうと後で必ず後悔する。誰しも後悔なんかよりは喜びを噛みしめたいはず。ならば多少の苦しみは乗り越えて頑張るべき。そして、自分も来年からは受験に入るのでそのつもりで乗りきりたいと思う。
最後に中学3年生。本当に受験頑張って下さい。くれぐれも後悔のないように!

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